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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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2月28日の着物
2月28日の着物 (16度、50%)

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ピンク花唐草 着物 (H26.10からマイサイズに変更)
赤白 襦袢 (H26.10からマイサイズに変更)
黄色 博多帯
ベージュ地に茶色絞り帯揚げ
薄緑(房は桃色) 帯締め

淡くて明るい着物でお出掛けしたはいいけど、
前日のお酒が残っていてほとんどぼんやりモードで勿体ないことしたわ。
全く以って頭がすっきりしないぼんやり子な一日でした。
まあ、こんな日もあるわいなぁ。

着物 | 21:13:58 | Trackback(0) | Comments(0)
2月27日の着物
2月27日の着物 (13度、35%)

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青菱模様小紋
摺り疋田 襦袢(シルック)
赤地円模様 9寸名古屋帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
小豆色白緑色と金糸 帯締め

先週に引き続き柔らか物な気分で、しっとりと夜咄のコーデです。
朱色ではない赤い帯は使い勝手がいいんですよ。

着物 | 22:33:29 | Trackback(0) | Comments(0)
蝋燭の中の夜咄
高台寺にお邪魔してきました。
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名古屋のSさんと大阪のOさんと3人です。
この時期、夜のお茶会・夜咄が開催されます。
夜咄では電気を消して、蝋燭の火の中で行われます。
ほの暗い光の下で道具のきらめきや影を楽しみます。
美しい時間ですね。

棗はしだれ梅。
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蓋には螺鈿の千鳥が2匹仲睦まじく。
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ぽつぽつと灯りが灯されたお庭を拝見。
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凪の池に映る御霊屋。幻想的な風景です。
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久々に会う3人なので積もり積もった話は尽きず、夜咄の後にもう一軒。
キャンドルの灯りでいただくカクテル。
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半分でギブアップしてしまいましたが美味しいお酒でした。

そして河原町駅までに1回、家の最寄り駅で1回、
手荷物を落としても気づかないという酔っ払いになってました。

お出かけ | 22:32:30 | Trackback(0) | Comments(0)
放課後モダン倶楽部・大阪 人、人、人
はきものきもの弥生さんのところの放課後モダン倶楽部・大阪へお邪魔してきました。
が、もうすでにわんさか人、人、人。
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私はいまりえさんの帯留が気になってまして。
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たくさんありすぎて選べれないという、贅沢な悩み。

左下の青と白とピンクのストライプのとか、
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2列目の白と緑と赤のとか、
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右側の紫陽花みたいなのとか、
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結局決めきれずに終わってしまったので、また今度再挑戦します。

そして弥生さんには「もっと温か味のある色の着物、着てよ~~~」とご指南を受けました。

お出かけ | 21:53:54 | Trackback(0) | Comments(0)
2月21日の着物 とってもブログ記事のハードルが高いわぁ
2月21日の着物

なんやかんやで自ら着る成人式が終わって一週間が経ちました。
acicoさんの思い入れ一杯のブログ記事と、フェイスブックでの皆様の反応に慄いて
当日のコーデのことを書いては消しての繰り返し。

さてさてどう書こうかしらねぇ、というのが本音。
通常運転は薄ーーーーい私が、あそこまで可愛くしてもらったことが事の発端。
皆さんの「かわいいよ~」を信じて記事を書きます(笑)
とりあえず自分のiPhoneさんで撮ってもらった写真たちです。
ピースフォトさんの写真は、もうちょっと後になりそうです。

自ら着る、成人式の弥生さん丸っと丸投げコーデです。
うむ、通常モードの100万倍ええわ。
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acicoさんから今回のイベントの話を聞いたとき、即申し込みをして、
即はきものきもの弥生さんにコーディネートをお願いしました。
でも、コーデは当日の開けてビックリ玉手箱サプライズがいいーでーす、
と伝えて、本当に当日まで内緒にしてもらいました。
相談に乗って頂きつつ考えるもの一つの方法だとは思います。
ただ、今回の私はお任せしてみたら私はどうなるんだろうがコンセプト。
なので相談は一切無し、私の好みはいいんです。弥生さんにドーーーンとお任せしました。
後でお聞きすると、どうやら2年ほど前からこんなんあんなんと妄想してくださっていたようです(嬉)

DearのERIKAさんの髪飾りです。これも弥生さんが組み合わせてくださいました。
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着物を着るときには髪の毛は上げていて、
今回も当然アップスタイルだと思っていました。
でも髪の毛のセットをしていただいていて、鏡の中の毛はなかなか上がらない(笑)
くるくるふわふわのまんまで「仕上がりました~」ってマニエラさん。
えっ、まさかのダウンスタイル!!!!!!
びっくり、びっくり、着物で初めてのダウンスタイルです。

ピンクとクリームのぼかし地にお花がわんさかなアンティーク着物。
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うふ、帯留もお花です。
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草履もレンタル頂きました。
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帯はゴブラン織りのような重厚感のあるものです。
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このチョイスが弥生さん。
グリーン、オレンジ系統の重めの帯は自分では選ばないです。

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ERIKOさんにiPhoneで撮ってもらったacicoさんとのツーショット。
撮ろ~~~ってトテトテacicoさんに寄っていてパチリと一枚。
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いつもだとブログやフェイスブックでは顔"_" )、を出していないのですが、
これは出しとかなあかんやろ、と思って今回は顔出ししてます。
ついでに言うと、この写真を見て、私の通常運転の顔とは結びつかまい!!エッヘン!!
眼鏡も外してますしね。

可愛くしてもらってニコニコの一日でした。
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弥生さん、ありがとうございました(*^_^*)

着物 | 21:31:36 | Trackback(0) | Comments(0)
あちこち市でした!!!
和スペース籠目さんで開催されたあちこち市、終了いたしました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございます。

私はこちらの棚で店開き。
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羽織紐や帯飾り、いつもの三角袋にマフラーを出してます。

羽二重のつまみ細工。
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どれもこれも可愛いんですが、私は特にこれ!!!
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入れ替わり立ち代わりいらっしゃるお客様。
着物ははきものきもの弥生さんさらささんが出展。
それぞれお手持ちの着物や帯との組み合わせを考えながら
あれやこれやと悩んでらっしゃいますが、それぞれぴったりなものをゲットしてらっしゃいました。

私のスペースでもお気に入りを手に入れて皆様にっこり(#^.^#)
お手元でお役立て下さい。楽しい着物ライフとなりますように。

イベント | 23:08:26 | Trackback(0) | Comments(0)
自ら着る、成人式 & あちこち市 御礼
自ら着る、成人式 & あちこち市、無事終了いたしました。
自ら着る成人式にご参加いただきました皆様、
あちこち市へ足をお運びいただいた皆様、楽しいお時間を過ごしていただけましたでしょうか。
少しでも皆様の着物生活の一助となれましたら、幸いです。
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取り急ぎ、御礼まで~~~~
当日の様子は追ってアップしますね。

そしてスタッフの皆様、ピースフォトのカメラマンさん、マニエラさんお疲れ様でした。
そしてそして主催のacicoさん、本当にお疲れ様でした。
ほんま、おおきに、楽しかったよ(@^^)/~~~

イベント | 21:43:42 | Trackback(0) | Comments(0)
短、短、短太鼓。
今日締めていた繻子の椿の帯、アンティークの帯です。
アンティークの帯と言えば、短い、なんでこんなところにこの柄が?、布地が弱い等々、
いろいろ支障のあることが多いですね。
それでも、かわいいものを締めたい(*^^)v、思い出の帯だわ"_" と思うのが乙女心。
なんとか締めたはいいけど、柄出しがいまいち、締めるのを躊躇するぐらいい弱くなってる、
そんなこんなの短い名古屋帯結びの救世主。
それは金山キモノ部屋考案の短太鼓結び。
帯を結ぶときにねじりもせず、おかしな柄出しにも対応できて、一挙両得な結び方。
短い名古屋帯でも、と~っても美しいお太鼓結びができますよ。

その帯結びを十一色の花小道の節子先生が教えてくださいます。
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先日の京都でのレッスン風景。
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ワークショップとして、あちこち市で開催予定です。
この時にアンティークとは問わず、是非お蔵入りしている帯を掘り出してご参加ください。
コーディネートの幅も広がり、お出掛けの楽しみが増えること間違いなしです(@^^)/~~~

私も金山着物部屋で教えていただきました。
締めたいけど短くって汗をかいて締めなきゃいけない帯も活用することができました。
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十一色の花小道 川村節子先生のHP→
(募集中!)2/21(日)金山キモノ部屋考案/短太鼓結びレッスンinあちこち市

自ら着る、成人式の詳細はこちらをどうぞ→
あちこち市の詳細はこちらをどうぞ→
あちこち市ではacicoさんのオトナキレイを集めいています。
帯も着物も小物も、是非見にきてください。

イベント | 21:00:28 | Trackback(0) | Comments(0)
2月14日の着物
2月14日の着物 (20度、50%)

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黄緑花織?
摺り疋田 襦袢(シルック)
ピンク繻子地に椿柄 名古屋帯
黄色い薄黄緑 帯揚げ(トリエさん)
黄水仙 冠組

家を出発するときは18度だったので、手袋もショールもマフラーも置いて出かけました。
生ぬるーい陽気なので、歩くと汗ばむくらい。帯付きでも十分です。

この繻子帯はアンティークなんですが、とっても布地が弱っていてねじって引っ張るのも気を使います。
そろそろいろいろな部分がひけてきそうだと思うのですが、今日は大丈夫。
金山キモノ部屋考案の短太鼓結びで結ぶことが出来ます。
習っといてよかった。

着物 | 20:12:17 | Trackback(0) | Comments(0)
歩いて歩いて
こだまさんの催事は森ノ宮。帰りは難波宮を抜けて。
遠くから撮ったから、奥の大阪歴史博物館のほうが目立っちゃいました。
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今日はなんだか変なお天気です。晴れたり曇ったり、風が吹いたり。
ゆっくりと春になる、という訳にもいかなさそうですね。
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行ってみたかったお蕎麦屋さん、守破離へ。
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小海老天蕎麦を頂きました。ええ、甲殻類大好きですから。
途中で熊野道にも出会いました。淀川の三軒茶屋から南へ下りたところに石碑があります。
結局、歩いて家に帰りつきました。

お出かけ | 18:26:36 | Trackback(0) | Comments(0)
木綿もいろいろ、ウールもいろいろ
染織こだまさんの催事に行ってきました。
ピンク色の絣のサマーウール。ええ感じに似合うよね。(acicoさん、Thanks)
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チェック柄もこんなんやったらいけそう。片貝木綿です。
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フツーの亀甲絣のウール。パッと見、紺色一色やけどええし。
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これは明るくベージュに赤の絣のウール。
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これは久留米絣。重要無形文化財の認定を受けている木綿絣です。
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ふわりと肌心地のよさそうな着物になりそうです。
ちなみに久留米絣だけは正絹の定価並の値段がついているものもあるそうですよ。

話には聞いていたのですが、触ったのは初めて。綿薩摩。
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時代小説で、綿薩摩を着てる、という下りがあるんです。
さらっとつるっとした綿です。単の時期に何気なく着たいです。
これ以外にも産地別にたくさんの木綿、ウール、麻の反物が。
明日2/15(月)までなので、ご都合付く方はどうぞ。

なんだかんだで素直に紺色に行っとこうかという気分になりました。

お出かけ | 18:11:04 | Trackback(0) | Comments(0)
ざわりとするコントラバスの音、と鶴亀
疎水脇のnomaカフェでかかっていた曲。
そろっと耳に入ってきたのはアコーディオンの音。
そしてチェロかな~と思って、ううう?違う、コントラバスだわ。
ざりっとした弦の音に、思わずCDを買ってしまいました。
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少し心がそわそわざわつくコントラバスの音が懐かしく思いました。

NHKラジオ放送流しっぱなしのでクラシックを聴き始めておおよそ30年。
一人オーケストラ、ハナウタで歌える曲もあります。
チャイ5、ブラ1、新世界、幻想、ベト8?さまざま。
謡はラジオ冒頭の「ピ~ヒョロ~~~」の音は聞き知っているので、
聞いてはいたのでしょうが、まったく耳に残っていません。
今になって日曜日の朝のラジオを聞こうと思って聞いています。
でも耳に入ってこない。うーーん、ハナウタなクラッシックと耳にさえ入ってこない謡。
明らかに聞いている量の違いで反応するかしないかが分かれてます。
が、先日の新年会の時に先輩方が東北(とうぼく)をしてらっしゃいました。
それを聞いていたからか、ラジオの音に反応!!!!!番組を確認すると東北でした。
そして今日は朝から春日竜神。(むふ、マリコ嬢が仕舞をしましたな。かっこよかった。)
で、春日竜神の中の一節で「八大龍王は」が聞こえて
岩船のお稽古をしなきゃ、しなきゃ、とわたわたしてます。
(そういえば、去年のラジオの蘆刈で梅若玄祥さんの声には反応してました。)
そしてなんと来週の日曜日の朝は「鶴亀」だそうです。
朝、起きて、一緒に謡って、録音撮っといてまた謡って、しようと画策してます。

ちなみに、「ハナウタで歌う」のは適当に歌うということではなく
ハナウタで歌えるぐらいにのんびりと力を抜いて歌う、ということで
決して音符を無視して歌うことではありませんのであしからず。

音楽 | 11:29:56 | Trackback(0) | Comments(0)
2月13日の着物
2月13日の着物 (14度、雨)

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雪輪椿青大島
摺り疋田 襦袢(シルック)
青緑菱模様 名古屋帯
草色地梅絞り 帯揚げ
ターコイズブルー 帯締め

午前中は雨が降っていなかったのですが、確実に降るだろうということで雨対策コーデです。
襦袢はシルックにしておけば雨の跳ね返りがあっても洗えるよね。
ということは着物の袖は1尺3寸だよね(シルックの襦袢が袖丈1尺3寸用しかない)
雨コートの中では着物の裾はからげてしまうけど、大島だとなお安心だよね。
色が黒いともっと安心だよね。
ということで着る着物は青大島になりました。(長いなぁ)

帯は久々に登場の菱模様の帯。
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全体的に青や緑な日でしたが、
帯揚げの真ん中にちょこっとだけ梅が顔をのぞかせているのが今日のワンポイントです(*^_^*)

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平置きにすると絞りの梅が良くわかります。
色も合わせやすくて、結びやすい帯揚げです。

着物 | 10:45:41 | Trackback(0) | Comments(0)
ゆらり、和ろうそくの光 ~ゆらり咄
夜は弘道館桂吉坊さんのゆらり咄。
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たちきり(たちきれ線香)
小糸の恋煩いとダメンズな若旦那のわっはっはでは終われない落語です。
あーあ、小糸ちゃん、最後は若旦那のあげたお線香で行ってしもうたな、ということでしょうか。
小糸の思いを地唄のゆきがしんしんとつのらせてぷっつり。
ちょうど外では雨がしとしと降る中で、しみじみ私の心にも積もりました。

しっとりと終わったと思ったら、木下歌舞伎の木下さんと吉坊さんのお話。
題して「封印切(副題?大阪商家のダメンズ?)」
木下さんと吉坊さんの話が止まらん、止まらん。
封印切は歌舞伎の恋飛脚大和往来の一場面。
歌舞伎の下敷きになっているのは、文楽の冥途の飛脚。
私も思ってましたが、お話の中に出てくる大阪商家のボンボンはあかんたれ=ダメンズです。
今回のたちきりも封印切もダメンズです。
お二人の話の中でも、
「口から出てくる言葉は「その時」はホンマ。でも現実に合ってないんだよねぇ」、とのこと。
それってまんまダメンズじゃん(*`皿´*)ノ
お商売とのからみや狭い人間関係の中で動く人の営みを凝縮したダメンズでした。

桂吉坊さんのお話は今回が2回目。
1回目は大阪の山本能楽堂で松尾貴史さんとの落語でした。
タヌキとキツネの出てくる人情噺だったのですが、
ぽろぽろ泣いたことしか覚えてませーーん!!
2回目である今回は蝋燭の薄暗い光でしたが、
見えずらいからこその聞きやすさ見やさがありました。
今後も少しづつ聞きに行きたいと思う噺家さんでした。

観劇 | 10:31:21 | Trackback(0) | Comments(0)
愛らしい熊野(ゆや)と寝ぼけ盧生(ろせい)
ピンと張った気持ちのまま観世会館で「熊野(ゆや)」を見て、素直に愛らしいと感じました。
母親が病床に伏せってしまいお見舞いに帰りたい熊野(ゆや)。
ところが熊野は平宗盛(むねもり)に仕えており、自由にできない状態。
宗盛に帰りたい旨を伝えるも、聞き入れてもらえず。加えて、花見に行くぞ!と言われる始末。
宗盛がいじわるというよりかは、公家のボンボンで他人の機微がわからんだけやろうなと。
沈んだ熊野と春爛漫。その茫洋とした熊野が読む和歌。
いかにせん、都の春も惜しけれど、馴れし東(あずま)の花や散るらん
この歌を聞いたあとの宗盛の帰郷の許し。簡単な言葉ですがとてもきれいでした。

仕舞は井上先生。いつも通りええお声p(*^-^*)q。
もう一つの能は「邯鄲」。
吉田先生がシテ(主役)の盧生です。
邯鄲という町の宿屋さんのお昼御飯の支度中のお話。
宿屋の女将が持つ不思議な枕「邯鄲の枕」。これを使って寝ると、、、、
トントンと起されると、「王様になってください」と話しかけられ、あれよあれよで王様に。
50年の治世も過ぎ、祝賀の会で長寿のお酒も頂きつつ過ごしていると
どーーーーっと時間が目まぐるしく変わり、またトントン。
「粟のご飯が炊けましたよ。」という女将の言葉で目が覚める、というお話。
祝賀の会でお酒を注ぐ童子は吉田先生の息子さん。親子共演でした。
しっかりと前を見据える目が印象に残っています。
盧生が寝ている寝台は一畳ほどの台です。寝台になったり夢の中では御殿になったり。
この一畳ほどの台の上で舞っているのですが、
面を付けてるし、下見れないし、コケッと落ちそうだし、最後はシュタッと飛び乗って寝転がるし。
緩急、急、急な能でした。

謡を初めて1年半ほどです。
とりあえず見て、聞いてしているうちに、耳に言葉として聞こえてくる部分も
目に入る場面も増えてきました。この調子で少しづつやっていきたいと思います。
そして今回も写真がないの~~~~~。

観劇 | 10:23:11 | Trackback(0) | Comments(0)
見ることに専念
疎水脇の京都国立近代美術館で志村ふくみさんの~母衣(ぼろ)への回帰~を見てきました。
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着物という形をかりた造形作品ですね。
遠目には単色に見えても、間近に寄ると濃淡があり驚くほど豊かです。
天青、天蚕の夢、蛍、風露、フローラ。
光の経、大きな作品です。手前にある色糸が光によって後ろへ透過し、色の影が写る。
一本一本別の色が存在するというのに、連続した広がりが横に伸びる空間です。
すーーっと自然に背筋の伸びる空間というのは気持ちのよいものです。

美術館 | 09:27:24 | Trackback(0) | Comments(0)
2月11日の着物
2月11日の着物 (12度、45%)

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ベージュ地 村山大島
麻の葉シャーベットオレンジ 襦袢
たんぽぽ 昼夜帯
紅色 帯揚げ(三浦清商店)
若苗色 帯締め

梅が咲き始め春の足音が聞こえてきたなぁと感じて、たんぽぽの帯を締めたくなりました。
たんぽぽの花は大胆に簡略化された模様になっています。

着物 | 23:01:57 | Trackback(0) | Comments(0)
モネのマフラー ~2/21あちこち市
モネの睡蓮の絵のような色合いのマフラーです。
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毛糸屋さんで一目ぼれをしました。
モヘアとシルクでとっても手触りのいい毛糸です。

この毛糸で編んでいるとき、モネの睡蓮の絵が浮かびました。
木陰、日向、水面、花や茎の様々な色が浮かんでは広がっていきます。
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わずか100gほどの毛糸で空気を纏っているかのようです。
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寝落ちしないようにだけご注意くださいね。
メリヤス編みマフラー(ピンク紫ブルー緑グレー)

あちこち市に持って行く羽織紐や帯飾りもご覧ください。
KANOTO 着物小間物

自ら着る、成人式の詳細はこちらをどうぞ→
あちこち市の詳細はこちらをどうぞ→

KANOTO 着物小間物 | 22:33:19 | Trackback(0) | Comments(0)
住吉大社と言えば盆栽カフェ
住吉大社で反橋能、の前にお久しぶり~~なacicoさんと盆栽カフェでお昼御飯。
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この頃はお家のお花の為にえっさほっさ頑張ってるんだそうです。
春になればacicoさんのお庭が楽しみです(^◇^)

何くれとなく話をしつつ、甘味も頂きました。
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あんこのない抹茶あんみつです。

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盆栽さんの盆栽たち。お外で郁々してます。

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ちょっと足をのばしてお花をたくさん植えてらっしゃるお家の前を拝見。
この紫色のお花、とっても愛らしくて素敵です。
楠珺社に寄ったりしながらacicoさんとぶらぶら、ええお日和でした。

食べること | 21:51:04 | Trackback(0) | Comments(0)
翁と呉服
住吉大社ですみよし反橋能を見てきました。
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昔の海の玄関口である住吉さん。いろんな人や物が入ってきたようです。
一番目は翁。翁の面は住吉さん所蔵品だそうですよ。
能は芸能というよりかは神事に近いんだなぁと。
特に今回は宮司さんが会の始まる前におはらいをしてくださり
その流れで翁が始まったので特にそう感じたのかもしれません。

京都の観世と河内の榎並の何やらきな臭い話もありつつ。
ようさんお話をしてくださいました。
大阪の地名がたくさん出てきて、あそこやなここやなと。
榎並、野江内代、喜連瓜破、住吉とか(*^_^*)

我らが吉田篤史先生は高砂の仕舞。
兵庫の高砂から大阪の住吉までやってくるお話を謡っています。
(私は高砂と聞けば神鋼の高砂工場がぱっと浮かんできますが職業病ですね。)

最後は呉服(くれは)。
お偉いさんが住吉さんに詣でた後に西宮へ行こうとした途中に会った二人の女性。
呉織(くれはどり)、漢織(あやはどり)のお二人で、どうやら大陸の呉(ご)から来た機織りさん。
舞台の上で機織りをして舞って、織り上がった反物を差し出して「どーぞ」。

今回は吉田先生が出演されるし、住吉さんで能、に魅かれて行ってきました。
演目は呉服だったのですが、全然筋書きを見ていなくて当日チラシでチラ見。
そしたら呉から来た機織りさんのお話とのこと。
小学校の時に授業?だったかな。苗字を調べてみようで調べてみたことがあります。
私の苗字は呉服ではありませんが、服関係。(ニンニンのほうです)
服を作るための布を織る「はたおりべ、はとりべ」。要するに技能集団ですね。
小さい時からちくちく針を動かすことが好きだったので、ぴったりや!!!と思ってます。
そんなことを思い出しつつの呉服の能でした。

住吉さんではもう梅がちらほら咲き始めていました。
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春の足音が聞こえ始めましたね。

観劇 | 21:29:36 | Trackback(0) | Comments(0)
寝落ちしてしまうマフラー、仕上がりました。
難波の毛糸やさんマスザキヤに行くたびに気になっていた毛糸があります。
空気を含んだふんわりとした触り心地がなんとも言えません。
編んでいると、温かくて、触り心地が良すぎて寝落ちしてしまう毛糸です。
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マフラーの長さで仕上がりました。
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まずは皆様に色を見ていただきたくて。
今度のお休みに写真を撮ってUPします。
間に合ってよかった。2/21開催のあちこち市に持って行きます。

KANOTO 着物小間物 | 21:36:33 | Trackback(0) | Comments(0)
1月31日の着物
1月31日の着物

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黒地紅型染 小紋
ピンクに蝶 襦袢
白地 袋帯
黄色い薄黄緑 帯揚げ(トリエさん)
小豆色白緑色と金糸 帯締め

母の着物を今日も借りました。私には珍しく黒地の着物です。
とってもしっかりとした縮緬地で着ていて温かいです。

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せっかく母の着物を借りたので、上着も借りてみました。
目にまぶしすぎるネオンなオレンジかピンクか?みたいな色です。
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とってもしっとりした布地で、ローケツ染めの雰囲気も好きなのに
どうしてこの色なんだろうΣ(´Д`*)

着物 | 23:16:47 | Trackback(0) | Comments(0)
3種混合ならぬ、2者混合
阿倍野近鉄百貨店に行って、バレンタイン商戦の術中にはまってきました。
ゴディバのショコリキサーショコラフレーズ(イチゴ味)
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朝から冷たいものを食べてしまって寒くなってます。
そして私が食べているときにはもう40人ほど待っていらっしゃる。

阿倍野から京都へ。実はお稽古に行っている吉田嘉謡社の新年のお稽古会だったんです。
久々にバスを使おうとしたら、えらい迷いまして、京都で迷子になりました┐(´-`)┌
お稽古の成果は、と言いますと、むーーーーん。
大仏供養の一部分をしたのですが、息子と母親の二人を演じ分けがなんとも。
声の調子や速さを変えるのですが、途中で二人が混じってしまって、今誰やねん状態。
それもこれも単に集中力の欠如以外の何物でもありません。
なんだかぴしゃっとしない締りのない謡になってしまいした。
でもでも、社中の皆様はそれぞれに一番の出来を発表してらっしゃいました。
次からはきちんと気分アゲアゲでガンバロー。

お稽古 | 23:03:24 | Trackback(0) | Comments(0)

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