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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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すぐに感化される私。
皆さんはNHKのグレーテルのかまどという番組をご存知ですか?
金曜日の21時30分からの放送なのです。

先日のグレーテルのかまどで、タルトタタンをしていました。
タルトタタンが日本に入ってきたときのエピソードをからめつつレシピの紹介。
とっても気になる放送だったので、今朝起きてリンゴを買いに走りました。

途中経過。
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リンゴの水分を抜くように、コトコトと火を通します。
今回はサンふじを8個使用。

リンゴを敷き詰めて、タルト生地をトップに。
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上手くひっくり返すことができました。
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本当は1日寝かせるようにとの事、レシピに記載があったのですが、
どうしても待ちきれ食べてしまいました。
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リンゴが飴色に色よく仕上がりました。
食欲をそそりますよね。秋の味覚だわ~~~~。
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小さめに作ったのはacicoさまへお嫁入り。
美味しくいただかれちゃったかしら?

日常 | 22:13:07 | Trackback(0) | Comments(2)
11月24日の着物
11月24日の着物 (16度、50%)

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縮緬地浅葱地朱矢絣
黄緑松竹梅 襦袢
茶地唐草名古屋帯
ベージュ地に茶色絞り帯揚げ
ベージュ冠組帯締め

苦手な朱色、そして浅葱色。
帯周りに紫かかった茶色の帯を持ってきました。母から借りちゃいましたよ。
帯締め、帯揚げもあまり主張しないようにベージュで抜きました。
本当はいろいろ色を持って行ったのですが、どれもこれも浅葱地と全然合わないのです。
そして何と言ってもサイズが合わない。
胸のまわりがガバガバに大きい。そしてものすごく身丈が長いのです。
ウエスト位置で腰ひもをしてもなお端折りが余るので、
久々にお端折りの調整をして、伊達締めをしました。

この浅葱地の矢絣着物。母の嫁入り道具です。
着てほしそうにいつも声をかけるので、今回着てみたのですが
着物があんまりというかなんというかテンションが上がらないので
思わず隠したくなって、黒七宝柄の長羽織を着ました。
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着物 | 23:10:06 | Trackback(0) | Comments(0)
オープン長屋、お邪魔しまーす。
いつも遊んでもらってるacicoさまのお家のたんぽっぽとしょかん。
本日、オープン長屋で公開されているのでお邪魔してきました。
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豆本もあります。
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たんぽっぽとしょかんの成り立ちや近隣のことについて熱く語るacicoさま。
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帯がカラテア結びですね。

そしてクラニスムストアの安藤さん。途中経過お宅拝見です。
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今回の注目は何と言ってもこの壁。壁一面に鏝跡を残すように仕上げています。

いらっしゃったお客様と語らう安藤さん。
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2階には大きな梁がででーんと構えております。
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向こうには家具を展示するスペースがあります。
週替わりで、いろいろな家具を展示する予定だそうです。ブログアップが楽しみですね。
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ミシンスペースもちゃんとあります。縫物が捗りそう。
会津木綿のあずま袋を心待ちにしているのです。
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壁麺の本棚と収納スペースの取り方は参考になりそうです。
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私も壁面収納が欲しいです。

まだまだ仕上がっていない部分もありますが、着々と進んでいるクラニスムストアの改修工事。
本格オープンが待ち遠しいです。

お出かけ | 22:58:25 | Trackback(0) | Comments(0)
11月23日の着物
11月23日の着物 (15度、45%)

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紫地菊柄小紋
錦紫黒地ハイビスカス 襦袢
黄色 博多帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
赤にグレーの耳 三分紐
菊花石帯留

今年もこの着物の季節がやってまいりました。
着ているだけでテンションの上がる着物です。
幸せな気分になります。

着物 | 22:29:38 | Trackback(0) | Comments(2)
歩くための腹ごしらえ
博物館で陶磁を見たら、見ることに一所懸命になってエネルギーを使い果たしてしまいました。
お昼ごはんはガッツリ食べなきゃ、歩きまわれなくなっちゃいます。
ので、四条烏丸の膳處漢ぽっちり(ぜぜかんぽっちり)へ。
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またしても前回同様、鶏ゆず麺をいただきました。
ここのご飯はスープがとっても胃に優しくおいしいのです。

そして帰る前には月ヶ瀬に寄って白玉みつまめをいただきました。
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歩いて火照った体に寒天がつるつるっと入ってしまいます。
癒しの味です。

お出かけ | 22:16:34 | Trackback(0) | Comments(0)
今年初めての紅葉
平安神宮の北側、金戒光明寺に紅葉を見に行ってきました。(岡崎道停留所)
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紅葉具合は四分と言ったところでしょうか。
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木によっては真っ赤というところも。
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濃いオレンジ色に染まっていますね。
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こちらの遊歩道、亀さんがいるのです。わかりますか?
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西日に照らされる燃えるような赤い葉を写真に収めたつもりが、褪せてしまってます。
人間の見たままを写真に落とし込むのって本当に大変。

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沢山の人でしたが、目に鮮やかな紅葉を見ることができました。
来週が一番の見ごろではないでしょうか。また行かなくっちゃ。

お出かけ | 22:05:36 | Trackback(0) | Comments(0)
めくるめく清朝陶磁の世界
滑り込みで京都国立博物館で開催中の清朝陶磁展を見に行ってきました。
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中国明、清時代の陶磁が集められていました。

日本は最果ての地、最後の最後にモノが流れ着く場所です。
最初はやはり出島からの輸入。京都の角屋所蔵の器も出展されてました。
輸入が落ち着くと、自分たちの手でも作ってみたくなる、もしくは特別誂えをしたくなる。

特別誂えとは、
→こんな形のこんな絵柄のものが欲しい。
 お茶席で使う水指。そして絵柄は海、鳥居、お太鼓橋===>住吉大社!!!
 こんなお誂えってありですかね。
→日本で焼いた生地に、中国で絵付けを頼む。
 仕上がりまでに10年以上。とっても気の長い買い物です。
いつの時代にもお金と時間のある人たちがいたのものです。

自分たちの手で作ろうとすると、
伊万里、鍋島、日本人のあくなき探究心は止まるところを知りません。
今泉今右衛門深川製磁などはこのような陶磁をお手本に日本で作られました。
とくに青い顔料コバルトを使った青花(青一色の器)が有名です。
唐花唐草文の蓋付きお茶碗がとっても欲しかったです。
その他にカラフルに色を使い、グラデーション技法も取り入れた粉彩。
緻密に背景にも柄を埋めた夾彩。ミルフルール(千花模様)にも通じるものがありました。

美術館 | 21:57:24 | Trackback(0) | Comments(0)
11月17日の着物
11月17日の着物 (19度、50%)

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青にピンクのお召
錦紫黒地ハイビスカス 襦袢
水色植物柄 八寸名古屋帯
新橋色鳥さんお花 帯揚げ
薄ピンク 冠組

着付けの時に肩線に気を付けて着付けると
胸から背中にかけてのラインがスッキリしました。
着物マイサイズのワークショップでの面をとらえると言う事。
何となく言葉では説明できないけど、ニュアンスは分かる気がします。
(私にとって、言葉にできないと言う事は納得していないと言う事なので
まだまだ掘り下げが必要です。)

帯周りは柔らかい色合いと質感でまとめました。
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着物 | 20:57:35 | Trackback(0) | Comments(0)
そうして敵討ち
伊賀越道中双六 後半戦を見てきました。
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関所越をするための手形を持っていない志津馬が、
助平の手紙と手形を失敬する場面から始まります。
茶屋の娘お袖が助平に望遠鏡を渡します。
そうすると平助は、馴染の遊女がほかの客と
楽しくしているところを見つけてしまい怒りはじめます。
望遠鏡で見ながら文句を言ってぷんすかして夢中になっている隙を見て手紙と手形を失敬。
無事関所越えを果たします。

そうして関所を越えるともう夜。お袖の家にとまろうとしますが、ここで父母が難色を示します。
ここで志津馬が股五郎と偽り、そこへ政右衛門がやってきます。
連れてきたのはお袖の父、幸兵衛。
幸兵衛は股五郎派。命を狙われる股五郎を守るために政右衛門を用心棒にしようとしたのです。
ちなみに政右衛門、幼少は庄太郎と名乗っており幸兵衛は庄太郎の時代しか知りません。
幸兵衛の中では政右衛門=庄太郎ではなかったのです。
政右衛門はまだ志津馬と対面していませんが、ここに順礼の女と乳飲み子がやってきます。
その女こそ政右衛門の妻お谷。とりあえず子供は家の中に入れますが、雪の中に放置。
家の中で子供をあやしている時にお守りの中に「政右衛門子」の書付を見つけます。
父母は股五郎を狙う政右衛門を出し抜くまたとない人質と喜びます。
ここでややこしくなるのですが、政右衛門は「人質にとるのは卑怯だ」と子供を切って捨てます。
政右衛門にとっては実子である息子。
我が子の命を犠牲にしてまで主人の敵討ちをしようとする政右衛門。
えええーーーーーー、ここでやっちゃうの?という展開ですがありなんですよねぇ。

そうして場面は変わりまして京都伏見。
船宿で志津馬と、彼を慕って追ってきた瀬川が逗留しています。
旅の疲れからか志津馬は目を悪くしてしまいます。
お向かいの部屋には林左衛門が泊まっており、お互いに怪しいと思いつつ
決定的な証拠を押さえることが出来ていません。
目が悪いことを知った林左衛門は藪医者の竹中贅沢に金を渡し、
失明させるための毒を盛らせようとします。
治療に来た竹中贅沢からの薬を怪しみもせず飲む志津馬。
たちまち苦しみ始めます。そこへ踏み込む林左衛門。
ぱっと身代わりする竹中贅沢。実は志津馬の味方孫六だったのです。
ここでは林左衛門を取り逃がしてしまいますが、
最後の最後、敵討ちの場面へと進みます。

伊賀上野の北谷の四つ辻。股五郎が通りかかります。
そこへ志津馬、政右衛門、孫六、孫八が名乗りを上げて大乱闘。
最後に志津馬と股五郎の一騎打ちとなり、股五郎を打ち取ります。
「親の仇、義父の仇、主人の敵。」とグサッ、グサッ、グサッ。
やっとのことの敵討ち終了。やんややんやの拍手喝さいの中終了でした。

敵を討ちたい志津馬ばかりでなく、政右衛門や孫六、孫八。
十兵衛、幸兵衛たちは五郎に縁があったばかりに敵方になってしまい葛藤が生まれます。
あーあ、切って斫ってちゃんちゃんばらばら。どうしようもない人間模様でした。

観劇 | 19:36:50 | Trackback(0) | Comments(0)
マイサイズの遍歴
私のマイサイズの遍歴についてお話を。

私の手持ちの着物は
①母が嫁入り道具に持ってきたもの
②祖母二人からのいただきもの
③リサイクルで購入したもの
④反物から作っていただいたもの、作ったもの

最初はウノ祖母の大島を借りて、着付けを習ったり、練習したりしてました。
そうするうちにあれが欲しい、これが欲しい、初心者がかかるビョーキにかかります。
あれよあれよと言う間にリサイクルの着物も増えて
襦袢もあれがかわいい、欲しい、と言うように手当たり次第の時期がありました。

その手当たり次第の熱が冷めると、残ったのはちぐはぐなサイズの着物と襦袢と羽織たち。
さてさてどうしませう。そんなこんなでまずは茶泥椿大島を洗い張りに出してみることに。
サイズは④の「反物から作っていただいたもの」のサイズをそのまま使用。
でもでもでも反物からではなく一度裁断が終わっている着物からの仕立て直し。
以前の持ち主さんのサイズが優先されることもあります。
1シーズンに1枚程度のペースでお直しを始めました。

そこで問題になったのは、着物の裄です。
手持ちの直していない着物の裄は1尺6寸5分(肩幅8寸、袖幅8寸5分)。
冬にこれを着ると寒いんですよねぇ。となると参考にすべきサイズは④のみ。
そして着物を直すと襦袢も直したくなる。着物を直すと羽織も直したくなる。
しかも現代着物とアンティーク着物が混在する私の持ち物たち。
どちらの布地でも対応できるような裄として1尺7寸5分(肩幅8寸5分、袖幅9寸)を選択。
このサイズはアンティークの羽織を作れるぎりぎりのサイズです。
以上、長い長いお直し行進曲のファンファーレが鳴り響きました。

そして着物への興味が高じたことと、ウノ祖母が和裁師だったこともあって和裁を習う事に。
和裁を教えてもらえる場所を調べている時の条件が時間に融通が利くこと、土日教えてくれること。
見つけたのが中崎町の雛、長谷川先生。ここで針の持ち方、かけはりの使い方、運針の方法。
和裁の基礎を教えていただきました。
教材として単の襦袢、お召着物、木綿着物、手当たり次第に縫いました。
とは言え、新品の反物を切ったのは木綿着物のみ。
他は洗い張りの生地を持ち込んで、もともとの衿肩あきを基準にして縫う事を理解しました。
既に身丈、袖丈、衿が切られている、シミほつれの難がある。
この難を先生と相談しつつどうにかやりくりし、縫い直すことを学びます。
この時の経験があったので、マイサイズのワークショップでも
先生の説明の言葉と手の動きが理解できました。

リサイクル着物の仕立て直しを経験してよかったと思う事は、
和裁師さんに仕立て直しを依頼するとき、やりくりの方法と
難ありサイズが着付けでカバーできる許容範囲か否か、
諦めるべき寸法の取捨選択が出来るようになったこと。
和裁師さんからの質問の意味がわかり、連動するサイズもわかります。

ちなみに私の仕立て直しで難が出やすいのが衿の部分。
内揚げのあるアンティークを仕立て直す時、ほとんどの場合身丈を伸ばします。
そうすると地衿が足りなくなることがあるのです。
地衿の下前部分に別布を足してみたり地衿の下で継いでみたり、相談に乗ってもらいます。
お次は掛け衿。アンティークの掛け衿は“短い”。
下手をすると衿合わせの3cmぐらい下の事もあります。
これをやりくりするために、どの寸法をあきらめるのか判断します。
しかも衿の部分を変更すると意外と褄下寸法にも関係があるんですよね。

反物を目の前にして、質問をして、メジャーを当てて、相談して
その着物が仕上がってくると感動もひとしお。
仕上がった着物をうまく着ることが出来ると、本当にやりくりをやりきったという
達成感を味わうことが出来ます。

このような状況だったので、名ばかりのマイサイズ。
そんな「マイサイズ」でもとりあえずの所、着ることは出来ていたので良しとしていたのですが、
acicoさまからの紹介でマミ先生のブログを拝見して、目からうろこ。
こんなにも貪欲に着物のサイズを追い求めている方がいらっしゃる。
そしてそして、大阪でワークショップを開催されるとのこと。
これは是が非でも参加せねば今までの苦労でおぼれてしまう、
と藁にもすがる思いだったのがまさかの「平日」開催。
次回ワークショップ開催の東京まで行く気になってました。
そこでacicoさま、いつにも増してのねばりで土曜日開催交渉成立。
今回の着物マイサイズのワークショップを受けて、本当に本当にうれしかったです。
たぶん10年後、20年後も着物を楽しんでいるだろうとは思いますが、
いつまでも同じ体型ではいられないのが悲しいところ。
でもワークショップでの考え方を基礎にすると、
今、まさに欲しいマイサイズを割り出すことが可能になると思います。
久々に刺激的な一日を過ごしました。
そしてお直しへの愛が以前にも増して湧いてきたのので、お直し街道一直線で邁進いたします。

日常 | 21:46:15 | Trackback(0) | Comments(4)
糸果さんとコーヒー屋さん
久々に空堀の糸果さんへ行きました。
羽織の袖丈のお直しを依頼。
かなり長い間、袖丈1尺3寸用の春先の明るい色目の羽織を探していたのですが
なかなか見つからず、とうとう手持ちの1尺4寸丈の羽織を詰めることに。
地色も小豆色なので思っていた色ではないのですが
1尺4寸でもあまり着る機会がありませんでした。
1尺3寸にして、大いにお役立ちさせようと寸法直しです。

上田先生が棚の陰に隠れてますね。
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このあたりの紬が気になります。
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柿の実の着物。今が旬ですね。私は平種柿が好きです。
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ほりっ放しになっている絹紅梅を縫上げねばなりませぬ。


そして、心斎橋へ。
前を通るたびに気になっていたコーヒー屋さんに初めて入ってみました。
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アールデコ寄りの雰囲気がします。
コーヒー専門店なので飲み物はコーヒーしか置いてません。
そしてコーヒー屋さんには珍しく完全禁煙のお店。
カウンターの後ろにはずらっとコーヒーカップとソーサーがならんでます。

今回はテーブル席でした。本日はマンデリン、芳醇な香りを頂きます。
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壁の中にもいい雰囲気。
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昨日のワークショップのサイズについてつらつら考えながら
サイズについてぷかぷか浮かんだり潜航したり。

お出かけ | 23:29:01 | Trackback(0) | Comments(0)
11月16日の着物
11月16日の着物 (17度、60%)

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茶泥椿大島
錦紗紫黒地ハイビスカス 襦袢
ピンク繻子地に椿柄 名古屋帯
桜色 帯揚げ
若苗色 帯締め

何気にお花尽くしのコーディネートです。
そして、思い出の松山のお店で頂いたものばかり。
襦袢は見えてませんが、お気に入りの錦紗の襦袢です。
白やピンクの無難なものばかりの襦袢の中で異彩を放っていたこの襦袢。
私が襦袢フリークになるきっかけを作った襦袢です。→貯めにまたった なんとやら
私のお気に入りばかりを集めた組み合わせです。
そしてなんといってもこの大島の手触り。
とろ~~んとしていて、何とも言えません。長く大事に使おうと着るたびに思います。

着物 | 23:04:22 | Trackback(0) | Comments(0)
ほっこりと煮麺、そして大阪縦断
ワークショップが終わった後は盆栽カフェさんでお昼ごはん。
復活したしいたけ煮麺をいただきました。
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本当に復活してよかったです。どんこしいたけが本当においしい。
お出汁も胃に浸みわたります。

柿の盆栽があったのでパチリ。秋が深まりますね。
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そしてこの人員が集まって、ここだけでは済まないのは当たりまえ。
だーーーーーっと大阪縦断でございます。
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まずは船場センタービルへ、母の仕立てあがった羽織を引き取りに。
ついでに私の裾が擦り切れた襦袢も相談に乗っていただきました。
生地が弱くなっているので、表生地も擦り切れてしまっているかわいそうな襦袢。
着丈が長いので、なんとか縫込みを多くすれば修正可能かも。
でも今月はいろいろお手入れしていたものが帰ってくる予定なので
方向性を決めるところまでで終了。


お次ははきもの・きものの弥生さん。
Tさん、ドットラインが似合うよねぇ。
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明るい色目もお似合いのNさん。
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午前中のワークショップでのサイズと照らし合わせつつ頭を悩ませます。


そして梅田大丸で開催中のきもの女子会へ。
木の花さんが出展されてらっしゃいます。
かわいいガラスのかんざしたち。ぽっちりと後姿を彩ります。
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木綿の反物も充実。
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私はこのネップの出た生地が垂涎もの。
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サロンドハピネスさん。
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オーナーの方なんですが、日本髪を結ってらっしゃるのです。
写真を撮らせていただいたらよかった。

歩き回ってお疲れモードの4人。
プハーっとハニーオレンジをいただきました。
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本日は、朝の早よから夕方近くまでご一緒させていただいてありがとうございました。
(*^_^*)

お出かけ | 22:52:42 | Trackback(0) | Comments(2)
着物マイサイズを知るワークショップ
acico先生招聘により、着物ふわりのマミ先生が東京よりいらっしゃいました。

会場は盆栽カフェさん。
さっそく皆さんの体の幅、厚みを確認してメジャーで採寸です。
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採寸をもとに、寸法を割り出します。
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私は制約寸法をお知らせして、その寸法も鑑みてマイサイズをアレコレ。
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私の制約寸法は
肩幅 8寸5分、袖幅 9寸 (=裄 1尺7寸5分) 自動的に後巾 7寸5分。
この3サイズは固定なのです。
何故かと言うと、肩幅と袖幅は既に仕立て直している着物が多いこと、
アンティーク着物で9寸以上の袖幅が取れないこと、
また、アンティーク羽織を仕立て直しするときも9寸2分以上はムリなこと。
以上の事により、肩幅 8寸5分、袖幅 9寸 が固定なのです。
そして後巾は肩幅-1寸以下が厳守。(これ以上だと、肩の部分がとんがってしまう。)
母のようにもう少しふくよかだと、-5分とか8分ぐらいでもいいのですが
私は体が薄いのでこういうことになります。

今回、目からうろこは前幅。
私の着物の前幅は6寸3分~5分。
マミ先生曰く「おぉきぃ~~~~!」だそうです。
攻めた寸法の割出で行くと「6寸」とのこと。かなり挑戦的な寸法かと。。。。。
6寸5分の着物を着ていて違和感がなかったのは、
「着物の脇線の取り方を位置を間違えていた」ということ。
いままでジャスト太ももの真横に持ってきていましたが、それが
私の体の厚みで行くと、着物の脇線は指三本分ぐらい前が適当。
脇線よりも後ろを「体の半分よりも後」と認識させることにより(目の錯覚)
よりすっきりとした着姿になることが出来るんだそう。
なので脇線が前へ出ることにより、前幅も狭くすると言う現象が起こり
前幅 6寸 という結果になりました。

前幅と連動して衽幅も検証。
通常は4寸が基本。私は3寸9分に細くしてもいいのでは?という提案が。
ちなみに衽幅は全く気にしていなかった寸法なので、どれもこれも同じだと思ってました。
ところが、今日着ていた茶泥椿の大島は衽幅3寸8分、
そしてそして知らなかったのですが合褄幅は3寸7分。
和裁師さんがいいようにしてくれていたようです。

そしてマミ先生のブログを拝見していて気になったのは
「抱き幅」と「衽下がり」の二つ。
まったくもってサイズの考え方を理解していなかったので
サイズ考慮の範囲外に置かれていました。
私の場合は抱き幅 5寸6分、衽下がりは和裁師さんと相談する と言う結果に。
抱き幅はなんとなく変える方がいいのかも?と思いつつ意味が分からんもんで放置(^_^;)
今回やっと意味を理解いたしました。

あとは、考え方として面白いのは「面を考える、とらえる」ということ。
面をとらえて、余計な引き攣れを取り除きすらっとした曲線を求める。
私の場合は袖付け寸法。
6寸でしていた寸法を5寸5分に短くする。
そうすることにより、脇の部分で分断されていた布地が胸元から袖にかけて繋がり
ひとつの曲線になるんだそうです。
たぶん、6寸の着物と5寸5分の着物が混在していると思うので
測定と着姿の検証をしてみる価値あり。

今回本当に思ったことは
初心者さんにこそ受けていただきたい。
私はすでに着物を持っており、しかも仕立て直しがやっと終わりかけ(ー_ー)!!
と言う事はですよ、マイサイズがマイサイズではなくなってしまっているのです。

着物を着始めて、いただきものや、リサイクルで着倒して
さあ、洗い張りだ、仕立て直しだ、いやいや新品のお仕立てだ、
と言う段階の方が受けるのが一番効率的かも。
マイサイズは、着付けの好みをいかに寸法に反映させるかということに尽きます。
ということは腰ひもの位置、衿の合わせ方、帯の高さ 等々
着物を着始めたころと、途中試行錯誤を始めるときとでは求める着姿にも差があるはず。

ちなみに部分直しで出来る場所は限られており
今回の私の場合は、袖付け寸法を変えることぐらいかな?
前幅や抱き幅、衽幅、合褄幅、縦方向の縫い目をほどくことは
縫い直しと同じことになるので、次の洗い張りの時まで待ちます。

また、私は問題なかったのですが
「衿肩あき」という寸法は、着物の裁断のなかで、唯一布地の横方向にはさみを入れます。
この寸法は一度開けてしまうと取り返しがつきません。
仕立て直し等で変更し与とすると縦方向(身丈、繰越等)に多大な影響を与えます。
考えた寸法なのに、思ったような効果が得られないと言う残念なことにもなりえます。
この寸法を決めるときは慎重に、肩周りのほかの寸法と自分の体の形と相談が必要です。

今回のワークショップで思ったことは、全ての寸法は連動していると言う事。
自分のマイナス面を克服したいことは
実は全体でみると他の部分でカバーされているということもあります。
ので、一つの事にとらわれず、大きな視点で着物をとらえて、面の流れを分断しないことを念頭に。
後は、着物を仕立てる際の制約寸法もあるので
(和裁を習っていると、大まかに出来る出来ない、布地が足りる足りないがわかる)
これもあれもは詰め込めないことも知っておいてください。
着姿を取るのか、動き易さを取るのか、どういう場面で使うことが多いのか
場合分けをして着物を作ることも今後の課題になると思います。

最後に
東京からいらっしゃっていただいたマミ先生に感謝。
土曜日開催に奔走していただいたacico先生に感謝。
そして寸法についてシェアしていただいた同じクラスの方に感謝。
とっても有意義なワークショップでした。
ドーパミンではなく、アドレナリンがどっばどば出てくるとても刺激的なワークショップでした。

お稽古 | 09:52:08 | Trackback(0) | Comments(2)
今年も音コンです。
今年も音コンがありましたね。
私はNHKのラジオで晩御飯をいただきながら、聞くことが多いです。
本日もバイオリン部門の本選会の様子が流れてきました。
どの演奏者も精いっぱい弾いてらっしゃいました。

その後にCD(まだ我が家では現役です)で同じ曲を聞くと、やっぱりプロはプロ。
(^_^;)音の豊かさが違いました。若者よ、日々精進あるのみです。
ちなみにアイザック・スターンがバイオリン、指揮がロストロポーヴィチ、ナショナル交響楽団です。
朗々と響く音楽のように、ゆったりと着物を着て生活をしたいなぁと妄想する毎日です。

音楽 | 22:23:56 | Trackback(0) | Comments(0)
11月10日の着物
11月10日の着物

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深緑茶色の格子大島
摺り疋田 襦袢(シルック)
赤色紬 八寸名古屋帯
草色地梅絞り 帯揚げ
緑赤茶 帯締め

一見すると茶色に見える深緑と赤と茶色の格子の大島。
雨だし、長時間座るし、気兼ねない着物と帯です。
刺繍の帯は座ると、椅子の背と帯がこすれるのが気になります。
その点この帯は紬地の帯で帯芯も入っていない八寸の帯です。
かなり楽ちんでした。

着物 | 22:55:27 | Trackback(0) | Comments(0)
今年の通し狂言-文楽座
今年の文楽の通し狂言は「伊賀越道中双六」です。
史実に基づいた敵討ちを題材にして、
根底には外様大名(上杉家)と直参(昵近衆)との感情的対立があります。

お酒に飲まれてポカをしやすい和田志津馬と姉婿にあたる唐木政右衛門が主人公。
志津馬君はお仕事で鶴岡八幡宮の勅使の警備責任者をしています。
そこへ沢井股五郎がやってきて、
「勅使を間近で見たいと言う女を連れてきた。見せてやってくれ」とのこと。
警備上の事を考えると一般人を中へ入れることはできません。というかやってはいけない。
ところがこの「女」、志津馬君の馴染傾城瀬川だったのです。
何故か身請け話になって、身請けするお金がないので家宝の刀正宗を質に入れてしまいます。
このぼんぼん志津馬君は、瀬川と一緒になれるうれしさに
お酒を飲んで潰れてしまってお役目がどっかへポロリ。
とりあえずは佐々木丹右衛門がお役目を変って、事なきを得ます。

場面は変わって志津馬君のお父さん和田行家と股五郎のやり取り。
どうしても家宝の刀正宗がほしい股五郎。
志津馬が質に入れただろう、他人に渡ってはいけないから譲ってくれと持ちかけます。
が、すでに請け出しているし、志津馬は勘当したので問題なし。
そうすると股五郎は志津馬の姉お谷と結婚して和田家を継ぎたいと言い出します。
しかし行家は股五郎の、和田家を乗っ取って正宗を手に入れる魂胆を見抜いてこれも断ります。
断られた股五郎は改心したふりをして黒幕からの手紙を行家に渡します。
手紙を読んでいる隙をついて行家を殺害。
そして床の間の刀箱を開けると、刀は入っておらず手紙が。
手紙には、正宗は佐々木丹右衛門が預かる旨が書かれおり、股五郎は殺害現場を去ります。

股五郎は昵近衆(じっきんしゅう)とともに正宗を奪う機会を伺いつつ、円覚寺に潜みます。
そこへ股五郎の母鳴見が上杉家に人質に取られたとの連絡。
昵近衆は股五郎と引き換えに鳴見と正宗を渡すように提案し、受け入れられます。
上杉家の使者として丹右衛門が来、鳴見と正宗、股五郎が取引されます。
その時、鳴見は息子股五郎のあまりの非道さに恥じ、自害してしまいます。
それでも股五郎は引き渡されますが、帰り道に昵近衆に奇襲され股五郎を奪われます。
残ったのは、助けに来た志津馬と丹右衛門と死にかけの鳴見。(鳴見はまだ死んでいなかった)
志津馬も丹右衛門も刀傷を受け重傷です。
お互いに昵近衆方の鳴見と上杉方の丹右衛門で敵同士ではありますが、
丹右衛門は志津馬が行家の敵を討つことを願い、
鳴見は股五郎を武士らしく死なせるという利害が一致しました。
最後にはお互いを刺しあって二人とも死んでしまいます。
敵同士なのに、利害が一致すれば手を組み、遺恨が残らぬようお互いを刺して死んでしまう。
なんというかとても島国らしい考え方。

お次は政右衛門のお話。
政右衛門の嫁お谷のお父さん行家は、股五郎に殺害されました。
股五郎を敵討ちするためには和田家に繋がりを持たなくてはなりません。
お谷と結婚すれば、すんなり話は済むのですが
ややこしいことに政右衛門とお谷は駆け落ちの身。お谷は和田家から縁を切られています。
よってお谷と結婚しても和田家に入ることはできません。ということで敵討ちもできない。
ここでからくりが一つ。
殺された行家には先妻の子でお谷と志津馬、後妻の子でおのち。
政右衛門はおのちと祝言を挙げ和田家と縁続きになります。(おのちはこの時7歳)
このからくりに話が及ぶまでは、政右衛門とお谷の間がぎくしゃくすることこの上ありません。
体裁を整えるための苦肉の策。現代でも通じるものがあります。

ここで、敵討ちに出るだけの体裁は整いましたが、政右衛門の勤務先はそうはいかず。
実は政右衛門、誉田家の剣術指南役になりかけていたのです。
現在の剣術指南役である林左衛門と政右衛門、誉田大内記の前で
剣術指南役を賭けた御前試合をします。
敵討ちに出たい政右衛門は、わざと林左衛門に負けますが
ここで誉田大内記がいらんことをします。
わざと負けた政右衛門を剣術指南役にするというのです。
「試合の最初から見ていると、動きもいいしよく鍛えている。
それに新参者が古参に恥を与えまいと、わざと勝を譲るのも心根のいい証拠である。云々」
大内記!!!いらんことをするな!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ありゃりゃ、政右衛門が剣術指南役になっちゃったよ。敵討ちにいけないよ(-_-)/~~~
ところが大内記の方が一枚上手だったので、政右衛門にちゃんとお暇を与え
不動国行の刀を餞別に贈り、出発を祝います。

お次は、股五郎の道案内人の十兵衛の話。
十兵衛自身は何のことはない、いい人。
単に股五郎の上役城五郎の屋敷に出入りしていた商人と言うだけ。
その縁で、股五郎を九州へ逃がす手配を頼まれます。たぶんその手配の最中の話。
東海道を歩く十兵衛の荷物を担がせてくれと人足の平作が声をかけます。
この平作、2歳になる男の子を養子に出した経験があります。生きていれば年のころは28歳。
ありきたりな流れですが、平作が養子に出した子が十兵衛。
この十兵衛、話の中から平作が父親とわかります。
途中からお米と言う平作の娘も加わって話が進みます。
このお米、誰だと思いますか?なんと初めに出てきた傾城瀬川。
さあ、ここでも主家筋の対立構図が出てきました。
上杉方の平作とお米、昵近衆方の十兵衛。
とても貧しい暮らしをしている平作とお米の為にお金を置いていきたい十兵衛。
でも素直に「息子です」と言ってもお金は受け取ってもらえなさそう。
しかも志津馬は昵近衆の奇襲の時の傷がまだ癒えていない。いい薬もあるし。
(でもその薬は股五郎からもらったもの)
なんやかんやで、お金と薬を置いて家を出てきたはいいが、
お米が薬の入った印籠をみて股五郎の持ち物と気づき、
平作はお金と薬を返して股五郎の行方を聞くために追いかけます。
追いついた平作は十兵衛の刀を抜いて自分の腹に差します。
そして「自分以外にはここには誰もいない。冥途の土産に股五郎の行方を教えておくれ。」
十兵衛は平次の今際の際に、「九州相良」という餞別を渡します。
その様子を後で追いついたお米が聞き耳を立てていた、というところで幕。


あああ、6時間30分(休憩25分含む)。長いお話でした。
が、まだ後半戦があります。来週見に行きます。
話に出てくる登場人物が、お互いに敵対してなくても
主家筋が敵対している場合は主家筋に従うと言うとーーーってもしがらみの多い話でした。
去年の仮名手本忠臣蔵のように大動乱があるわけではなく地味な感じのお話なのですが
登場人物ひとりひとりにクローズアップした段があるし
義太夫さんの声と太棹の音にも聞惚れて、ずっぷり話にのめり込んでました。
そして桐竹勘十郎さんの人形遣いがええなあと見惚れてました。
手の動きや、背中の動き、本当になんか操作する部分が倍ほどあるように見えます。
 (ちなみに背中にからくりは入ってません。それだけ動いているように見えるということです。)
あとは政右衛門とおのちの祝言のためにお谷の蝶花形を折る手つき。
ていや、ていやと投げやりになりつつも、しおしおと蝶花形を折る手つきに心がありました。
(蝶花形はお祝いの席のお酒に付ける飾り、劇中では懐紙のようなもので作っていました。)

そして観客からの要望、もう少し座りやすい椅子にしてください。(+_+)
さすがに長時間座るには無理があると思います。エコノミー症候群になりそうです。
どうして家宝の刀正宗が、こんなにももてはやされるのかはまた次回に。

観劇 | 22:54:18 | Trackback(0) | Comments(0)
11月4日の着物
11月4日の着物

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ベージュ地 村山大島
麻の葉シャーベットオレンジ 襦袢
緑青 繻子帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
赤 三分紐
紫水色 帯留

あんまりコーディネートをあれこれ考えるつもりがなかったので
お家にあるものをパパッと身に着けてみました。
のんびりお家モードな着物です。
繻子の帯の裏は鮮やかな新橋色

着物 | 22:20:14 | Trackback(0) | Comments(0)
のんびりとトリエさんへ
トリエさんのマルゼンボタンギャラリーの展示会に行ってきました。
帯揚げのいい色が揃ってます。青緑色の帯揚げが気になるのですよ。
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半襟も各種各様たくさんの品揃えです。
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半襟を使った鼻緒をカレンブロッソに挿げてます。
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前ツボの紫色が全体を引き締めてます。

今回お邪魔したらなんとルルさんがいらっしゃいました。
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お久しぶりですねぇと、トリエさんそっちのけでお話ししてしまいました。
(*^_^*)

帰りがけの空はこんなに晴れてました。
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気持ちのいい秋が始まります。

お出かけ | 22:10:58 | Trackback(0) | Comments(1)
11月3日の着物
11月3日の着物

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躑躅色 色留袖
ピンクに蝶 襦袢
ベージュ地読み本 袋帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
ターコイズブルー 帯締め

がっつりとオメカシコーデです。
こういう時でないと、アンティークの色留め袖を着る機会が無くて
着る機会を作るためにお出掛けをする場所を考える、と言う本末転倒なこともしてみたり。
でもとってもお気に入りの着物です。
最初は繻子のアンティーク帯をする予定だったのですが、
綴れの読み本の袋帯を合わせました。
着物の中から色を取って帯締めはターコイズブルーです。

ついでに後姿も。
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着物の背面に柄がないので、すっきりと帯が映えますね。

着物 | 21:26:28 | Trackback(0) | Comments(0)
カレンブロッソ ファンミーティング
acicoさまからのお誘いで、クラニスムストア安藤さん
菱屋カレンブロッソ ファンミーティングに参加してきました。
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さっそく着物がディスプレイされてます。
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左の青い縞は紅梅生地、右のオレンジ色は麻です。
キモノサローネで発表されたものだそうです。
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そんな私を撮るacicoさま。あんがとう
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そんなこんなでゆるっと始まったカレンブロッソのファンミーティング。
ビール用意できましたかぁ?
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ご飯も用意できましたよ。
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取り分けて、いただきまーす。
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私はあまりというかほとんどお酒を頂かないのですが今回はクラニスムストア安藤さんがいます。
なので、安藤さんが頼むお酒を少しだけお相伴させていただきました。
白州というウィスキーを頂いたのですが、私には単なるアルコールのかたまりでした。
残念(>_<)、まだまだおこちゃまの舌でした。

キモノサローネの様子もスクリーンで拝見。
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おっ、ディスプレイの着物はやっぱりキモノサローネ用でしたね。

そしてカレンブロッソのカフェ草履。
クラニスムストアさんの会津木綿が使用されています。
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しっかりチョコミントの縞縞が見えますね。

この黄色も単なる黄色だけではなく、ランダムに色がたくさん入っています。
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部屋の端っこに響きの12年モノが入っている食器棚発見。たぶん50本ぐらいは入ってますよ。
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楽しい時間はすぐに終わってしまいます。
初めてのファンミーティング、いろいろな方がいらしゃってて楽しかったです。

お出かけ | 22:41:53 | Trackback(0) | Comments(0)
11月2日の着物
11月2日の着物 (20度、65%)

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麻の葉青大島
白地梅柄 襦袢
オレンジ丸紋名古屋帯
卵色に赤のポチポチ絞り 帯揚げ
卵色冠組 帯締め

苦手なオレンジだけど丸い柄が好きな帯。
シャリシャリした締めやすい帯です。


母も着物を着ました。
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青のグラデーション紬に茶地唐草名古屋帯。
桜色の帯揚げと若苗色の帯締め。
私よりもくるりの帯締めの使用頻度が高い母。
これまた似合ってるんだよねぇ。


着物 | 09:41:00 | Trackback(0) | Comments(0)
久々に行ったら生産終了
奈良からの帰りは難波に寄って休憩。
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深煎りコーヒーがおいしいのです。

そして、私にしたらとっても珍しいトピックス。
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かなり長い間お世話になっていたクレドボーテの口紅がなくなりかけたので買いにいきました。
そしたら売り場の方に「生産終了です。」とのこと。なんですと?????
このクレドボーテの口紅、知ってか知らずかブルー系のピンク色だったのですよ。
私とは相性のいいピンク。
このピンク色に落ち着くまでベージュ系とかオレンジ系の口紅をしていた私。
今考えると、似合いづらい色ばかりを放浪してました。
でもこのクレドボーテの口紅と出会って、この色一辺倒。
しかも口紅だけどうるおいもしっかりあるので、リップクリーム要らず。
これしか似合う色無いのにどうしよう。
ということで、久々化粧品売り場を行ったり来たり。
とりあえず、マキアージュの色つきグロスをゲット。でもちょっとベージュが強いなあ。
と思って、髪の毛切に行ったら、
ヘアサロンで見た雑誌に載っていたMACのブルー系ピンクのこれまたグロスが気になる。
と言う事で、グロスを2本も同時に買ってしまった私なのです。
使い切るのにいつまでかかることやら。
それよりもクレドボーテの108番の口紅復刻を強く望みます!!!!!!!(ToT)/~~~

お買いもの | 09:05:40 | Trackback(0) | Comments(0)
興福寺北円堂と海龍王寺、中川政七茶房
正倉院展の後は興福寺を歩いて、今回は北円堂を拝見。
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手前が五重塔、奥が南円堂、写真に写っていない左側に北円堂があります。
藤原不比等(これまた歴史の教科書に載っている名前だわ)の菩提を弔うためのお堂。
本尊は運慶作の弥勒如来坐像。その周りをまもる四天王さんたち。
お茶目な雰囲気がします。特に持国天は手と口ががばっとしてます。
増長天の足元の餓鬼は、ほっぺのお肉がぷにゅり。

そして朝日新聞の青鉛筆で見つけた海龍王寺の十一面観音立像特別公開の記事。
近鉄なら駅からバスに乗って行ってきました。
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あっ、土塀がくずれかけてる。。。。。。

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本尊である十一面観音立像は昭和28年までは秘仏だったため、ずーーーーと厨子の中。
お線香や護摩の煙にいぶされておらず、煤がついていません。
そしてお顔もとってもふっくらされていて美人さんです。
細かい細工の瓔珞、裾の截金細工、間近で拝見することができました。
お詣りしてお会いできてよかった。

くちなしの実を見つけました。
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この時点で12時。朝5時30分に起きて動き出しているのでお腹も最高に減ってます。
ということで中川政七茶房でランチを頂きました。
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左端の大和ポークのあられ揚げ。ソースとの相性がばっちりでした。
すこし中華の香りのするソースなのですが、何が入っているのか聞くのを忘れました。
お椀にはゴマ豆腐。カツオのお出汁もええお味です。

もなかは言わずと知れた鹿。抹茶アイスとあんこともなか。ベストコンビです。
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いつもながらお庭もきれいです。
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初秋の奈良を満喫しました。
でも今からが秋本番。紅葉も楽しみですね。

帰りがけに鹿のキャンドル発見。どちらまでお散歩ですか?
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お出かけ | 23:23:55 | Trackback(0) | Comments(0)
文化の日、一日前
奈良国立博物館で開催中の正倉院展に行ってきました。
今年も5時30分起き。そして7時33分の発の電車に乗ってGO。
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到着!!!!
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見たかったのはこれ。歴史の教科書に載ってますよね。
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平螺鈿背円鏡 [へいらでんはいのえんきょう]
夜光貝と琥珀で、唐花文と眉毛がいかつい鳥さんが描かれています。
地の部分にはなんとラピスラズリとかトルコ石が敷き詰められています。
きらびやかで穏やかな時代が偲ばれます。

そして夾纈(きょうけち)染、臈纈(ろうけち)染がたくさん。
夾纈羅几褥(きょうけちらのきじょく)、お座りした鹿さんがお花と枝でぐるっと囲まれてます。
几は机のこと、褥は敷物のこと、いわゆるテーブルクロス。おおう豪勢だわ。
確か龍村織物でも復元されてたような、されてなかったような?
おっとりとした鹿さんでした。花文の臈纈染も。
ゆったりとした天平文化の残り香を感じた展示会でした。

会場から出て鯉にも癒されてます。
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お口ぱくぱく。ご飯ないんよねぇ。ごめんよ。

美術館 | 22:20:41 | Trackback(0) | Comments(0)

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