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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
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夏の汗対策について
オープンうさ舎の時にお会いしたうさ舎修了生の方から、
夏の汗対策について質問を頂いたので、以前書いた記事のリンクと再考察を行いますね。


2012年8月12日の記事より抜粋
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今回は、汗が着物にいかないように「満点スリップ」を着用です。
夏は洗えることが一番なのですが、正絹の着物を毎回洗うこともできず
そういう時は満点スリップに頼ります。(でもしかし満点スリップは暑いです)
今回は着物の下に十分な補正が入っているので、胸元がふっくらしていてすっきり収まりました。

肌着→満点スリップ→補正→襦袢→着物→帯 の順番です。
正絹の時は、夏も冬もこの順番は変わりません。布地が夏物か、冬物かに変更になるだけです。
肌着を省略して満点スリップをそのまま着用する方もいらっしゃるようで、
私もトライしたことがあります。でも満点スリップがぐずぐずと動いて上の
着物が着崩れたことがあり、省くのはやめました。
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というのが2012年の時の記事です。
基本的に夏も冬も順番は変わらないですね。
満点スリップにも夏用と冬用があるようですが、私は冬用onlyです。
なので真夏は本当に暑いのですが、汗は着物に行かないので
汗抜き等の悉皆に出す頻度はぐんと下がります。

私が満点スリップを使用する理由として、
「悉皆にかけるお金を出来るだけ減らしたい」ことがあげられます。
着物は着れば着るだけ汚れます。汗やほこり、雨や雪、ご飯の時のシミ等。
でも気を付けるべきところは気を付けて、
出来るだけ汚さないようにすることも出来るんですよ。

まずは汗対策。私は高橋さんの満点スリップに頼りっきりです。
特に夏は上だけのタイプを着るだけでも十分だと思います。
裾除け部分が必要か必要でないかは、その時々によって考えますね。
絹物を着るときには必須です。

ちなみに夏冬関係なく、冬用の満点スリップを使用しています。
夏に冬用?と言うかたもいらっしゃるかもしれませんが、
冬用と夏用の楊柳生地では、ガードをしてくれる範囲と素材が違うんです。
(違いは高橋さんのHP等で確認してみてください)

もちろん夏に冬用を着るので本当に暑いです。
でも汗シミを作るよりかは、私は暑い方を取ります。
また、背中の汗は着物の色を帯に移してしまったりもするので、
帯への色移り防止も兼ねてます。

私が必須だと思うシチュエーションを一つ上げておきます。
絹物を着たい場合、例えば絽や紗、とくに名古屋帯でお太鼓に結ぶ場面。
背中にぴったりお太鼓が付くので、背中の汗が着物にも帯にも移ります。

でも麻着物で半幅や銀座結びの時には使わない、などいろいろ変えてます。
夏の暑い時期に、暑さ対策に逆行するような内容ですが
場所と着るものによって中身は変えたらいいと思っています。
皆様の着物生活の向上の手助けとなりましたら幸いです。


たかはし →HP
満点スリップ →エアレット(冬用と言っていいのかな?)  →満点肌着(上だけ)
満点スリップ →綿楊柳
上記以外にも、いろいろな機能を持つものがあるようですよ。

着物 | 19:02:19 | Trackback(0) | Comments(0)
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