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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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ラインアナリシス
モリタ先生のパーソナルカラー診断を受けたのがちょうど2年前。
その時はまだまだ水面下で動いているレッスンでした。

今回は改めてラインアナリシスを受けてみることに。
休日に着物ばかり着ていると、ちょっとお出掛けをするための洋服が
どんどん疎かになってきたりするんですよね。
で、時折ウィンドーショッピングをして探していたのが黒のスカート。
でもあまりにもたくさんありすぎるのと、なんだか今年の傾向は合うのか合わないのかわからない。
→この時も選びあぐねていますね。

レッスンはあまりにも納得しすぎて、一切写真がありません。
( ..)φメモメモしたものをまとめてみました。チラリとどうぞ。
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今回は特に洋服の時のラインコンサルタントをメインにお願いしました。
着物のことは前回の水面下のパーソナルカラー診断でほとんど確認済み。

着物は平面→細い体格、細い骨格が優先 →ツヤ系 綸子や大島とかのツヤッとしたもの。
洋服は立体→体の質感(骨ばっている)が優先→マット系 ツイードとか。
おおおお、着物と洋服とでは優先すべきことが違うことにビックリ。

着物では補正でまかなえていた骨ばった私の体。
洋服では骨ばったこの体とうまく付き合う必要があるようです。
それに、いつもの私の化粧では許容できる洋服の幅が狭いのです。
薄い印象の顔に薄い化粧では、そりゃ狭いですよね。
なので化粧の時のアイシャドーやチーク、口紅の色味、ラメの量で
許容幅を大きく作ることが必要のようです。
こっちはまだまだ時間がかかりそうですがね(=_=)

今日はこんな洋服で。
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綿のタートルはユニクロ。躑躅色は私の鉄板色。
なのでジャケットに茶色を持ってきてもまあまあ。
しかも今回のコンサルタント結果からもわかるように洋服ではマット系がGOOD。
ジャケットはマット系の別珍のジャケット。そして少々厚みもあって体の骨っぽさを緩和。
ほほう、選択としては悪くなかったようです。
スカートもこれまた多色使いのツイードっぽい生地。

レッスン後に難波高島屋でやっと見つけたスカート。
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試着したのは紺色ですが、この黒を買う予定です。
あまり流行に乗ったデザインは似合わない私。
今回のレッスンを糧に、ゆっくりと洋服も楽しんで行こうと思います。

お稽古 | 23:25:07 | Trackback(0) | Comments(0)
こんな看板もあり
彦根の関西アーバン銀行。外装もそのような雰囲気満載。
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しかも半鐘が付いているのがわかりますか?

看板がまた笑える。「両替商」って楽しいじゃないですか(^◇^)
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お出かけ | 22:07:11 | Trackback(0) | Comments(0)
彦根はやっぱり寒かった
春の幽玄の能と桜茶会@金戒光明寺 西翁院に引き続き、
彦根で開催された能と煎茶への誘い@彦根 宗安寺に行ってきました。
吉田先生の解説付き能鑑賞の進め、です。

先にご子息二人が養老と小鍛冶を舞ってからの始まりです。
(王子と天使、ええコンビや)
いろいろ、いろいろ能の説明をしてくださって、さてさて吉田先生の仕舞です。
今回は「加茂」と「羽衣」。

「加茂」は別雷神(わけいかづちのかみ)、要するに雷様のお話。
出てくる雷様、とっても威勢がよくって動きが早い。(@_@)
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今回は仕舞なので面は付けませんが、加茂の時に使う大飛出という面を見せていただきました。
神様の役で、とんでもなく目力があるという意味で目が飛び出てて、
白目も金色、顔も金色という、尋常ではない様子が表されています。

そして「羽衣」。皆様の知っての通り、羽衣伝説が下敷きになったものです。
三保松原の松にかけてあったとても美しい布を漁師が見つけます。
(漁師が量子として変換される、変な我が家のPC (-"-) )
あまりにも美しいので持って帰ろうとすると、女性が出てきて返してほしいとのこと。
返す代わりに舞を見せてほしいと注文を出し、天女は舞う、という場面でした。
こちらは先の加茂とは違って、動きもたおやかでゆっくりした動作です。
体の緊張の具合とか、手の動きとかも全然違うので手先とか肩とか見るのが面白いです。
面は増女。お化けとか天女とか、人間とはかけ離れた存在を示すときに使用。
今回は天女役なので増女の中でも頬紅をさした天女増という面だそうです。
ほんのり頬にのる赤みにうっとりです。

羽衣には「羽衣」「羽衣 和合之舞」「羽衣 彩色」の3つがあるそうです。
「和合之舞」「彩色」は「小書き」と言い、小書きは舞台上での特殊演出を示しています。
実は来週、12月6日に吉田先生が羽衣 和合之舞 にシテで出演されるのです。
その演出内容についても説明があって、事前勉強ができました。
先生、ありがとうございます(*^_^*)
でも仕舞を習っていないので、基本形の羽衣さえわかっていないんだなぁ。
やっぱり仕舞も一緒にしようか、まだ考え中。

そして、待ってました!!!!!能装束を体験してみようコーナー。
今回は羽衣の天女の衣装。一見の価値ありです。
実は今回は着物ではなく洋服で参戦していたはーの輔。
でも身長が足りず体験はしませんでした。なんせちびっこですのでね。
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面を付けているところ。お手伝いは王子です。

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頭の上の金色の冠。
特殊演出の小書きの内容によって意匠が変わって、どんどん華美になるそうです。
来週が楽しみだわぁ。

そして終わってからの玉露を二服、煎茶を一服ただきました。
おいしくってぱっぱぱっぱ頂いて写真撮り忘れ(ToT)
ご住職がいろいろお寺の由来等を説明してくださったのですが
日本史はとんとお勉強していないので、ふがふが思いながら聞くだけ(^_^;)
そしてすべて終われば夕やみ迫る彦根の空。
がくんと気温も下がってきて、やっぱり大阪とは違うなぁと実感。
最後の最後で彦根城も撮れて満足、満足。
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今回は母も一緒に行って感想が、「吉田先生、ええ声してはるわ」でした。(@^^)/~~~

観劇 | 21:17:19 | Trackback(0) | Comments(0)
下調べなしの、行き当たりばったり
初めて滋賀県 彦根に行ってきました。
滋賀県は親戚のいる湖東町(能登川)だけにしか行ったことがありません。

彦根の下調べをせず、とっとこ出発。彦根についてとりあえず歩き回ると銀杏の木を発見。
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地面一面、黄色の絨毯にうっとりです。
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お昼ご飯だけはたねやに決めてました。
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クラブハリエの工房があったり、
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どっしりとした構えのたねやがあったり。
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二階の食事処はしっとりとした雰囲気を醸し出してます。
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うん?梁の上になんかある?いる?
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と思ったら鳥さんがとまってました。
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一瞬本物の雀かと思ったのですが違いましたよ。
たぶん木彫りの雀ちゃんです。

自在鉤と熾った火。いい取り合わせですね。
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ちろちろと炭が赤く揺れます。
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お昼ご飯はオムライス。和風天津飯でした。
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さてさて、宗安寺の前の鯉に癒されてから吉田先生の能と煎茶の会へ向かいます。
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お出かけ | 21:09:23 | Trackback(0) | Comments(0)
あるものは何でも活用しましょう。
家の中を探したら、花器に剣山、ありましたよ。
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いけばなシルミル最終コーナーで学んだことが家でもできるのか?
というか、母が「あるものは活用してみよう」と言って、がさごそ探してくれて
せっかくなのでやってみました。
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下側のアンスリウムをもう少しどうにかしたかったのですが、
どうすればいいのかわからなかったので放置。
鳴子ランも思っていた位置だとおさまりが悪い、なにより葉っぱの量も多い。
ということで、ちょんちょん切って、位置も後ろへずらしてみました。

あまったお花で小さくまとめました。
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お家の生活の場にお花があるだけで、ちょっと気分が上がります。

お出かけ | 23:33:06 | Trackback(0) | Comments(0)
11月24日の着物
11月24日の着物 (19度、50%)

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白黒斜めお召
ピンク地に黄色雲 襦袢
水色植物柄 八寸名古屋帯
深緑中抜き絞り 帯揚げ
ピンクベージュ平帯締め

違う着物に水色植物柄の帯を合わせて、ピンクベージュの帯締めを合わせてみたら
「あかん、着物と帯締めがあわへん」となりまして、帯と帯締めはそのままで、着物を変更。
モノトーン系の着物は基本なんでも合わせることが出来ます。
しかもこのお召は分厚いので温かいのです。

この帯揚げも買ったはいいけど、しかも締めやすいんだけど、使える組み合わせが少ない。
ちょっと今の私にはくすみ気味な色なんですよね。
でも合わそうと思えば、合わせることが出来るもんです(^ム^)

着物 | 23:29:50 | Trackback(0) | Comments(0)
ここまで来たら行っときましょ
中之島きものいち、ここまできたら行っときましょ。
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すっとした着姿。さすがだわぁ。
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さすがのアンティークコーディネート。
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アヴェリ ド ソワ。
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東風庵。
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KIRUKIRU。
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きもの なかむら。
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この細かいビーズ刺繍。欲しいのですよん。
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最後の最後に見つけた天府の国さんのモスグリーン地の小紋。
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現代物の着物でこういう雰囲気の物探してたんですけど、
もうひとつ何かが足りず購入には至らず。

あそこもここも、てな具合で東さんにはいろいろお付き合いいただきました。
次も一緒にデートお願いします(*^。^*)

お出かけ | 23:12:47 | Trackback(0) | Comments(0)
メインイベントに向かって
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いい笑顔な東さんです。

紅葉もきれいな天王寺公園を進むと見えてくるのは、、、、、
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大阪市立美術館です。「うた・ものがたりのデザイン」
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文芸が工芸に与えたデザインについて。
和漢朗詠集、和歌、物語、謡曲を題材に取ったもののきらびやかな展示がありました。
やはり気になるのは小袖や帷子。
刺繍、絞り、染め、いろいろな技法で表される文芸の世界。

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雪持梅に文字文様の小袖、背中から腰下にかけて梅の花や枝ぶりが刺繍されていて
裾にはお茶屋さんがあって、煙草盆と二つの湯呑だけだぽつん。
すでに休憩した二人連れが梅を見に歩き出したあとかなぁ、と想像を掻き立てられます。
ちなみにこれは千總さんの持ち物です。

そしてやはり一番の題材は源氏物語。
口の空いた鳥かごと逃げた雀→若紫
牛車に夕顔に覆われた桧垣→夕顔
意匠の取り合わせで、どの帖を表しているかがわかるようになっているんです。
私は分かりませんがね。(^_^;)
(古文、漢文を避けて生きてきたのです)
伊勢物語も有名。 橋に流水に燕子花→八橋

最後は謡曲を題材に取ったもの。
太秦江戸酒場でも上演があった「猩猩」。
猩猩は海に住んでいるお酒好きな精霊。お酒を飲むための柄杓と菊があれば猩猩の符号。
でも柄杓と菊は「菊慈童」も表されるようで、
猩猩は波と一緒に描かれることもあり区別されるようです。
ま、猩猩も菊慈童も不老長寿の菊のお酒が題材になっているということですね。
お次は簡単です。獅子に牡丹。「石橋」。能でも歌舞伎でも演目があります。
ついでに私が眠りこけた「松風」。松に狩衣、汐桶と烏帽子。
ファインバーグコレクションを見たとき
どうして松に服と汐桶と帽子がペアで書かれていて題名が「松風」なんだろうか?
と疑問に思ったのが絵画のそこに流れる能に興味を持ったきっかけです。

絵を見た後はちんちん電車で住吉神社まで。
そして本日のメインイベントである、コンフィデンスカフェさんのフレンチトースト。
ここで美味しくいただくために美術館で目も頭も使ってエネルギーを消費しておいたんです。
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acicoさんのフェイスブックに上がっていたおいしそうなフレンチトースト。
おいしそうだよねぇ、食べたいねぇ、と連絡をとりつつ本日の運びとなりました。
うまうまなんです。甘いだけではなく、しっとりとした食感です。

お出かけ | 22:52:36 | Trackback(0) | Comments(0)
11月23日の着物
11月23日の着物 (17度、50%)

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ベージュ地 村山大島
麻の葉シャーベットオレンジ 襦袢
オレンジ丸紋名古屋帯
縮緬地白地黄色絞り 帯揚げ
深緑と赤 帯締め

今日は柔らか物ではなく紬。
気分的にでろでろ(^_^;)したものよりかは堅いもので。

母も着ました。
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私も着ていた青大島。母が着てもまだ大きいこの着物。プレタサイズのリサイクル着物です。
世の中のおおよその方に合うサイズ、とはいえあまりにも大きすぎやしませんかね。

着物 | 22:53:27 | Trackback(0) | Comments(0)
11月22日の着物
11月22日の着物 (日中20度、夜13度)

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躑躅色 色留袖
錦紫黒地ハイビスカス 襦袢
白地 袋帯
レモンイエロー 帯揚げ(トリエさん)
レモンイエロー 群青 細紐

江戸酒場の話が上がってから、すぐに決めたこの着物。
躑躅色を着る機会はなかなか無いのです。
帯揚げ、帯締めを最後まで迷いましたが、今回はトリエペアで。
今回は色を混ぜずに、片方に色を寄せてぱっきりと。
帯締めに使ったのは細紐です。前回は2本一緒に締めました。
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着物に日本髪に一つのイベントで、何通りでも楽しめるこの懐の大きさ。
やっぱり着物って楽しいです。

着物 | 12:59:57 | Trackback(0) | Comments(0)
合言葉は (燈籠鬢勝山+丸髷)÷2
はてさて、江戸酒場は太秦で開催。しかも夜。立地は京都。
ということは、何しても大丈夫?いいよね?
ってことで、自分の髪で日本髪を結ってみることにしました。

結っていただける方も知らないのに、伝手をたどってご紹介いただき
京都木屋町三条のarmsさんへ行ってきました。

こんな髪飾りを使います。櫛、玉簪、根に巻く布地。
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持っていないものは、貸していただきました。笄(こうがい)、前差し?。

まず、どんな髪型がしたいですか?という質問に対して
私がしたかった日本髪は、ずばり上村松園作「待月」のまん丸い髪型。
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絵のイメージだけを覚えていて、この絵にたどり着くまでに時間がかかりました。
ちなみに、この着物、印刷物では見えませんが、本物を見ると
黒の紗で下の襦袢の赤で描かれた七宝柄が透けて見えるんです。

調べていただいたら燈籠鬢(とうろうびん)・勝山という
江戸時代中期から後期にかけての遊女の髪型。
この髪型が変化してのちの武家女性の丸髷に変化したと言われているそうです。

ちなみに鬢(びん)は耳の横の張り出した部分で、今回は燈籠鬢。
燈籠の笠の部分のように横に張り出した鬢(びん)のことです。
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  ※住吉大社の燈籠たち。
上に丸くするのではなく、丸みは抑えて横へびっと張り出して、
尚且つ向こうが透けるぐらいに鬢を薄くするのが基本の燈籠鬢。
→参考:ポーラ文化研究所HP

私は横への張り出しは抑えつつ、頭の上の髷(まげ)を真ん丸、こんもりとしてもらいました。
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燈籠鬢を取り入れつつ、丸髷の雰囲気も醸し出す合わせ技です。
ただし前髪は燈籠鬢勝山風。
あまり毛量を多くせず、小さめに作ります。丸髷ほどは大きくしません。

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前の部分はもっと太くて長い簪を使うのですが、顔の雰囲気に馴染まないので
オーソドックスに短めで細い白鼈甲にしました。
銀細工の物とか、太めの物とかもあるのですが顔に合いませんので(^_^;)

笄(こうがい)はさすがに持っていなかったのでお借りしました。
根の根元にまっすぐにある棒です。玉簪は持って行ったものを使っていただきました。
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根の部分には布地を巻きます。ここは平鹿の子という鹿の子絞りの布地を使うそうです。
着物に合うものがあれば持ってきてくださいとのこと、いろいろ生地を探してみたのですが
なかなかピンとくるものがなく、armsさんでお借りする予定でした。
でも当日の朝、着物を出しながら、着物の切れ端発見。皆様、わかりますよね。
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横段更紗模様の平絹の小紋の共八掛を外した時の余り布です。

櫛ももっと大きくて四角いものを使うのが燈籠鬢勝山ですが、これまた私には合わない。
とうことで持って行ったおもちゃの櫛にしました。
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襟足部分の髱(たぼ、もしくは、つと)は、すっきりあまり膨らまさずに仕上げます。
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仕上がりはこんな感じ。
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今回、armsの花田先生に結っていただきました。
結いたい燈籠鬢勝山の雰囲気を残しつつ、丸髷の柔らかい雰囲気も取り入れて
私の雰囲気に合わせていいとこ取りをした髪型にしていただきました。
なので表題のとおり「合言葉は (燈籠鬢勝山+丸髷)÷2」になるわけです。

時代考証的にはちぐはぐな部分もあるとは思いますが、
それよりも今回着ている着物と行く場所に合わせた雰囲気づくりを一緒にしていただけて
結っている間中、楽しく過ごすことが出来ました。
もちろん、結っていただいた後は、かなり人目を引きましたよ。

太秦でも京都市内移動中も、この人なんやろか、な目線。
(しかもシルミルの後で、花一さんの包装用紙を抱えてもいましたので、
京都ではよけいに、この人なんやろか、です。)
ええじゃろ、ええじゃろ、(^0_0^)。かっこええじゃろ。
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太秦に行く前からacicoさんと盛り上がり、太秦についてからは雰囲気にどっぷり漬かりきり、
終わった後は、「来年どーしよー、何しよー」とあるかもわからないのに盛り上がったり。
一つのイベントで2倍も3倍も楽しんで、はっちゃけ過ぎましたが
やりきってとっても満足です。ヽ(^。^)ノ

着物 | 11:19:25 | Trackback(0) | Comments(0)
太秦江戸酒場、こんなんもあります。
開化堂さんで茶筒をしゅーーーっとさせてもらったり
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蝋燭屋さんののれんをくぐってみたり
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「め組」の纏に興奮したり
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表具屋さんのパフォーマンスで、まっすぐな線を描くことに驚いたり
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提灯屋さんでちろちろ動く灯りをみたり
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劇場では
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猩猩な観客の前で演じる猩猩を見たり
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初めての試みの太秦江戸酒場
(酒場に来た割にはお酒が飲めない私。それでも十分雰囲気を楽しむことが出来ましたよ。)
ぜひ来年は、ドレスコードは「着物」でお願いします。
そしてめ組で、半鐘をたたいてみたいです(@^^)/~~~

お出かけ | 10:37:30 | Trackback(0) | Comments(0)
非日常へ行ってきた。
とっぷり日も暮れて、向かった先は太秦。
acicoさんからのフェイスブック情報で知った太秦江戸酒場
なんやかおもろそうな趣向ですやん。
江戸時代の京都を再現して、お店も出して、その時代の装束の店番がいて。
ヽ(^。^)ノこんな面白い企画に参加しないわけはない、ということで行ってきました。

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おはりばこさんも参加してらっしゃいますよ。
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尾形光琳 燕子花図
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うすぼんやりとした金の中に浮かぶ燕子花のシルエット。
美術館のライティングでは感じることのできない陰影にしばし無言。

さてさてこの雪洞のさきには何がありますでしょうか?
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妖しさ全開。
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ベンガラ格子の前でパチリ。
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非日常の中の非日常。あまりにもかけ離れた世界ですが、垣間見て楽しんでみたり。

お出かけ | 09:45:19 | Trackback(0) | Comments(0)
シルミル最終コーナー
自由花を自由に生けてみよう、の巻、いけばなシルミル最終コーナーをまわります。

自分でお花を生ける、って何をすればいいのーーーー?????
という部分からの切込みでございます。
どのお花をどこから、どういう風に決めていったらいいのかわかんない。(汗)

まずは節子先生のお言葉に従ってアブライトから。
もしゃもしゃのふっさりとした葉っぱをどの向きで、どの方向にもっていこうかな、




花器も横長だったので、ぶーーーんと横へ流してみました。
アンスリウムは上昇思考で。
ここで私、迷走、もとい、瞑想?
次のスターチスを入れる場所も長さも構図もまったくノープラン。
ど、どうする私?なんとかなるのか?

と思ったけど、迷いつつもスターチスと鳴子ランを加えて、なんとかかんとか。
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でも、もはや何をしたかったのかイメージが追い付いておらず
迷走、爆走の痕跡のみがくっきりと浮き彫りになりましたとさ。(涙)

パンパカパーーン。ここで救いの手、登場。節子先生。
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このなんともしがたい状況を打破するために、
お花の形をより生かすようにちょこっとずつ位置をずらしてみる。
おぉぉぉ、っと思ったのはアンスリウムを見せる向き。
アンスリウムは、くるんとした苞という部分があり、先っちょもツン、くりんとしてます。
その部分がもう少しよく見えるように、ちょいちょいっと。
ってしてたらスターチスの差し込みが甘かったみたいで、
くてっと倒れてしまって、とりあえず外してみたらなんだか無いほうがすっきりするかも。
それよりも「ピンク」「紫」って分断されてるので、もう少しお互いまじりあうように
アンスリウムの高さと、スターチスの場所を動かしてみる。
アブライトとも心が離れていたので、スターチスで繋ぐ。

何ということでしょう!!!個々に独立独歩状態が、まとまりました。
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五回構成のいけばなシルミル。最終回が終わってしまいました。
お花をしたことがない私がいけばな初体験(#^.^#)
いけばなの歴史や成り立ちもさることながら、いかにそのお花と向き合い
美しさや出生を引き出すことに多大な労力をそそぐその姿勢が美しいと感じるようになりました。
その美しさへの共感を分かち合えるようになっただけでもシルミルの価値があると思います。
毎回全力疾走、全力投球でレッスンしてくださった節子先生に感謝いたします(^・^)

お稽古 | 09:08:47 | Trackback(0) | Comments(0)
滞在時間 7分
本日は寝坊をしまして、お出掛けした先は烏丸六角の池坊。
四条烏丸から歩いて6分、会場に着いたら人人人。
上の階に上がるにもエレベーターの前は人数制限中。
あ~~~こりゃダメだ。見られへんかも。
と思ってたら、意外と進んでいくので、待って、待って、待って。
乗って、上がって、探して、探して、探して。

ついに見つけました。
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いけばなシルミルの節子先生の作品です。
秋の実をついばみに小鳥が、スイ、スイ、っと、ほら見えますね。

はぁ、っと一息ついて、階段を降ります、降ります、降ります。
四条烏丸の駅にパタパタ、パタパタ、プシューーーー、パッタン。
間に合った。電車でくったり。カッタン、コットン。

他の方の作品は、まったく(-"-)見れませんでしたが、
節子先生の小鳥さんの飛ぶ姿を瞼に浮かべて、
お花を拝見することができほっこりしました。

お出かけ | 22:29:34 | Trackback(0) | Comments(0)
11月15日の着物
11月15日の着物 (15度、40% 晴れ)

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青菱模様小紋
赤白 襦袢
花立涌七宝文 名古屋帯
赤紫と白 帯締め
草色地梅絞り 帯揚げ

気分的にも場所的にもおっとり系にしたかったので、この着物にこの帯。
この帯は左巻きと右巻きで出てくる色が違います。今回は紫やピンク系。
反対側は水色に緑色が出るので、着物の色と相談して使うことが出来ます。

着物 | 22:04:01 | Trackback(0) | Comments(0)
京都、そして家を飛び越して、泉佐野へ
そして、そして、バスと地下鉄を乗り継いでたどり着いた先は、
フェイスブックで拝見した藤工房さんへ。
仕立て直しの本を出版されたとお聞きしたので実物を拝見しました。
初めての仕立て直しをする方向けの基本の本でした。
着物をコートにしたり、形を変えて長く使う方法も分かりやすくなっています。
裄直しの方法も載ってますよ(*^_^*)


次はまたまた地下鉄とバスを乗り継いで祗園の幾岡屋さんへ。
実は来週の着物イベントで「平鹿の子」というものを使うのです。
別の物を代用することも出来るそうなのですが、まずは基本形を確認。
いい色があればそのまま買ってもよかったのですがありませんでした。
なんかほかにいい布地を探さなきゃぁ!!!!


んでもって、なぜか泉佐野へ。
阪急、大阪地下鉄、南海、相互乗り入れ、乗り継ぎが良いんです。
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さてさてここはどこでしょうか?泉佐野の北浦呉服店さんですよ。
そしていつも、にこにこacicoさん。ええ椿の小紋を見つけました。
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私は、自分だったら絶対に目がいかない縦縞の紬をお見立てしていただきました。
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自分にはない視点での選択肢を楽しく思います。(@^^)/~~~

千總さんの手書きの小紋。なかなかない一品です。
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北浦呉服店さんの楽しく嬉しい今回の品ぞろえ。
市中にない一品をもってらっしゃるお店です。

お出かけ | 22:02:58 | Trackback(0) | Comments(0)
北野天満宮、月釜へ
京阪の出町柳駅からバスに乗って、とっとこ、ぶーーーーーん。
北野天満宮の月釜へお邪魔してきました。
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菊月庵の雅代先生とその生徒さん2名とご一緒させていただきました。
が、写真がない(^_^;)

香炉が俵鼠(たわらねずみ)で、米俵の上にネズミがちんまり。
かわいらしい、秋の雰囲気です。
掛け軸は淡淡斎の「開門落葉多(もんをひらけばおちばおおし)」。
どうどうとした筆さばきの中に、さらりと乾燥した空気を感じました。

お昼ご飯は上七軒の歌舞練場の中でエビフリャー(笑)を頂きました。
が、写真がない(^_^;)。皆さんと和気藹々、話に花が咲きました。
楽しく有意義な時間を過ごすことが出来ましたよ。

お出かけ | 21:09:33 | Trackback(0) | Comments(0)
夜なべ仕事
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もう先月の話ですが、この4個のお花を編むだけで両肩がものすごい肩こりになりました。
仕事を終えて、家に帰ったら母から「編んで~~~~~お花作って~~~~~」とのこと。
ニットの本をがさがさ探して、編んで目が疲れましたね。

私はお花だけを作りましたが、母はこれを全部仕上げてましたよ。
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姪っ子、甥っ子のためのハロウィンのカバン。

創作活動? | 17:37:56 | Trackback(0) | Comments(0)
着物支度
季節の変わり目にすることと言えば、半襟付け。
先々週のうちに3枚は済んでますので今日は5枚。
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梅の絞りの襦袢。
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今年の春に洗い張りに出して、仕立て直しをした襦袢です。
洗ってもらうときに「かなり生地が弱っているので水に通せないかもしれません。」とのこと。
案の定、水では洗えなくて揮発性のドライで洗ってもらいました。
それでも布地がしゃっきりして帰ってきて、仕立てもしてもらってとっても着るのが楽しみです。
たぶん次の洗い張り(5年後ぐらい)で布地の寿命が来ると思いますが
それまで一緒に着物ライフを楽しむことにします。

創作活動? | 17:36:12 | Trackback(0) | Comments(0)
11月3日の着物
11月3日の着物 (18度、50% 晴れ)

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紫地菊柄小紋
ローズピンク扇柄襦袢
赤地円模様 9寸名古屋帯
ピンクベージュ蝶絞り 帯揚げ
薄ピンク 冠組

がっつりアンティーク着物を堪能。とっても大好き、この菊の小紋。(*^_^*)

着物 | 17:18:39 | Trackback(0) | Comments(0)
落し物にご注意
いけばなシルミルの行くときに四条烏丸で降りようとしたら、
いつもPiTaPaを入れているがま口さんがカバンにいない!
どうして、どうして、電車に乗るときにはキチンとPiTaPaでピッてして入場したのに。
どうしてカバンにないのぉぉぉぉぉぉぉ
でもでもとりあえず時間も迫っているので、駅から出てシルミルへ。

電車車内で落としたことは間違いなし。
ということで、帰り道、乗り換えをした駅で降りて全部確認。
実はがま口にはPiTaPaの他に通勤用の六ヶ月定期も入ってたんです。
PiTaPaは使用停止にしてしまえば問題nothing。
なのですが、定期はそうもいかない。しかもまだ購入して一ヶ月も使ってないし。

まずは降りた烏丸から。
烏丸からの電車は河原町どまりなので確認してもらうも、なし。
ついで淡路。淡路は千里中央行きと高槻方面と二つ。確認するもまたしても、なし。
最後の望み、天神橋筋六丁目。
実は朝急いでて、行き先を見ずに乗ったら運悪く天神橋筋六丁目止まり。
さてさてここでなかったらほんまにどうしようって思いながら、駅員さんに聞いてみる。
そうしたら、白のがま口さんが駅長室にあるって、、、、
よかったぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
ということで、無事PiTaPaと六ヶ月定期が入った白いがま口を回収することができました。

そして、帰り道の大丸心斎橋の北館にあるシモジマで、金具を買いました。
そして家で紐を作って、金具をつけて、がま口に通して、
もう片方をカバンに引っ掛けてこれで無くすことはない‼︎はずだ‼︎
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実はこの紐はあづささんがお買い上げ頂いた東袋の布の余り。
縫ってループでひっくり返して毛糸詰めて、なんやかんやで一時間格闘しました。
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創作活動? | 06:59:02 | Trackback(0) | Comments(0)
11月2日の着物
11月2日の着物 (20度、70% 曇り、雨)

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ブルーグレー縮緬地にお花模様 着物
摺り疋田 襦袢(シルック)
ベージュ地唐草花兎文 名古屋帯
ベージュ地に茶色絞り帯揚げ
水色 冠組帯締め

何着ようかな、アンティークの小紋とか、アンティークの帯とかしようかな?
って考えていたんですが、今日は皆さんの練習の成果の集大成。
パツパツに激しいアンティークよりは、おっとり系統にしといたほうがええだろう
ということで、あまりコントラストが激しくないようにまとめてみました。
いつもよりも一段も二段も控えめにしてちょうどでした。加減しといてよかった。
そしてこの帯、買っといてよかった。名古屋帯で織で柄も古典柄で。
ちょっとええとこに行くときの、控えめ小紋をワンラックアップさせる帯。重宝やわ。

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昔は朱色が派手やな、と思っていたこの着物。
年々そうでもないかもしれない、と思って、甘くあわせたり、きっちりあわせてみたりしてます。

着物 | 06:46:21 | Trackback(0) | Comments(0)
謡は楽し
朝のはよから、家で唸っている父。
モツレクの音がやっと取れてきて曲に聞こえるようになってきました。
12月の本番に向けてあと一か月。もう一息頑張ってね(@^^)/~~~
私も謡の練習をしなきゃと思いつつ、のんびり構えてます。

そして私は京都の嘉祥閣での秋の謡曲大会へお邪魔させていただきました。
私が謡を習っている吉田先生の一門の秋の発表会です。
私は出てません(#^.^#)聞きに行っただけ。
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雪果のマリコさんが出演されてました。仕舞の時はきりっと袴姿。謡の時は着物姿。
仕舞をするマリコさん、とってもかっこよかった。
私もあんな風に動いてみたい!!!と思ったり(マリコさんの術中?に嵌ったか?)
でも家でどうやって練習するんやろう、とか現実的なことも考えたり。
だってぐるぐる動いてるのに、あんな広い面積は家では確保できませんよ。

大阪の教室の方も初舞台。一番最初に習う鶴亀を謡ってらっしゃいました。
私も席で一緒に口ずさんでみたり。(小さな声です)
シテ(主役)、ツレ(脇役)、地謡(バックコーラス)に分かれて謡うんですが地謡にものっそ興味あり。
ユニゾンで動く部分をみんなの声と合わせてるとかって鳥肌もんやん!!!
とか思っている自分がやっぱり面白いなぁと。
もちろんピンで謡うシテ、ツレも別の意味で面白いと思います。

前回の練習会と今回の発表会、皆さんの謡や仕舞を見るようになって
プロの方の舞台も拝見して、テレビでも見て、ととりあえず量を増やしているところです。
そうすると、テレビで放映される日本舞踊も見てみよか、と思ったり。
先日はNHKの古典芸能を楽しもうで武原はんさんの放映を見ながら
手先足先目線の左右上げ下げ、とても美しく色っぽく感じました。
指の先だけであんなに表情が出るんや!!!ってやっぱり驚き。
(日常生活ではまったく気にしない指先ですから。)

どんどん周辺のことにも興味が湧いて動いていく様子が自分でも面白かったりします。
どんどん練習して、自分も楽しもうっと(^◇^)

観劇 | 06:39:17 | Trackback(0) | Comments(0)
11月1日の着物
11月1日の着物 (19度、80% 雨)

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深緑茶色の格子大島
摺り疋田 襦袢(シルック)
宝船 染名古屋帯
卵色ちりめん 帯揚げ
薄緑 帯締め

雨降ってるなぁと思って、久々格子の大島を着ました。
ざっくり織の帯というよりかは、何となく染め帯を締めたくて
でもしっくりくる帯がないなぁと思っていたらありました(^_^;)
宝船のアンティークの帯です。

着物が深緑に茶色、帯がオレンジ系統なわりに、結構私でもいける組み合わせ。
サマーな私には鬼門なオレンジ、茶色系統ですが、あまり敬遠してばかりいると
方向の似た組み合わせばかりになるので、時折挑戦をして許容範囲を探ります。

着物 | 00:15:52 | Trackback(0) | Comments(0)
コモノトリドリ 行ってきました。
北堀江、アヴェリ ド ソワで行われたコモノトリドリ。
わんさかお客様がいらっしゃいましたよ。

西大橋の駅でばったり会ったあさいさん。富山県から今日もいらっしゃいました。
駅から出たら二人してうろうろ。
そこへ玉置先生が偶然居合わせてお店に連れてってもらいました。
あさいさんは着付けの先生になるべくモリタ先生に師事されています。
そして師弟愛を感じさせる帽子。示し合わせたように一緒です(*^_^*)
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カカラ装飾店のあさこさん。いつも元気いっぱいで、こちらも元気を頂いています。
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がま口を出品してらっしゃったbikke(ビッケ)さん
小倉織の布地をつかったがま口を、お会計しかけたんですが
少し私の手には大きくて今回は断念。次こそは手に入れたいです。
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そしてすずしろさんの帯揚げ、帯締め。
とっても興味があるのですが、皆様ご承知の通り私は白半襟な人。
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今回は眺めるだけ眺めさせていただいて、
似合う方がしているコーデを堪能させていただこうと思います。

あさいさんとぱちり。ほんと帽子が似合うわ。
半襟、着物、帯、組み合わせがうらやましい。
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モリタ先生とも一緒に。
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いつ見ても、眺めても、話しても大好きな方です。
今日のコーディネートも中にハイネックのシャツを着ていますよ。
うれし楽しい大人の着物コーディネートです。

帰りは心斎橋の隠れ家的コーヒー屋さんで一服。
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お出かけ | 00:03:59 | Trackback(0) | Comments(0)
頭フル回転のあとの解放感
いけばなシルミルの後はたいてい膳所漢ぽっちりでお昼ご飯を頂きます。

ご飯も終わってぼやっと目の力を解放して、ぼーーーってできるお店です。
すぐ後ろの床の間のお花。
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暗所と明所の対比が目に優しく映ります。
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このお庭を頂きながらウーロン茶を頂いて、またまたぼーーーっとしてみたり。
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あまりにものんびりしていたら、お店の方がお茶を代えてくださって、
「ライチのお茶です」って(*^_^*)
鼻に抜けるお茶の香りが少し風変りです。
のんびり、目の力がふわりと抜ける落ち着けるいいお店です。
そろそろ木々も紅葉を迎えますから、ますます楽しみです(^ム^)

食べること | 23:55:16 | Trackback(0) | Comments(0)
形がないようで、実はある
4回目のいけばなシルミルは自由花。
明治大正期の住空間に変化のあるときに大成した自由花。

立花は雄大な自然を、生花は出生を生けますが、
ということは、お題目として自然にある姿や出生がないと生けれないということ。
自然にはない、着色した枝とか化学処理して葉脈だけにした葉っぱとか
アクリル棒とかワイヤーとか、は使えない。
でも自由花は「何を使っても」自由だから、なんでもあり。
ただし、自由な発想でなんでもあり、なのですが、常に季節感を意識して
そのお花はそこにあるべきか、その枝はこちらを向いているべきか、花器との調和はどうか、
着色した枝の色はその色でよいか、自分の意図するものが表現できているか
と自問自答しながらでないと、どっちつかづなへんちくりんちゃんになりそうです。
ということは立花、生花の基本(形式があるもの)がわかっていないと
自由花(形式がないもの)はわからんのでは????と思いました。

節子先生が生けつつ、お話も進めてくださいます。
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花器の曲線を生かして、ガーベラの茎が花に向かってゆったりと上昇しています。
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規則法則を踏まえてこその自由な表現のために、
のびのび羽根を伸ばして、肩甲骨をぐるぐるまわして、
溌溂とした感性を常に持ちたいと感じる自由花でした。
名残惜しくも次が最終回。お花を実際に生けてみよう!!の巻。
楽しみにしてます。(*^。^*)

お稽古 | 23:39:51 | Trackback(0) | Comments(0)

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