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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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エアーお茶会に参加
今年も住吉で活動中の邪道なsado、エアーお茶会に参加してきました。
場所は南海堺東駅の江久庵。
まずは腹ごしらえ。鳥五目釜飯をいただきました。

しっかりとした味付けですが、しつこくなくぱくぱくいただくことが出来ました。
お向かいは母です。家を出発するときに雨が降っていたので洋服です。
が、晴れたので着物でもよかったかもしれません。

ご飯が終わったら、江久庵内にある朝雲庵をお借りしてレッスン開始です。


まずは大寄せのお茶会の時の、障子を開けてにじって入る方法。
「にじる」って何?からの出発です。
こぶしを畳について膝を前に進めることを「にじる」って言います。
では障子を開けまーす、扇子を障子の手前に置いて、中を窺がいます。
扇子を障子の向こうに置いて、にじってにじってにじって
体を全部障子の内側に入れたら、立って、床の間へ。
そして床の間拝見。真の礼でござります。

軸は「無心」。えー無理、にじるときは扇子どうすんの?
右足から?左足から?挙動不審な動きで頭いっぱいです。
ちなみにインバウンドは右から、アウトバウンドは左から、でした。

お次は小間のにじり口に挑戦。
この小さな入口に頭をぶつけないように注意です。
では、いざ!!!にじり口へ。
まずはにじり口を開けまーす、畳に扇子を置いて、中を窺がって、
膝をにじり口について、草履を脱いで、えいやっとにじり上がります。
もうひとつかふたつにじって体を小間に入れたら完了。

自分の草履は次の方が揃えて横に置いてくれるのでそのままで大丈夫。
上の写真、小さいほうがにじり口、大きいほうは貴人口。
位の高い方(大名や貴族)が頭を下げなくても入れるように配慮した入口だそうです。

入ったら出なくてはだめですよね。ということで、出てみよう。
にじり口を開けまーす、横の草履を手を伸ばして取ります。
うーーーーー、前のめりになって頭から落ちそうです。
で、草履が用意できたら、にじって、がばっと草履へ着地。

次の方の草履を用意して終了。

そして意外と暗い小間。ぼんやりとした外光の中で濃茶をいただきます。


単なる入ったり、出たり、でもこれだけでも頭がこんがらがります。
実地で体を動かして、確認するってほんと大事ですよね。
でも今回があるからこそ、本番でほかの方と同様の動きができるようになると思うんです。
動きを予測しているのと、していないのとでは、心の余裕も違いますからね。

お稽古 | 21:39:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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