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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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最後の一歩手前まで来た。
一昨年に作った夏仕様の油単(ゆたん)、身頃の布地を使いました。
袖はあずま袋にしました。あと残っているのは衽が2枚。
上前の衽を使って、細長いタペストリーを作りました。

THE 夏。
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うん、ええ仕上がりだ。

重りの代わりにスワロをぽっちり。露芝チックなイメージになって満足。
IMG_2842-14_20140803.jpg

萩と朝顔の葉っぱと女郎花。
IMG_2843-14_20140803.jpg

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実はこの生地、仕立てに出した時に、汚れが多いこと、生地が弱っていること言われました。
というか、「仕立て直す意味あるんですか」みたいな。
まあ、和裁師さんからしたら、汚いし、新品でない分やりくりもしなきゃだめだし
面倒な反物を持ち込んで、という雰囲気でした。
でも今回の反物を仕立てに出すことが、あの時期の私の精一杯だったんです。
そして別の時にも「新品の反物のほうがいいですよ。」という方が。
そんなこと言われんでもわかってますがな。
でも新品の反物を買うよりも、アンティークやリサイクル着物を買って
洗い張りをするほうがリーズナブルだったんです。(今でもそうですが。)
だって私がいいなと思う新品一つで、三つぐらいまかなえそうなんだもの。
そして時たま新品も買えるようにするためには、リーズナブルなもので
楽しみつつちゃんとお金をためないと、今の私ではいろいろ無理。

着物関連の方々(作る人、売る人、悉皆する人ひっくるめて)には、みんながみんな
お金においといない方ばかりではないことも知っててほしいなぁ。
どこかでやりくりをして記念の一枚、が年に一度か二年に一度かわからないけどね。
もちろん、気にしない方はばんばん着物業界に貢献してもらったらいいと思います。
私は自分のペースでゆっくりのんびり楽しみます。
ちなみに、私がいいなあと思うものは新品で同じようなものはなかなかありません。
そういう意味では着物業界の方にはいろいろな「意味」で頑張ってほしいなぁ。


さて、タペストリーは送って8月中に飾ってもらおう。
そして下前の衽が最後に残ってますが、何を作るかゆっくり考えます。

創作活動? | 20:30:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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