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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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本当にお腹いっぱいになりました。
facebookでacicoさんが「このイベントおもしろそー」って言ってたものがあります。
主催の守田さんにご連絡をするとまだ参加大丈夫とのことで
和を絵樂の「京の神々と風雅」というものに行ってきました。
(そういう意味ではfacebookの情報発信というものも侮れません。)

老松のご主人太田さんのお話と、小川流煎茶道と、井筒安のおごちそう一汁三菜。
この項目を聞いただけでもなんだろう、おもしろそうって思いますよね。

老松のご主人は一言でいえば奇人。
ものすごい知識量豊富な方で、京都のいろいろな祭祀の復活などもされていたり
流鏑馬をしていたり、大学で教えていたり、老松の社長さんしてたり、
学生時代には生物溶存酸素を研究していたり。
なんだかものすごく破天荒な方です。そして弘道館の活動もしてらっしゃる方です。
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で、太田さんの娘さんが今年の斎王代を務めたということで、
加茂祭についてお話しいただく予定だったのです。
お祭りだけではなくその周辺ごとや地理、歴史、あわわわわわ。
話についてかれへん。。。。とかしているうちに終わっちゃいました。
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口ぽかーんなはーの輔です。↑


お次はお煎茶をいただきます。
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南宗寺のときにも感じたのですがお煎茶のお席って本当にざっくばらんで
肩の力が抜けてゆったりと楽しめますね。
今回は特にお点前をしていただいた早野先生が上手に進行してらっしゃって楽しかったです。
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飲みくさしではございません。まだ飲んでません。
これが小川流では規定量だそうです。
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少ないと侮るなかれ、煎茶のうまみがとろっと凝縮された甘露です。
こんなに濃密な味は初めてで、舌の上でふるふる動かしてたら
飲み込む量がなくなって、なんだか香りだけが鼻に抜けていきました。

生菓子は青洋のねりきりとチョコレートの羊羹でした。
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煎茶の味と香りに負けない重めのお菓子でバランスが良かったです。
初秋という気候も味覚に関係してますしね。

床の間~
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お煎茶の席では炭を置くんだそうです。
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ヒガンバナ、秋ですね。
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最後は井筒安の一汁三菜。
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やさしい味のご飯で、興奮してた頭を休めます。

向こうのほうにいらっしゃるのが井筒安のご主人井筒さんです。
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椀物は海老とレンコンのしんじょう。
今回のみ会にあわせて昆布とかつお出汁のほかに
お煎茶が入っているそうで、少し香りがしました。
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会場は井筒安で、坪庭の雰囲気が良かったのでぱちり。
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旅館なのですが、ご飯だけもしてるそうです。優しい味で胃が休まります。
身も心もお腹いっぱいになった一日でした。

お出かけ | 22:47:25 | Trackback(0) | Comments(0)
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