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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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形がないようで、実はある
4回目のいけばなシルミルは自由花。
明治大正期の住空間に変化のあるときに大成した自由花。

立花は雄大な自然を、生花は出生を生けますが、
ということは、お題目として自然にある姿や出生がないと生けれないということ。
自然にはない、着色した枝とか化学処理して葉脈だけにした葉っぱとか
アクリル棒とかワイヤーとか、は使えない。
でも自由花は「何を使っても」自由だから、なんでもあり。
ただし、自由な発想でなんでもあり、なのですが、常に季節感を意識して
そのお花はそこにあるべきか、その枝はこちらを向いているべきか、花器との調和はどうか、
着色した枝の色はその色でよいか、自分の意図するものが表現できているか
と自問自答しながらでないと、どっちつかづなへんちくりんちゃんになりそうです。
ということは立花、生花の基本(形式があるもの)がわかっていないと
自由花(形式がないもの)はわからんのでは????と思いました。

節子先生が生けつつ、お話も進めてくださいます。
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花器の曲線を生かして、ガーベラの茎が花に向かってゆったりと上昇しています。
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規則法則を踏まえてこその自由な表現のために、
のびのび羽根を伸ばして、肩甲骨をぐるぐるまわして、
溌溂とした感性を常に持ちたいと感じる自由花でした。
名残惜しくも次が最終回。お花を実際に生けてみよう!!の巻。
楽しみにしてます。(*^。^*)

お稽古 | 23:39:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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