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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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翁と呉服
住吉大社ですみよし反橋能を見てきました。
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昔の海の玄関口である住吉さん。いろんな人や物が入ってきたようです。
一番目は翁。翁の面は住吉さん所蔵品だそうですよ。
能は芸能というよりかは神事に近いんだなぁと。
特に今回は宮司さんが会の始まる前におはらいをしてくださり
その流れで翁が始まったので特にそう感じたのかもしれません。

京都の観世と河内の榎並の何やらきな臭い話もありつつ。
ようさんお話をしてくださいました。
大阪の地名がたくさん出てきて、あそこやなここやなと。
榎並、野江内代、喜連瓜破、住吉とか(*^_^*)

我らが吉田篤史先生は高砂の仕舞。
兵庫の高砂から大阪の住吉までやってくるお話を謡っています。
(私は高砂と聞けば神鋼の高砂工場がぱっと浮かんできますが職業病ですね。)

最後は呉服(くれは)。
お偉いさんが住吉さんに詣でた後に西宮へ行こうとした途中に会った二人の女性。
呉織(くれはどり)、漢織(あやはどり)のお二人で、どうやら大陸の呉(ご)から来た機織りさん。
舞台の上で機織りをして舞って、織り上がった反物を差し出して「どーぞ」。

今回は吉田先生が出演されるし、住吉さんで能、に魅かれて行ってきました。
演目は呉服だったのですが、全然筋書きを見ていなくて当日チラシでチラ見。
そしたら呉から来た機織りさんのお話とのこと。
小学校の時に授業?だったかな。苗字を調べてみようで調べてみたことがあります。
私の苗字は呉服ではありませんが、服関係。(ニンニンのほうです)
服を作るための布を織る「はたおりべ、はとりべ」。要するに技能集団ですね。
小さい時からちくちく針を動かすことが好きだったので、ぴったりや!!!と思ってます。
そんなことを思い出しつつの呉服の能でした。

住吉さんではもう梅がちらほら咲き始めていました。
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春の足音が聞こえ始めましたね。

観劇 | 21:29:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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