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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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ゲットしましたぁ~
赤の羽織を心斎橋のリサイクル着物屋で手に入れました。
いろいろお店を見て回って探していたのですが、
なかなか思うようなものが見つからず、今年の冬は
羽織なしで、ショールで頑張るかぁと思っていた矢先でした。
地模様が、七宝柄で、ところどころ絞りが入っています。
羽織紐も含めて2980円でした。
店頭のラックにかかっていたところを目ざとく見つけてゲットです。
着物に興味を持つようになって、道行く人を見ていると、
みなさん上手に羽織を着ていらっしゃるではないですか。
にわか着物着たがりの私も負けじと家の中をホリホリしましたが、
普段に着れるような羽織はありませんでした。
これで町にチョッと出かけるときのお供ができて、とっても嬉しいです。

着物はというと、あまり(全く?)変りばえせず、
紺地に赤と白のドット柄の着物に赤の織の帯、
帯揚げがオレンジで、帯締めだけが卵色に変化しただけです。
もうちょっと、普段に着れる着物を発掘せねば
着映えしないなと思っています。
ぼちぼちいろんなところをのぞいて、家の中も発掘して、
今年の冬はがんがん着物を着るぞ

羽織をゲット


と意気込んだところで、今日買った羽織を着てそのまま梅田まで行ってきました。
何でかって言うと、母の持っているイヤリングをピアスにモデルチェンジするのに、
見積もってもらいに行ったのです。
○崎真珠のお客様センターに「どこにもっていけばいいんですか?」
って聞いたら、「梅田ですとリッツカールトンとヒルトンに入っております」
って言われてしまいました。
直営店でしかお直しは扱っていないそうなんです。
なので、ヒルトンの中の直営店に行ってきました。
着物着て、羽織を羽織っているのにピアスかい?という
突っ込が店員さんから来そうでした。
結局今日は頼まず、後日頼むことにしました。

リッツカールトンなんかに日ごろは行かないので、
館内をぶらぶらしていたら、一階の広場で
エルメスのスカーフの展示をしていたので、ぐるーっと見て回りました。
で、思ったのが、一枚のスカーフを絵のようにかけて見るのと、
身に着けたときではまったく印象が違うということ
広げた状態でいいなと思っても、母曰く
「これじゃぁあんたには地味よ」とのことでした。

いろいろ見ていたら、スカーフを染色する実演が始まるというので
一番前に陣取って作成作業を見てました。
シルクスクリーンという技法を使って染色していきます。
一言で言うと、プリントゴッコの原理と一緒です。
というか、プリントゴッコがシルクスクリーンの原理を使って
製品になっているのです。
フランス人の技術者が二人来日して、実演してくれました。

1937年からエルメスではスカーフを作り始めましたが、
そのときは木版画のように、作っていました。
今で言うと型押しバティックと同じ方法です。
その後、第2次世界大戦後に、シルクスクリーンの技法に変ったそうです。
当初は木枠に本当のシルクを張って版を作っていたそうですが、
現在は、鉄枠にポリエステル製の生地を張って版を作っています。
色の濃淡も、細い線(0.1mm)も表現できるそうです。
今回実演してくれたのは、1枚のスカーフに版が6枚でしたが、
複雑なものになると30枚から40枚もの版を作るそうです。
1枚につき1色ですので、30枚って相当な色数ですよね。

最後に、フランス人技術者の方にお礼を言って帰りました。
目の前でものが出来上がっていくのを見るのは楽しいですね。

明日(?もう今日だ)は姉のところへ行ってきます。
結婚式も楽しみです。







着物 | 00:05:57 | Trackback(1) | Comments(0)
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帯締めについて
帯締め帯締め(おびじめ)は、着物の着付けをするために必要な小道具の一つで、帯を固定するのに用いる紐。帯締め紐。発祥帯締めは、江戸時代の文化年間にはじまる。当時人気であった歌舞伎役者が衣裳の着崩れを防止する為に、帯の上に締めたヒモが帯締めのルーツである。そ 2007-04-09 Mon 02:26:32 | 和服の言葉の意味を知る

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