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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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さすがに飽和状態
幸先よくクロッカス。春の足音が聞こえますね。
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連日、足を運ぶは観世会館。今日は「素謡と仕舞の会」

能は謡(うたい)、舞(まい)、囃子(はやし)の三部構成。
その中の謡の部分のみを抽出したのが素謡。基本的に能の頭からしっぽまで延々1時間ほど。
仕舞は、謡と舞を抜き出して、尚且つ一番かっこいい部分をハイライトで演じること。
このへんの詳しい話はマリコさんのブログへどーぞー。⇒
なんだろー?を調べる、能.comも詳しくて大好き⇒

で、始まりました素謡。慣れてる皆さんは謡本を持参してらっしゃいます。
で、囃子も舞もない素謡では、頼りになるのは演者さんの声のみ。
正直なところ、私にはハードルが高かったです。
下地がないので、何言ってるんだろー、え?重要な場面ぽいけどわからへんわー、みたいな(笑)
夢うつつを行ったり来たりしながらですね。二日連続で拝見した弱法師もやっぱりいまいち。

でも素謡の間の仕舞は、面白かったですよ。
吉田先生は仕舞の「巴」に出演です。
「(薙刀を)柄~なぁが~く~」の動作が出てくるんですが、手の持ちようがやっとわかりました。
今ちょうどお稽古中の橋弁慶にも「柄長くおっとりのべて」と出てくるんです。
たぶん、同じ動作をしてるはず!!!って変なところに食いついてみたり。

「難波」という仕舞もこれで見るのは3回目。毎回違う演者さんです。
同じ動きをしているのに、毎回違うなぁ、と変なことを思ったり。
ひらひら落ちる花びらと遊んでるような雰囲気がします。

二日連続で能を拝見してさすがに頭は飽和状態。ぷかぷか残像が浮いたり沈んだり。

観劇 | 22:31:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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