■プロフィール

はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
お手入れしてみよう。
去年手に入れた東京浅草の文扇堂さんの扇子。
使っているうちに山の部分の顔料が取れてきて残念なことに。
IMG_2657-14_20140728.jpg

どうやって直そうか思案。
水彩を塗るか、ポスターカラーを塗るか、色鉛筆、それとも朱肉?
といろいろ迷って出してきたのは印泥。
あっ、もちろん私のものではありません。父の隠し財産です。
ちょうどいい具合に、あったのは朱色ではなく赤色。
IMG_2660-14_20140728.jpg

指で白地が見えてしまっている部分に塗り塗り。
印泥には油分が含まれるため、吊るして乾かします。
IMG_2661-14_20140728.jpg

なんとなく境界が見えないこともないけど、
しみったれた雰囲気は一掃されて満足な仕上がりとなりました。
IMG_2662-14_20140728.jpg
よしよし、これでまだまだお役立ち。

スポンサーサイト
日常 | 22:35:53 | Trackback(0) | Comments(0)
葉っぱわさわさ
6月に行った横峰寺の紫陽花をiPhoneさんの待ち受け画面にしてました。
IMG_2343-45_20140615_20140728215004c29.png
7月に入っても、なかなか7月らしい写真が撮れなくて、
紫陽花のまままで過ごしてました。

やっとこさ7月らしい写真を撮ることに成功。
IMG_2747-45_20140728.png
会社近くのたんぼの稲の葉っぱ。
太陽の光を浴びて、のびのびぐんぐん成長します。

ちなみに5月はゴールドメダル。
IMG_1374-14_20140728.jpg

4月は桜の花をそれぞれ待ち受けにしてました。
IMG_0693-14_20140728.jpg

8月になれば、どんなお花の写真にしようか今から思案してます。
朝顔とかひまわりとか夾竹桃とかかなぁ。
1年間毎月写真を集めて花暦にしても楽しそうです。

日常 | 22:01:38 | Trackback(0) | Comments(0)
涼感を分かち合う
せっかく京都に行ったので、四条河原町の永楽屋で久々生菓子を買いました。
桔梗のモチーフです。お茶は一保堂の関の白。
腕がなくともおいしいお茶になりました。(とっても他力本願)
IMG_2736-14_20140727.jpg
目に涼しい桔梗の色と抹茶の濃緑。はぁ、落ち着くわ。

二杯目は抹茶オーレで。
IMG_2739-14_20140727.jpg
グビグビっといきます。アルコールでないところが私らしい(汗)
そして今日は寝れない。カフェイン満載だもの。

食べること | 22:51:29 | Trackback(0) | Comments(0)
7月27日の着物
7月27日の着物

IMG_2723-25-70_20140727.jpg

草色小千谷縮
キャベツ色 絽襦袢
朱色麻の葉 絽名古屋帯
黄色絽縮緬 帯揚げ
ベージュ冠組帯締め

まだまだわさわさする小千谷縮です。
生地も堅めで尚且つ繰り越しが多いので、肩線が肩に乗っちゃって
気を付けてはいるんですが、わっさりとした着姿になってますな。
そして珍しいことに青味の全くないコーディネートです。
でも大好きな麻の葉柄の帯が今年も締めることが出来てうれしいです。

IMG_2726-45-70_20140727.jpg
帯飾りは古布細工の貝殻とお星さま。
ふんわりした質感なのに貝殻なので、いつ使おうか、どんな色で合わせようか
迷いに迷ってたぶん8年くらい寝かせてました。
やっと日の目をみました。待った甲斐のあるコーディネートになったかしら?

着物 | 22:45:51 | Trackback(0) | Comments(0)
こんなに降るとは思わなかった。
今日は雨が思ったよりも降りましたね。
そんな中を京都岡崎の京都国立近代美術館に行ってきました。

うるしの近代――京都、「工芸」前夜から
時代の移り変わりに移ろう近代工芸の形態。
と言っても見ているだけでため息が出るものばかり。

柴田真哉(是真の息子さん)の釣燈籠図蒔絵額。
鉄の燈籠かな?その錆びたざらっとした質感が漆で表現されています。
漆というとぴかぴかに磨くイメージだったのですが、
ざらっとマットに仕上げる方法もあるようです。

新聞にも出ていた水貝蒔絵内朱七寸重箱。
夏な雰囲気満載、いろいろな種類の貝と海松が金蒔絵で豪華に描かれています。
なお、内側は朱色。どんな中身を詰めましょうか?
おいしいお弁当お願いしたいな、acicoさま。
もう一つ夏の雰囲気、10客揃えの吸物椀。
10客それぞれ違う波模様が描かれていて、海や川やさまざまな水のイメージです。
朝顔蒔絵手箱、螺鈿で朝顔の花を、金と黒と鈍色な鉛で葉っぱを。
とても刺激的な構図です。

そして去年、茶懐石のいただき方レッスンにお伺いしました。
四つ椀とか煮物椀とか湯桶とか、茶懐石の時に使用する器も気になりますねぇ。
展示作品を見ながら、あのときの八寸おいしかったよね、
湯桶もええお加減やったよね、とか食べた物関連でどんどん芋づるで思い出します。
そろそろお腹空いてきたかしら?


お次は、細見美術館で開催中のデミタスカップを見てきました。
IMG_2729-14_20140727.jpg
デミタス コスモス ―宝石のきらめき★カップ&ソーサー展
イギリス、ドイツ、フランス、チェコ、イタリア、西欧東欧諸国のデミタスカップが勢ぞろい。
そして明治期の輸出品として日本でも作られていました。
ざっと拝見した感じドイツのKPMが好みです。質実剛健の中の豪華さ。どっしりしてるわぁ。
どうやって飲むんだろうという形もありますが、意匠と形がさまざまでじっくりと拝見いましたよ。


お昼ご飯を頂いたお店のお花。菊と竜胆、こんもりだわ。
IMG_2728-14_20140727.jpg

美術館 | 22:28:44 | Trackback(0) | Comments(0)
7月26日の着物
7月26日の着物

IMG_2715-25-70_20140726.jpg

東京紅型 絽着物
白地花筏水車 絽襦袢
白地桔梗柄 絽名古屋帯
サーモンピンク 絞り絽帯揚げ
若苗色 帯締め

意外や意外、赤紫色にオレンジの帯が合いましたね。
小物はサーモンピンクと若苗色。
私には珍しく色数の多いコーディネートとなりました。

帯飾りは雪の結晶とシェル、真冬の寒ーい時期に作ったのですが、
涼感を醸し出すために真夏も使います。
IMG_2716-45-70_20140726.jpg
シェルの部分は、本当はピアスだったんです。
もう片方はacicoさまが使ってくれてます。ありがとうね。

着物 | 21:31:09 | Trackback(0) | Comments(0)
まだまだ熱は下がりません。
なかむらさんのところで頭に上がった血。。。。。
難波高島屋の糖朝で冷やそうと試みますが、下がりませんねぇ
IMG_2717-14_20140726.jpg


熱い頭のまま松竹座の夜の部も見てきましたよ。
IMG_2720-19-70_20140726.jpg


伊賀越道中双六:沼津の段
これも去年の文楽の通しで見てました。
人形浄瑠璃を歌舞伎にしたものなので、大夫さんが出てきます。
中村扇雀さんが米(瀬川)を、純情さだけではなく
婀娜っぽくも凛とした役柄として演じてらっしゃったのが印象的でした。
坂田藤十郎さんは十兵衛役。
20代後半の少しおっちょこちょいで剽軽な雰囲気が出てました。
筋書き自体は文楽と同じなのですが、役のとらえ方が少しづつ違って
それもまた面白さに繋がってます。


身替座禅
もうアホなぼんぼん大名の笑話でした。
狂言の「花子(はなご)」を題材にした舞踊作品。

ぼんぼん大名は恐妻家。
花子という恋人に会いに行くために一芝居。
夢見が悪いからと言って部屋にこもって座禅をすると言います。
この「こもる」のがミソ。こもって打掛をかぶっていれば中身が誰だかわからない。
しかも見に来たらご利益がなくなるから駄目だよ、と奥方玉の井には言います。
打掛の中身を太郎冠者に任せて、ぼんぼん大名は花子のもとへ。

太郎冠者は、部屋で打掛をかぶってじっとしていると
奥方玉の井がやってきて、お茶はどうだ、お菓子はどうだと勧めます。
そして打掛をかぶっているのがしんどかろうと、
えいやと外せは中にいたのは太郎冠者。
これはどう言うことやと太郎冠者に問いただせば
太郎冠者はぺらぺらと話してしまいます。
からくりを知った玉の井は、太郎冠者の代わりに打掛をかぶって
ぼんぼん大名を待ち伏せします。
そこへ、お酒も飲んで、花子とも楽しんだぼんぼん大名ご帰宅。
思い出し笑いをしながらにやけきった、だらしのない顔をしてます。
「太郎冠者、ご苦労であった。もう打掛をとってもええぞ。
でも花子との話を聞いてほしい。打掛を取ってしまったら面はゆい。
そのままで話をきいてくりゃれ。」と、
玉の井が太郎冠者と入れ替わっていることも知らず
べらべらと花子とのことを話し始めてしまいます。

その間、打掛の中の玉の井は言葉を発することが出来ないので、
身振りで「うんうん、はいはい、違う」と相槌をうちます。
それでも旦那と恋人の話は聞きたくないもの、
打掛の端から見える顔がどんどん険しくなっていきます。
てか、このときの玉の井は中村翫雀さん、そうとうな形相をしてました。
体もわなわな震わせてます。
で、最後の最後打掛を取ったら中身が玉の井だとわかってからがさあ大変。
逃げ惑うぼんぼん大名を追い掛け回す奥方玉の井、
ストップモーションアニメのコマ送りみたいなドタバタで終わり。

ぼんぼん大名山蔭右京は片岡仁左衛門さま。
本当にお茶目でアホな雰囲気が満載です。
対する太郎冠者は中村橋之助さん。
この二人の掛け合いが絶妙で、始終くすくす笑ってしまいます。
そして中村翫雀さん扮する奥方玉の井、
旦那を尻に敷く奥方を演じつつ、かわいい部分と図太い部分を演じ分け
ここ一番を掻っ攫って行きました。


真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち):豊志賀の死
初めての怪談物で、うひゃっとびっくりどっきりでした。
三遊亭円朝の怪談落語が元になっています。
富本節のお師匠豊志賀は、弟子の新吉と深い中になりますが
(年齢差20才、新吉が若いんですよ)
顔に腫物が出来てから、病からくる陰鬱さもあって
同じ弟子であるお久と新吉の仲を疑うようになります。
病から発生する癇癪を破裂させる豊志賀の看病に疲れた新吉。
継母からのいじめから逃れたいお久。
ある日二人で鮨屋に行ったところから何やらおかしな雰囲気に。
鮨屋で鮨を食べようとしたら、豊志賀の声が聞こえる????
怖くなって叔父の家に転がり込むと
「お師匠さん、新吉を探してこの家に来てるよ。向こうの部屋で休んでる」
と言うではないですか。
駕籠で家に帰るために、叔父が駕籠かきを呼びに行きます。
そうすると必然的に家の中に新吉と豊志賀が二人で残されます。
「お師匠さん、奥の部屋でどうぞ休んでてください。」と言われて
豊志賀は部屋へ行きますが、いつの間にやら部屋から出てきて
新吉の後ろへすーーーーっと立って、新吉ぎゃーーーーーー。
まぁ、びっくりしますよね。
そんなことをしているうちに人がやってきて
「豊志賀師匠、家で死んでるで」と言うではないですか。
え、師匠あっちの部屋に居るで、え、え、え、じゃああっちの部屋におるんは誰や?
新吉、怯えて、すんませんすんません、で幕。

豊志賀師匠を演じたのは中村時蔵さん。
どんどん具合が悪くなり、疑り深くなっていく変化を刻々と演じてらっしゃいました。
その変化が怖かったです。いやー、怖かった。
新吉は、真面目なふりをした不真面目人間。
時たま斜に構える新吉を尾上菊之助さんが演じています。


女伊達
苦手な舞踊、、、だったのですが面白かったぁ、ぞ。
新吉原の仲之町。女伊達がやってきて、そこに挑みかかる二人の男伊達。
男二人をあしらう女伊達。女っぷりを存分に踊りで表した演目です。
女伊達を男性である片岡孝太郎さんが演じているんですが、
見得の切りっぷりがとっても女勝りでかっこよかったです。はちきんや。
手のひら、指先、腕や肘の使い方、体や膝、どれをとってもかわいくも強い女性です。

観劇 | 21:22:04 | Trackback(0) | Comments(0)
頭が沸騰しましてね、、、
生駒のきものなかむらさんの催事にお邪魔してきました。
初の40%オフ。なかなか無いことですからね。
母と一緒に行って、棚にあるものからたとう紙入りのものまで
いろいろ見て、羽織って、矯めつ眇めつ、2時間の滞在。
一所懸命見すぎて、店内の写真がひとつもありません。

買ったもののうち、一つだけご紹介。
IMG_2722-14_20140726.jpg
絞りで表された壺垂れ模様と、大きな萩の葉っぱ。
どちらも大好きなモチーフです。
そして紫の壺垂れと地に、黄色の萩。
補色関係なのにどうしてこんなに調和してるんでしょうか。面白いですよね。
あとは「今日の着物」で紹介するので、出てくるのを楽しみにしててください。

お買いもの | 18:56:17 | Trackback(0) | Comments(0)
どっちが誰のだ?
草色の小千谷縮と小豆色の千鳥ちゃんの紗の帯。
帯締めと帯揚げを変えてコーディネートを考えてみました。

A、草色の帯揚げ(トリエさんとこ)、白色の冠組。


B、オレンジシャーベット絞り絽帯揚げ、赤白帯締め


帯揚げと帯締めが違うだけで、着物のイメージががらりと変わります。
ちなみに、AとB、どちらが母ので、どちらが私のでしょうか?




答えはAが母、Bが私、でした。
本当は母が邪道なsadoの時に着るコーディネートだったんです。
幻のコーディネートとなってしまいましたが、、、、

日常 | 21:30:30 | Trackback(0) | Comments(0)
7月21日の着物
7月21日の着物 (31度、55%)



紫地絞り朝顔 絽着物
ターコイズブルー 絞り絽襦袢
お花 絽綴れ名古屋帯
瓶覗色 絽東雲
白色丸組帯締め(房に水色)

着ているだけで満足感が得られる、とろんとした絽の着物。
袖がふわりふわり揺れる様が涼やかですよ。

着物 | 22:09:27 | Trackback(0) | Comments(0)
そして涙、涙、
家にいるつもりがお出かけしてしまいました。辛抱が足りんやっちゃ。
着いた先は道頓堀松竹座、七月大歌舞伎です。


天保遊侠録
中村橋之助扮する勝小吉(かつ こきち)、貧乏旗本から抜け出すため
上役を招いて接待をしてお役をもらおうと画策します。
が、もともと気ままな暮らしをしていた小吉。
接待中の上役の横暴な態度や言動に我慢がならなくなり啖呵を切ってしまいます。
啖呵を切ってしまったがためにお役ももらえず、終いには腹を切れという事態に。
そこを叔母の阿茶の局がおさめます。
(この阿茶の局、髪をおすべらかしに結った中臈という大奥の女中。
かなり位の高い女中。東京の講義が生きるわぁ。)

叔母に場を収めてもらった後は、お家の中の相談事。
もともと優秀だった息子麟太郎はお城に上がる話がありました。
まぁ、優秀な息子の先を見越して親である小吉も役をもらうための
お接待だったのですが、駄目にしちゃたんですよね。
父親の小吉にすればわが命も同然の子、手放したくはありませんし
麟太郎も離れたくはない。ところが叔母の阿茶の局が
「麟太郎は城に上がると言っている。」と言われ
「行きたくないって言ってたのに、きれいな着物を着させてもらって行く気になったのか?」
と無茶をいう父親に麟太郎は
「役について我慢のできる父親であれば、城にはあがらないが
お父上には無理でしょう。だから自分は城に上がります。」とかなんとか
ええ、とても周りのことがわかってしまう聡い子供なんです。
結局、麟太郎は阿茶の局と一緒に出発してしまい、
ずびずびして、でも江戸っ子気質の軽快さもあり、
親と子供の絆とやりきれなさがにじむ作品でした。

幕間にぱちり。


女夫狐
「義経千本桜」の川連法眼館の場面を元にした常磐津舞踊でした。
菊之助扮するお殿様が亡き恋人の思い出の鼓を打っていると現れる夫婦。
実はこの夫婦、鼓の皮にされた狐の子供なんです。
最後は鼓をもらってうはうはな夫婦、を演じるのは翫雀さんと扇雀さん。
お二人とも相当なお年だと思うのですが、ものすごく動きが軽快なんです。
翫雀さんなんか、欄干にさっと飛び乗って、すすすっと動いて
下にタンと飛び降りて、さすがです。
そして扇雀さんの手の動きのかわいらしいこと。
私は舞踊の素養がないので、ぜんぜん面白くない演目もあるのですが
今回の舞踊は楽しく拝見することが出来ました。
ちなみに義経千本桜の川連法眼館は、猿之助さんの宙吊りがお初でした。


最後は菅原伝授手習鑑:寺子屋の段。
実は4月の文楽、住大夫さんの引退公演で全幕通しで見てました。
住大夫さんの公演はあまりにも切なくて、命を削る声がして記事にできてません。。。。。
今回はそのハイライトである寺子屋の段です。
寺子屋の夫婦源蔵(橋之助)と戸波(菊之助)のもとには菅丞相の息子管秀才が匿われてます。
ところが源蔵のもとに管秀才がいるだろう、その首を差し出せと連絡がはいり
源蔵はどうしよう、どないしようと思い悩みます。
そこへ、「今日からお願いします。」と寺子屋へ新しい子供小太郎がやってきます。
源蔵はここで小太郎を管秀才の身代わりにしようと考え実行します。

管秀才の首を受け取りに、春藤玄蕃と松王丸がやってきます。
この場では松王丸のみが管秀才の顔を知っています。
松王丸が「確かに管秀才、相違間違いない」となりまして、春藤玄蕃たちは帰ります。

この一幕の後、小太郎の母千代がやってきます。
やばいやばい、源蔵は致し方ない千代も殺してしまえと考えます。(短絡的だけど)
ところが千代の言葉でどんでん返し。
「小太郎は役に立ちましたか?」と、管秀才の身代わりになることがわかっていたのです。
そこへもうひとつ爆弾が。松王丸がやってくるのです。
なんとなんと、松王丸は千代の夫、ということは小太郎は松王丸の子供。
松王丸は自分の子供の首実検をして、管秀才だと偽ったのです。
むせび泣く千代を叱って止める松王丸。とはいえ松王丸も切ない気持ちいっぱい。
源蔵夫婦も小太郎のことについて涙します。
松王夫婦は白装束になり、首のない小太郎を駕籠に乗せて野辺送りに出ます。
大人たちはそれぞれに菅丞相を助けるために動き出します。
親の忠義のために死んでしまった小太郎。
どれほど他人の為になろうとも死んでしまってはどうにもならないのです。

観劇 | 22:04:07 | Trackback(0) | Comments(0)
7月20日の着物
7月20日の着物 (30度、60%)



ブルーグレー絞り 浴衣
ピンク、黄色 紗献上名古屋帯
紫、白ボーダー 絽縮緬帯揚げ(元は襦袢、、、)
黄水仙 冠組

スタッフとしてちょこまか動くと思って、浴衣にしました。
マイサイズよりも小さいこの浴衣、布地の量が少なく着やすいのです。
絞りのふわりとした感触も気持ちいい。

自分で洗って縮めてしまった絽縮緬の襦袢の身頃を、肩あきで切った帯揚げ。

ボーダーの幅が大きいけど、これはこれでええ塩梅な幅です。
自分でも思うけど、時たまものすごい失敗をしています。
たぶん駄目だろうなぁと思っていても、やってみたい、結果失敗、よくあることです。

着物 | 18:57:43 | Trackback(0) | Comments(0)
カカラ装飾品店xうさ舎販売会 満員御礼申し上げます。
大阪、東住吉駅のYAMADAカフェに集合。


さてさて商品を用意して、用意して




まずは皆様と腹ごしらえ、エネルギーを注入しますよ~~~~

スープもパンもパスタもどれもこれもおいしいYAMADAカフェ。

よ~~~いドン。販売会開始でございます。
何、何????


リボン帯揚げの即席講習会でした。

皆様、どの色がいいか目移りして急騰した頭を冷やしつつ、争奪合戦してらっしゃいました。

カカラ装飾品店のあさこさん。

この手から生まれるアクセサリー、元気がトコトコ歩いてやってきます。

あさこさんとはーの輔、ぱちり。


私のところでもお買い上げいただいた方、多数。ありがとうございます。

帯揚げや帯締め、半襟、着物、それぞれお似合いの方のもとへ。
絽ちりの襦袢を縮めてしまった帯揚げと半襟、意外とご好評いただきました。
どのようなコーディネートで楽しんでいただけますでしょうか。
それが楽しみです。そして使い倒して皆様の着物生活の糧にしてください。


本日はお越しいただきありがとうございました。
また次の機会があればどうぞよろしくお願いいたします。

あっ、10月4、5日も同じYAMADAカフェではきもの・きもの弥生さんと
きものさらささんの蔵出しマルシェがあります。
楽しい楽しい販売会になること間違いなし。10月も楽しみに待っててくださいね。


販売会が終われば空いてしまうお腹具合。
あずささんもいらっしゃいまして、あさこさん、あちこさん、あずささん、はーの輔
4名で晩御飯チーム&甘いものチームに分かれてパクつきました。
私は言わずもがな、あちこさんと晩御飯チームです。
マルゲリータと


パエリヤ

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

KANOTO 着物小間物 | 21:25:17 | Trackback(0) | Comments(0)
この着物がきっかけです。
フリマに出したいなぁと思ったきっかけは
紫と青磁と銀糸の薄物を作ったはいいけど、はたして似合うのか?
舞い上がって反物買って仕立てただけで満足してない?
と感じてモリタ先生のクローゼット診断を受けたときです

ブロックチェックの大きさが私に合わなくて、でも着こなしてみたいと思いつつ数年経ちます。
が、どなたかどんぴしゃに合う方が絶対にいるはず。今回思い切ってフリマに出します。

もう一つはモフモフ系のベージュ系の袷着物。

一回、洗い張りをして縫い直ししてるので汚れも落ちてます。
着丈も十分あるので、お似合いの方に嫁入りするんだぞう。

他にもいろいろ着物と帯と羽織を持っていきます。
いただきものの着物なのですが、どうしても似合わなくて出品します。

生地は錦紗でとってもとろっとしていて気持ちいいのですが、
如何せんこの模様と色。(汗)どうしたらいいのかわからない。。。。。

小さな柄の集合、あずきちゃんになれます。


サーモンピンクの刺繍と絞りの附下。


綸子の七宝柄の羽織です。洗い張り、仕立て直しをしてあります。


スワトウ刺繍のような刺繍の植物がらの帯。


濃ピンクが基調の博多帯。

着物を着始めた時にほんとにお世話になりました。
次の方のところでも使い倒してもらうんですよ。
そしてフリマでゲットした着物で、めくるめく着物ライフへの一歩を踏み出す
お手伝いができることが、一番の幸せです。

KANOTO 着物小間物 | 20:47:54 | Trackback(0) | Comments(0)
まだおった。
帯揚げもだしまーす。
シャーベットオレンジの絽の帯揚げ、白地に黄緑色の葉っぱの縦絽の帯揚げ。


袷の帯揚げもありますよ。お眼鏡にかなう色はありますでしょうか?


ついでに、帯揚げではありませんが
帯揚げぐらいの幅と長さがあるので帯揚げとして使ってもよいかと。
幅が太いほうは長さが130cmぐらい、長さが足りなければ2枚継ぎ足してもよろしいかと。
(幅が細いほうは半襟にちょうどです。)

この生地はもともと、絽ちりのアンティーク襦袢でした。
襦袢に縫い直そうとして洗ってみたら、さあなんということでしょう。
縮ました。。。。。。
なので、襦袢に縫い直すのはあきらめていたんですが
お、お、帯揚げに使える?と、ふと思ったんです。
もしくは小物を作る方の材料としてもいいかもです。
使う人によって様々な使い方ができる生地ですね。
どんなふうに使っていただけるのかか楽しみだわぁ。


KANOTO 着物小間物 | 23:41:47 | Trackback(0) | Comments(0)
探してみるとあるもんです。
今回のフリマはacicoさんの着物の収納場所がなくなってきたことによるもの。
実は私の収納場所もふっくらむちむち、でございます。
で、あれもーこれもーって探してみたら意外とあるもんです。

お次のコーナーは帯締めです。
袷の時期の帯締めがほとんど、夏物のレースの帯締めは2本だけあります。
Just in time、今この時の帯締め、手に入れるチャンスですよ。




ばりばり元気になれる黄緑色の帯締め。ぴしっとアクセントにどうぞ。


ショッキングピンクの帯締めです。


卵色とサーモンピンクの帯締め。柔らかい雰囲気への差し色としてどうぞ。


それぞれ、価格は300円とか500円、800円ぐらいまでで考えてます。

KANOTO 着物小間物 | 22:30:44 | Trackback(0) | Comments(0)
カカラ装飾品店xうさ舎ランチ会 参加しまーす。
7/20 カカラ装飾品店xうさ舎のリボン帯揚げの販売会のフリマ部門
参加させていただきます。(長い説明文やなぁ)

とっとこフリマ商品ご紹介させていただきますね。
まずは夏の半襟から。この夏を乗り切る半襟、掘り出し物を探してください。

ブルーの紗、ピンクの絽、ブルーの絽、白の絽。

アンティークの半襟も出しますよ。
使ってみたいと思いつつ、どうやって使ったらいいのかわからなくて
買ったはいいけどずっと箪笥で眠ってました。
今回、皆様のお手元でお役立ちになればと思い出品します。

トンボ柄の半襟。


桔梗柄の半襟。

単の時期の半襟もありますよ。

黄緑色の絽ちり、ベージュの縦絽、白色の縦絽ちり。

シーズンオフの袷の時期の半襟。もしかしたらお買い得商品があるかもです。

ベージュの横段、ふくれ織り、紅型、マーブル模様、クローバー模様。

それぞれ価格は300~1200円、素材はいろいろあります。
手触り、顔映りを確認してGETしてください。

KANOTO 着物小間物 | 22:29:52 | Trackback(0) | Comments(0)
7月13日の着物
7月13日の着物 (28度、75%)



小豆色小千谷縮
麻紗襦袢
グレー 羅帯
白地水色絞り 絽帯揚げ
白色丸組帯締め(房に水色)

前日から雨模様になることは分かっていたので、洋服にしようかとも考えてみたり。
でも当日になってから、雨仕様の洋服の時の靴がないということに気が付きまして
ということはカレンブロッソしか履くものがない。
必然的に着物を着ていくことにあいなりましてござります。


ピンクの小千谷にグレーの帯は雨仕様ということですぐ決まったのですが
小物が決まらなくて、悩みました。
帯締めを無難に白にして、房が水色だから水色つながりと
雨から着想を得て、水色の絞りの帯揚げと関連付けてみたり。

着物 | 22:50:56 | Trackback(0) | Comments(0)
甘いもの補給は立礼式で
席入りの方法を朝雲庵で行った後はスイーツです。
表千家さんの立礼式でいただきました。
袱紗捌きとか、お抹茶の入れ方とか、少しづつ違うけど、
動きに無駄がなく、的確なのはいずれも同じ。




ふわふわのソフトクリームがおいしいです。


そのあとは館内を拝見しました。


テラスからは前方後円墳が見えます。緑の丘で借景にはもってこいだわ。


館内の聚楽第の複製画も拝見して、利休さんどこにおるかなぁって探してみたり。


私と母は去年の卒業生、でも今年の方たちとご一緒させていただき
茶道についてよい時間を過ごすことができました。
雅代先生.、お誘いいただいてありがとうございます。
そしてacicoさんもお疲れ様でした。また月釜等ご一緒させてください。

お出かけ | 22:36:51 | Trackback(0) | Comments(0)
エアーお茶会に参加
今年も住吉で活動中の邪道なsado、エアーお茶会に参加してきました。
場所は南海堺東駅の江久庵。
まずは腹ごしらえ。鳥五目釜飯をいただきました。

しっかりとした味付けですが、しつこくなくぱくぱくいただくことが出来ました。
お向かいは母です。家を出発するときに雨が降っていたので洋服です。
が、晴れたので着物でもよかったかもしれません。

ご飯が終わったら、江久庵内にある朝雲庵をお借りしてレッスン開始です。


まずは大寄せのお茶会の時の、障子を開けてにじって入る方法。
「にじる」って何?からの出発です。
こぶしを畳について膝を前に進めることを「にじる」って言います。
では障子を開けまーす、扇子を障子の手前に置いて、中を窺がいます。
扇子を障子の向こうに置いて、にじってにじってにじって
体を全部障子の内側に入れたら、立って、床の間へ。
そして床の間拝見。真の礼でござります。

軸は「無心」。えー無理、にじるときは扇子どうすんの?
右足から?左足から?挙動不審な動きで頭いっぱいです。
ちなみにインバウンドは右から、アウトバウンドは左から、でした。

お次は小間のにじり口に挑戦。
この小さな入口に頭をぶつけないように注意です。
では、いざ!!!にじり口へ。
まずはにじり口を開けまーす、畳に扇子を置いて、中を窺がって、
膝をにじり口について、草履を脱いで、えいやっとにじり上がります。
もうひとつかふたつにじって体を小間に入れたら完了。

自分の草履は次の方が揃えて横に置いてくれるのでそのままで大丈夫。
上の写真、小さいほうがにじり口、大きいほうは貴人口。
位の高い方(大名や貴族)が頭を下げなくても入れるように配慮した入口だそうです。

入ったら出なくてはだめですよね。ということで、出てみよう。
にじり口を開けまーす、横の草履を手を伸ばして取ります。
うーーーーー、前のめりになって頭から落ちそうです。
で、草履が用意できたら、にじって、がばっと草履へ着地。

次の方の草履を用意して終了。

そして意外と暗い小間。ぼんやりとした外光の中で濃茶をいただきます。


単なる入ったり、出たり、でもこれだけでも頭がこんがらがります。
実地で体を動かして、確認するってほんと大事ですよね。
でも今回があるからこそ、本番でほかの方と同様の動きができるようになると思うんです。
動きを予測しているのと、していないのとでは、心の余裕も違いますからね。

お稽古 | 21:39:29 | Trackback(0) | Comments(0)
7月12日の着物
7月1日の着物 (31度、40%)



東京紅型 絽着物
白地花筏水車 絽襦袢
虫かご 紗名古屋帯
白地赤絞り 絽帯揚げ
白色 帯締め

初おろしの着物と襦袢を着て、おめかしして出かけました。
なんてったって五嶋龍さんに会うんですもの。
ちょっと背伸びした雰囲気になってご満悦です。

この絽の襦袢は、花筏と水車の模様が入ってます。
とっても涼しげで、着ていてとっても満足感がありました。
今どきの生地ではなかなかお目にかかれない意匠ですね。


着物はアンティークの反物を目ざとく見つけてGETしたものです。

しゃっきりとしていて、着つけるとピシッと決まる勝手のいい着物でした。
初めて着つけた割には、もたもたせず楽に形を作ることができましたよ。

ちなみに、襟元は元に戻しました。
本当はもっと半襟を見せた襟元になりたかったのですが、
ここ3か月ほど試行錯誤して、やっとわかりました。
半襟をたくさん出したいと思うのと、自分が心地いい襟元は違うのだと。
ということ.で、襟元の放浪はまずは収束に向かいます。
でも、襟元に特化したレッスンは無駄ではなく、
布の流れとサイズの連動が、手で、目で、頭でわかったので
それだけでもめっけもんです。

着物 | 23:46:41 | Trackback(0) | Comments(0)
にわかファンですが、なにか?
今年に入ってから、しかもテレビを見てにわかファンになってしまった方がいます。
バイオリニストの五嶋龍さん。

スイッチインタビューで軍師黒田官兵衛(岡田くん)とお話をしてました。

ラロのスペイン交響曲(バイオリン協奏曲)が初めまして、です。
うーーーん、演奏が若い、生気にあふれてる、そしてまじめで正直な音がしました。
口ではなんとでも言葉というものは出てきますが、音は生の自分が出てくる気がします。
1、2楽章あたりは楽器がまだ温まっていない雰囲気でしたが
終楽章に向けてどんどんHOTになっていきます。
オーケストラもそれに引きずられて、ぐんぐん。
あー、CbTOPのおじさま、私に楽器をぜひとも譲っていただきたい。
ピチカートとか、気持ちよさそうなんだもの。。。。。
一緒に弾いていると妄想しながら(というか、その妄想がおこがましいが)
久々に楽しく美しい音色の中で幸せ気分満喫でした。

ちなみに、1曲目がキャンディード、2曲目がスペイン交響曲、なんと3曲目はオルガン付き。
オーケストラはフランス国立リヨン管弦楽団。
初めてのオルガン付きは、ホール中に音のお星さまが降ってキラキラしてました。
でもまあ、楽団員さんは馬力のある方ばかり。
最後の最後、パイプオルガンの音量に負けてません。
うふふ、あははな幸せな演奏会でした。来年の演奏会も楽しみに待ってようっと。

音楽 | 22:52:46 | Trackback(0) | Comments(0)
7月6日の着物
7月6日の着物



竹麻楊柳マリンボーダー(くるりさん)
チャコールグレー 紗襦袢
卵色 麻名古屋帯
なつうみ リボン帯揚げ(セオα)
薄紫、卵色、白 帯締め

せっかくのトリエさんなので、トリエさんとこの麻の名古屋帯にしました。
卵色でざっくりとした帯、今までのテイストではない帯だったので去年いただきました。
が、麻の帯って摩擦がすごいんですね。
一回巻いて締めようとしても締まらなくて、少しづつ送りながら帯を締めました。

先日からの懸案事項、襟がどっちつかずで困る。
しかもくるりさんのマリンボーダー、繰り越しが1寸以上あるんです。
(測ろうにも布目がおかしくて測れない、、、、)
そして襟肩あきが大きい。襦袢との襟の沿いが悪くて、びっくり。
去年はまったく気にならなかった部分が今年は気になる。
それはなぜだろう?

なぜならばマミさんのマイサイズワークショップを受けたから。
こういうところも気づくようになるなんて、ええのか悪いのかどっちやろ。
そして、いつかはこのくるりさんのマリンボーダー、ほどいてマイサイズに仕立て直すんだ!!


かばんもacicoさんとおそろ~~~~

着物 | 22:50:52 | Trackback(0) | Comments(0)
調べるべきは調べてから出かけよう。
幸せ気分のまま、天満橋のマルゼンボタンギャラリーへ。
トリエさんの展示会へお邪魔しました。

化繊の色無地着物。ドット柄が浮かび上がってかわいいです。

T.O.Dさんの帯留めもあったのですが、写真撮り忘れ。
小さな帯留めが、大きな世界を作ります。

そして、行ってみたら三時から君野さんのトークショーとのこと。
まったくもって頭から抜け落ちていたのですが、まだ開始までに一時間ある!!!
一回家に帰って、本を取ってきても間に合う、ということで一回家にかえりました。
で、着いたらトークショー始まってた。


君野さんのコーディネートはすかっと明るいです。
黄緑色の菊の小紋、裏まで染が通っているので単としても着れそうです。


最後に持ってきた本にサインもいただいて、写真も撮ってもらっちゃいまいした。
まだまだ着物も、帯も、小物も持っていなかった初めて着物の時分に
あれこれやってみたい、着てみたいコーディネートを妄想してました。
その時のネタになったのが君野さんの本です。
ご本人はとっても気さくで明るい方でした。
本読んでるんです~としか言えませんでしたが、今後も楽しく拝読させていただきます。


そんなこんなでしていると、asicoさんがいらっしゃいまして二人でならんで撮っていただきました。
どうしてかというと、今日はふたりおそろな部分があるんです。
じゃーーーん、初めてのリボン帯揚げ、なつうみ。しかも結んでる色も一緒。


asicoさんと一緒に来たのはたなえりさん。本日は住吉で広襟のWSだったんです。
こんばんわー、で晩御飯食べました。
タイ料理がメインのアジアンキッチン。久々のパクチーがオイシカッタデス。
そしてたなえりさん、遠路はるばるのWS、お疲れ様でした。

お出かけ | 22:32:54 | Trackback(0) | Comments(0)
お空の上の美術館
お空の上の美術館、あべのハルカス美術館へ美人さんに会いに行ってきました。

華麗なる貴族コレクション<ミラノ、ポルディ・ペッツォーリ美術館>
しっかりと前を見つめる貴婦人の凛としたたたずまいに、ただただ圧倒されました。
真珠の髪飾りに真珠とルビーのネックレス、緑の身頃に赤い袖のドレス。
ぼんやり生きる自分との対比が、あまりにもまぶしくて。

ほかには、ビロードの織物(端切れ)がありましたが、それがこっくりした赤で。
切りビロードの部分に段があって、高いところ、低いところ、ビロードのないところ、
そして金糸の輪奈ビロードの部分。多様な手法を使った端切れ。
真上から、横から、斜めから、光の当たり具合で様々な表情をします。
織物はどれだけ見ていても飽きません。

お次は天満橋、マルゼンボタンギャラリーへお邪魔しますよ。

美術館 | 22:12:30 | Trackback(0) | Comments(0)
7月5日の着物
7月5日の着物 (25度)

IMG_2445-25_20140705.jpg

芍薬 乱絽付け下げ
秋草 袋帯
白駒絽襦袢
白地赤絞り 絽帯揚げ
赤白 帯締め

いつも自分で作る襟ではないので、新鮮です。
IMG_2442-25_20140705.jpg

初めての夏の礼装、1セットは持っておく必要がありますね。
IMG_2454-14_20140705.jpg
今回は、着物を母から借りました。
この乱絽の付け下げは母が夏のお茶会のときに祖母に作ってもらった着物。
そのお茶会に1回だけ着て、そのまま箪笥で35年ほど居眠り。
この間揺り起こしてコーディネートをして着ました。
母が来たときはちゃんと帯も小物も襦袢もあったはずなのに、残っていたのはこの着物だけ。
難儀だったのは襦袢の用意です。袖丈が1尺2寸5分。裄も1尺6寸5分。
手持ちの唯一白い絽の襦袢を改造でございます。
袖を1寸つまんで、袖丈を5分上げて、久々にちくちくしました。

母はこんな感じ。先日トリエの寺本さんアドバイスのコーディネートです。
IMG_2450-13_20140705.jpg

足元だけが残念なかんじで(汗)。
IMG_2452-13_20140705.jpg
ぞうりを持っていくのを忘れたのではなく、祖母に持ってきてもらうつもりが
まだ祖母が到着していないのに外で写真を撮ることになったので、
こんな足元になってます。

着物 | 23:55:17 | Trackback(0) | Comments(0)
88歳は米寿、御祝しなきゃね。
今日は祖父の88歳、米寿の御祝。
新幹線に乗って家族三人、伊予のお国へ行きます。
着物は持って行きます。行き帰りは洋服。らくちんです。
IMG_2413-14_20140705.jpg

愛媛西条黒瀬ダムのほとり、木々が鬱蒼と茂ってます。
IMG_2496-14_20140705.jpg

歓喜庵にお邪魔しました。
IMG_2495-14_20140705.jpg
にごり湯の温泉としても有名で、お肌がしっとりするんですよ。

どっしりとした構えの民家を改装した建屋です。
IMG_2422-14_20140705.jpg

IMG_2416-14_20140705.jpg

まわりはたくさんの木々が。青もみじの緑が目に鮮やかです。
IMG_2424-14_20140705.jpg

種がたくさん。
IMG_2425-14_20140705.jpg

IMG_2426-14_20140705.jpg

そこここにお花がたくさん。古民家の雰囲気にばっちり。
IMG_2427-14_20140705.jpg

この時期の紫陽花の苔玉もありますよ。
IMG_2440-14_20140705.jpg

ゆりも咲いてますよ。
IMG_2437-14_2014705.jpg

IMG_2438-14_20140705.jpg

今年の七夕で88歳の祖父、話し始めたら完結するまで話が止まらない。
そして「ちょっと前」が昭和40年○月△日、とか、とか、とか、日時を事細かに覚えてる。
すごい記憶力を持ってます。
一時期体調を崩したけど、このごろ持ち直して、またまた元気になってます。
暑い夏がやってきます。体調に気をつけて、ゆっくりすごしてくださいね。
次のお祝いは99歳白寿かしら?一族郎党、楽しみに待ってます。

ちなみに今回、米寿88歳を筆頭に77歳、55歳、33歳、22歳ぞろ目が5人いました。

お出かけ | 23:41:30 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。