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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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9月25日の着物
9月25日の着物 (31度、90% 夜は雨)

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水色地花雪輪小紋 (シルック)
黒地縞々名古屋帯
ターコイズブルー 縮緬帯揚げ
ピンクベージュ平帯締め

単の紬の張り感も好きですが、今日は落ち感のあるシルックな気分。
この博多帯、魚子織というものだそうですが、とっても締めやすくて、しかも緩みにくい。
ただ、呼吸をするたびにキュッキュ言います。
細雪の鶴子さんと幸子さんの会話の中にもあったように思います。

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朝から白沙村荘行って、観世会館行って、アルティホール行って。
大阪へ帰ってきて駅に着いたら雨。家に帰らないといけないけど傘持ってない!!!!
で、今日の服装。
シルック着てて、カレンブロッソ履いてて、博多帯締めてて、
まあ、多少濡れても大丈夫かも?やばいのは縮緬の帯揚げだけ。
なので、お太鼓から帯揚げを引き抜いて、雨の中を歩いて帰りました。
ちなみに謡曲全集はジップロックの中でした(^。^)y-.。o○

着物 | 23:53:03 | Trackback(0) | Comments(0)
駆け足で白沙村荘
秋の到来は白沙村荘から。
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白沙村荘 橋本関雪記念館に開館と同時に滑り込み。

お庭にはススキがわっさり。
陽の光は夏だけれども確かに秋がやってきています。
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濃紫の萩も満開を迎えてました。
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今日のお目当てはデミタスカップ。
会場にはたくさんのデミタスカップたち。一つ一つそれぞれに形や柄が違います。
これはかなり珍しいと思います。ガラスのデミタスカップたち。
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国内外のデミタスカップがたぁくさん(*^_^*)
今回の展示は写真撮影可とのこと。
かわいらしいデミタスカップをぱちりぱちりと写真に収めさせていただきました。

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芙蓉もそろそろ終わり。秋がやってきます。

お出かけ | 23:15:39 | Trackback(0) | Comments(0)
完済
大学時代の奨学金を完済しました。
本当だと来年の半ばまでかかる予定だったのですが、繰り上げで残額一括返済。
毎月毎年、ちょこ10年。
コンスタントに返済できる=コンスタントに仕事が出来る、大きな病気もしてない、
つつがなく生活が出来ていたことに改めて気づきました。

私の受けていた奨学金は公的機関ではなく企業のもの。
しかもその企業に勤めている方の子供でしかも理系学部所属に限る、というものでした。
一般公募はしていないタイプです。
母体の企業が理系で、理系の人材育成のための奨学金として設立され、
私はその奨学金受給者の一期生でした。
あまり程度のよろしくない学生でしたが、奨学金で教科書や参考文献を購入していました。
確かに今の私を形成する種になり、理系としての思考回路もなんとか芽吹き、
今現在も活用中です。
なにはともあれ終わったので、ほっと一安心しました。

日常 | 22:01:46 | Trackback(0) | Comments(0)
9月24日の着物
9月24日の着物 (25度、80%)

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お花紬附下 単
白グレー格子 しゃれ袋帯
楊柳黄身色 帯揚げ
薄紫 帯締め

これは母の紬の附下です。
もう一回言います。この着物は母のです。
でも私しか着てませーーん。
そろそろ私のです、と言ってもいいかもしれないですね。

今回は求塚を見に行きまして。求塚は早春の若菜摘みの時のお話。
今は秋の七草ということで、紬のお花の附下にしました。
前回この着物を着たときは定家と戀重荷。今回は求塚。
なぜか重めのお話の時に着ることになっているという(^_^;)

お袖や足元にあるお花が可愛らしくて好きです。
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お花の色と帯締めの色をリンクさせてみました。
というか合わせた結果、そうなってたということです。

着物 | 21:54:24 | Trackback(0) | Comments(0)
お宝いっぱーい
きものなかむらさんの催事の葉書の写真に魅かれて行ってきました。
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ぐふ、この帯です。
写真映りもいいけど、実物はもっといいです。
2時間、お店に居座ってうろうろ考えて、今も迷い中。
どなたか先に買うてもろうたら諦めもつくんですけどねぇ。

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あ、捨松の帯が見えてますね。

この唐織の松竹梅の袋帯も端正な姿ですよね。
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大好きな雰囲気です。でもしかし、お値段は可愛くないっ!!!!
ごめん、なかむらさん!!!!

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珍しく縮緬地の千總。文句なくかわいいです。
誰かお仕立てしはらんへんやろか。

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アンティークの丸帯。総刺繍です。
後でねじる部分にも、巻くと隠れる部分にも全て刺繍がほどこされています。
ほんと、なかむらさんとこはお宝がいっぱいです"_" )、

お出かけ | 20:34:22 | Trackback(0) | Comments(0)
9月19日の着物
9月19日の着物 (25度、96%、湿気が高くて大変)

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青磁色色無地 単 (うの祖母)
波に千鳥 絽襦袢 (1尺2寸用)
ベージュ地読み本 袋帯
水色に桃色ぼかし 帯揚げ
金に水色と白色 水引 帯締め

吉田嘉謡社主催の謡曲大会で仕舞にて出演してきました。

帯付けはこんな感じ。
うの祖母の色喪服を借りて行きました。背に日向紋が一つです。
祖母は、孫が、しかも仕舞で、使っているとは夢にも思ってないと思います。
仕立て直しもせずそのままのサイズで着れてしまうええ着物です。
帯はいつもの読み本の袋帯。
着物が地味なので、明るいほうを選んで締めました。
色が濃いほうはこっち。
帯揚げ、帯締めは今回の大会があるのを見越して春から検討。
正装用の帯締め帯揚げないよねー、強化しなきゃねー、でゲット。

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はちなみに仕舞をするときは袴をつけたのでこんな感じ。
今回は岩船という曲で、龍神様が出てくるので、「水」の雰囲気で。
でもしかし、よー雨降ります。そんなに私雨乞いしてへんねんけどな。

ということで、いつもの雨支度。
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シルックの雨コートと、いつまでたっても次が見つからないケーニヒスクローネのビニールカバン。
そしてカレンブロッソさん。今日はシルックの東袋も出動です。

そしてなんとカバンの中に入れている観世流謡曲全集。
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ケーニヒスクローネも完全防水ではないので、念のためジップロックに入れて持って行きました。
これならどんなジャジャ降りになっても大丈夫ですね。

着物 | 00:03:38 | Trackback(0) | Comments(0)
吉田嘉謡社創立80年周年 記念の謡曲大会 無事終了。
吉田嘉謡社創立80周年記念謡曲大会、全国の社中の皆様が集まっての発表会でした。
私は仕舞の岩船で出演させていただきました。まずは終わって一安心。
2か所、足の運びを間違えたこと、手の動きを間違えたこと、でもすぃっと流して(;''∀'')
ただし、足拍子を踏む部分がきちんと踏めていなかったので今後の課題です。
(父に、体重軽いからか?全然音せーへんやん、と突っ込まれまして)
体重があるない関係なく、単にきちんと踏めていないだけなんです。。。。。

大阪稽古場のみんなも無事に、京都稽古の姉弟子様方の舞囃子も無事に、
連吟の皆様も無事に、皆々様無事に終わりまして、良かったです。
惜しむらくは長男坊さん和史君の初シテ「経正」をほんの少ししか見れなかったこと。
自分の出番との兼ね合いで、どうしても最後までは無理だったんです。
和史君が橋掛かりを歩いているだけで、存在感大きくほやーっと見とれてました。

いつもはお会いすることは無い東京や広島、大垣等からもたくさんの方がご参加。
皆さんそれぞれの仕舞を拝見していて、次はこれやりたいーーーが2個。
竹生島と屋島ですっ。屋島は私には早すぎたようで、まずは竹生島から。
してらっしゃる様子が格好良かったんです\(^o^)/
ちなみに、清経で修羅物の基本を押さえてから屋島やほかの修羅物に行くのがセオリーとのこと。
屋島まで2年かかるかな?でも今から楽しみが待っているかと思うとニマニマ(^ム^)

最後は後席で美味しく楽しく皆様と過ごさせていただきました。
会場となった鶴清(つるせ)はとっても趣のある檜造りの旅館です。IMG_3940-14_20160919.jpg

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自分の仕舞の写真はお願いするのを忘れていたので、無し。
皆様の写真も見るのに夢中で、無し。でもしっかり感触は覚えているので大丈夫。
そして次の記念大会にも出ることが出来るよう、
毎回のお稽古を地道に進めて行こうと思うのです。
吉田先生、今後ともどうぞご指導の程どうぞよろしくお願いいたします。

お稽古 | 23:13:55 | Trackback(0) | Comments(0)
9月18日の着物
9月18日の着物 (26度、92%)

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薄ピンク菊花小紋 (シルック)
ベージュ地菱模様 ポリ半幅
すいーとちょこ リボン帯揚げ(セオα)
すもも色 帯締め

「花 さく 私」に私はどうしようかな?とacicoさんにも問い合わせ。
お花な雰囲気で~~~とのことだったので、菊のシルックにしてみました。
帯も本当はお花モチーフのはずだったのですが、あいにくの台風接近情報。
正絹の帯は今回は断念して、ポリエステルの半幅帯をカラテア結びでアレンジしました。
実はacicoさんに習ってから今回が2回目。
なかなか半幅帯をする機会が無いのでここぞとばかりに(*^_^*)

そしてマニエラさんのヘアアレンジ。
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伸びに伸びた髪の毛を三つ編みにしてぐるぐるしてあります。
つまみ細工のクリップもちょうどお花な雰囲気。

着物 | 22:20:13 | Trackback(0) | Comments(0)
花 さく 私
18日は、acicoさん主催の「花 さく 私」のお手伝い。出店者一同でパチリ。
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はーの輔は放課後キモノ倶楽部のエミコさんのブースをお手伝いです。
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夕方に大阪入りするエミコさんに無事バトンタッチせねばなりませぬ。

とか言ってるのに、食べるーーー
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ヌンクイさんのカレーはほんとに美味しかった。
写真に撮った以上に他のご飯も飲み物もスイーツも食べたのに写真撮り忘れ。
どんだけお腹減ってるんだ(笑)

今回の撮影を特等席(ちょどエミコさんのブースがカメラの真後ろという)で拝見しつつ。
皆様の変身ぶりとポージングの妙でとても素晴らしい写真になっていることでしょう(*^_^*)
erikoさんと静紀さんの指導にも熱が入っていましたしね!!!!

夕方からは静紀さんの日本舞踊ショーです。
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たおやかでしっとりとした静紀さんの日本舞踊。目が❤になってました(#^.^#)
いやはやしかし、このフォトフレーム、ドライフラワーでデコレーションされています。
八花堂さんの力作、すごいです。

私は次の日19日が吉田嘉謡社の本番なので1日目だけの参加でしたが、
2日目も大盛況だったようです。皆様の写真がアップされるのが楽しみです。

イベント | 21:54:52 | Trackback(0) | Comments(0)
9月17日の着物
9月17日の着物 (31度、70%)

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黒地白緑ピンクボーダー 夏物
ターコイズブルー 絞り絽襦袢
ベージュに赤線 博多半幅帯
紫 三分紐
水色と紫 帯留 (hanamame)

夏日だけど9月で、夏夏しい着物を着づらく感じてしまったので、ボーダーさん。
たぶん交織で、絽目がないざっくりした感じで、かと言って紗でもない。
というあいまい素材はこういうビミョーな時期の強い味方です。
そして襦袢も白ではなくターコイズ色にして着物が白っぽくなるのを防いでみました。
成功したかしら?

帯も絽目の入ったものはどうしようか迷うし、麻の帯はどうかなー。
ほんま着物も帯も迷いました。そして何より迷ったのが帯揚げ。
夏日で9月でしかも3週目にかかると絽の帯揚げって時期が過ぎたのかな?と思ったり。
かと言って、絽縮緬の帯揚げは1枚しかないし。しかも色が気分ではないし。
といろいろ自分のことに自分で注文を付けるややこしいループにはまってしまいました。

そやったら、帯揚げ無しにしたらええねん、半幅やな!!で半幅帯にしました。
後はやの字結びです。私がするのはあまりイメージがないらしく、いつも珍しがられます。
そしてお太鼓をしているよりも「あなたいいわね」の年配の方からの声かけが格段に増えます。

着物のピンクボーダーと帯締めと帯留の紫がリンクして、
着物の緑ボーダーと帯留の緑と帯飾りの緑がリンクしてます。
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帯飾りはカカラさん。いつも元気をいただいています。

この着物、とくに着丈が足らず、羽織ると足元に3cmぐらいしか余りません。
それを無理くりおはしょりにやりくりして着ています。かなりカツカツです。

着物 | 21:07:45 | Trackback(0) | Comments(0)
目線の先には
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星野さんとの出会いは中学生の時に図書館に行ったとき。
ムースとグリズリーの写真集2冊を交互に借りては返していました。
(まだバーコード化の始まる前、図書カードの時代です)
ヒグマとの事故で無くなったこと、新聞記事で知りました。

生き物の息遣いが目の前で聞こえるほどに迫ってくる写真にただただ見入るだけです。
白頭鷲の風切り羽が風をとらえる瞬間。ムースの呼気。カリブーの群れが走る音。
ザトウクジラのブリーチングを知ったのも星野さんの写真集でした。
白クマの親子、タテゴトアザラシの赤ちゃん。葉っぱに降りる霜のきらめき。
どの写真も星野さんの生き物への目線が感じられます。

星野道夫 公式HP
没後20年特別展 HP

お出かけ | 21:00:48 | Trackback(0) | Comments(0)

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