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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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こんなに降るとは思わなかった。
今日は雨が思ったよりも降りましたね。
そんな中を京都岡崎の京都国立近代美術館に行ってきました。

うるしの近代――京都、「工芸」前夜から
時代の移り変わりに移ろう近代工芸の形態。
と言っても見ているだけでため息が出るものばかり。

柴田真哉(是真の息子さん)の釣燈籠図蒔絵額。
鉄の燈籠かな?その錆びたざらっとした質感が漆で表現されています。
漆というとぴかぴかに磨くイメージだったのですが、
ざらっとマットに仕上げる方法もあるようです。

新聞にも出ていた水貝蒔絵内朱七寸重箱。
夏な雰囲気満載、いろいろな種類の貝と海松が金蒔絵で豪華に描かれています。
なお、内側は朱色。どんな中身を詰めましょうか?
おいしいお弁当お願いしたいな、acicoさま。
もう一つ夏の雰囲気、10客揃えの吸物椀。
10客それぞれ違う波模様が描かれていて、海や川やさまざまな水のイメージです。
朝顔蒔絵手箱、螺鈿で朝顔の花を、金と黒と鈍色な鉛で葉っぱを。
とても刺激的な構図です。

そして去年、茶懐石のいただき方レッスンにお伺いしました。
四つ椀とか煮物椀とか湯桶とか、茶懐石の時に使用する器も気になりますねぇ。
展示作品を見ながら、あのときの八寸おいしかったよね、
湯桶もええお加減やったよね、とか食べた物関連でどんどん芋づるで思い出します。
そろそろお腹空いてきたかしら?


お次は、細見美術館で開催中のデミタスカップを見てきました。
IMG_2729-14_20140727.jpg
デミタス コスモス ―宝石のきらめき★カップ&ソーサー展
イギリス、ドイツ、フランス、チェコ、イタリア、西欧東欧諸国のデミタスカップが勢ぞろい。
そして明治期の輸出品として日本でも作られていました。
ざっと拝見した感じドイツのKPMが好みです。質実剛健の中の豪華さ。どっしりしてるわぁ。
どうやって飲むんだろうという形もありますが、意匠と形がさまざまでじっくりと拝見いましたよ。


お昼ご飯を頂いたお店のお花。菊と竜胆、こんもりだわ。
IMG_2728-14_20140727.jpg

美術館 | 22:28:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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