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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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9月29日の着物
9月29日の着物

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赤紫地に葉っぱ柄の単着物(アンティーク)
お舟の単 襦袢
ベージュに赤線 博多半幅帯
ピンク、黒 平組(トリエさん)

トリエさんのトークショーということで、平組の帯締めを先ず決めました。
ピンク色を使うか、黒色を使うかで選ぶ着物と帯が変わります。
前回はピンク色を使ったので、今回は黒色を使います。
黒色を受け止める強さを持った着物はと言うと、赤紫の葉っぱの着物。
次に帯は少し柔らかいイメージにするためにベージュ地で。
今日は半幅帯で軽く仕上げます。
帯締めのシャープな黒色を、着物の色で受け止めて
着物の柄の曲線と帯の柔らかい色でトーンダウン。
コーディネートを考えている時は、直感的なのですが
後から分解して考えると、なかなか面白いですね。

着物 | 00:19:27 | Trackback(0) | Comments(0)
トリエさんのトークショー
梅田阪急でトリエさんのトークショーがあると言う事でお邪魔しました。
人前でお話をするのが苦手と言うトリエ寺本さん。
作り手から伝えたいコーディネート、と題しまして柄をメインとしてお話されました。
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直線的な着物にはアール(曲線)の帯。アールの着物には直線的な帯。
気づかずにしていることですが、改めて聞いて見ると納得です。
アールは植物柄や動物柄に含まれる曲線。

そしてレースの羽織やウールのコートについて小原さんも話します。
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なぜか小原さんが話している途中に、お手伝いに入る寺本さん。

動きます、寺本さん。話します、小原さん。
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動くのです、寺本さん。話すのです、小原さん。
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トリエの代表である寺本さんが何故か黒子役なトリエさんのトークショーでした。(笑)

いつみても、宝箱なトリエさんの帯留たち。あーーーどれもこれも欲しいっ。
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帰りに心斎橋大丸によって、甘味を頂きました。
寒天とグリーンティーです。
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ひんやりとした寒天が体のほてりを鎮めてくれました。
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お出かけ | 00:10:27 | Trackback(0) | Comments(2)
9月28日の着物
9月28日の着物 (28度、40%)

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水色地花雪輪小紋 (シルック)
ピンク平織麻 襦袢
青磁色相良刺繍 袋帯
ベージュ地に茶色絞り帯揚げ
ターコイズブルー 帯締め

暑いとは思いましたが、まだ暑かったです。
先週のモリタ先生にお願いしたクローゼット診断。
その時に再発見されたコーディネートをしたかったのです。
帯が重かったので肩も凝りましたが、印象に残るいい合わせ方だったと思います。

着物 | 23:48:14 | Trackback(0) | Comments(0)
暮らしと美術、スタンプラリー終了。
先週、acicoさまと訪れた難波高島屋。
連綿と続く高島屋の美を拝見しました。

今週は高島屋と美術家たちの交流と題しまして、高島屋東別館にお邪魔します。
四代目飯田新七の還暦、喜寿祝いの画帳を見せていただきました。
横山大観、竹内栖鳳、小林古径、川端龍子、富岡鉄斎、橋本関雪
私でも聞いたことのあるゆーめーじんばっかりです。
その中でも安田靫彦の「椿」。
締まった赤のつぼみとふんわりぽってりした白い花びら。
そして小林古径の「白兎」。
アザミの花の影の白いうさぎ。
ほえーーーー、っと感心しながらうろうろ見せていただきました。

そして東別館は古き良き時代の残り香がします。
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エレベーターの表示も面白いです。
数字にランプがつくのではなく、数字を指し示す針の先がランプになっているのです。

壁面の照明の被いも凝った意匠。
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階段の付近はアールデコ調です。
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階下の丸窓も雰囲気を盛り上げます。

玄関の上の部分の鉄格子も単なる格子ではありません。
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外廊下の部分はのびのびとした空間が広がります。
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てけてけと歩いて、雰囲気も一緒に楽しめた一日でした。


余談
スタンプラリーを完了するとお土産がいただけるのですが
先週のときにacicoさまと「これはないよね~~」と言っていたポスターが
モチーフになっているのです。
でーーーん。左のにやっと笑っているのは「福の神」。
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きちんとお祭りをしないと祟られそうと思うのは私だけでしょうか。

もう一面はお姉さまとぼくちゃん。
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お二人とも笑顔が素敵です。

美術館 | 23:39:36 | Trackback(0) | Comments(0)
手の中の宇宙
津田楼を足早に出発して向かった先は大阪市立美術館
開催中の「根付と装身具」展の鑑賞講座を聴講しました。

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午前中に村田館長の暑い語りを聞いていたこともあり、(暑いんです、間違いじゃぁございません。)
するすると入ってくる装飾技術の事や専門用語。
拝見したのは市立美術館所蔵のカザールコレクション。
カザールさんは、漆芸を中心とし収集されたそうです。
今回は根付に焦点を当てた展示ではありますが、
「根付を中心とした」展示と言っていいと思います。

根付は印籠、煙管筒などとペアで使用します。
まずは根付と印籠。
象牙に柘植、堆朱、蒔絵で形作られた手のひら大の根付たち。
ひとつひとつに物語があるようです。
目を引いたのは「仁王洗い」と呼ばれる根付。
煤払いの為に仁王さんにのぼって洗っている風景を根付にしているのですが
手を動かしている様子が生き生きとしているのです。
コレクションに熱が入るとそれを見て鑑賞するための
入れ物も欲しくなるのは人間の心理ですよね。
なので印籠箪笥と呼ばれる、印籠を収納、飾るための箱が作られます。
この箱もただの箱ではなく、根付印籠に負けない蒔絵装飾が施されていました。
印籠もわんさか。鶏頭の蒔絵が施された印籠が可愛らしかったです。
芝山細工や杣田細工が印籠をかざります。もちろん蒔絵も螺鈿も素晴らしいかったです。

お次は煙管筒。象牙や鹿の角、蒔絵の煙管筒。
すごいなと思ったのは、鹿の角?かなにかの骨に
イグサで編んだように見えるように彫っている煙管筒。
凸凹が忠実に再現されていて、触っても本当にイグサのようだろうなと思いました。
ただし重さが違うからわかるだけ、でしょうか。
あとは鯉の滝登り「登竜門」を表した煙管筒。
水の流れや飛沫、鯉の躍動感がざぱーーーーんと聞こえてきます。

最後は簪、櫛、笄。女性の楽しみですよね。
蒔絵や象嵌で彩られています。その中でも白蝶貝で作られた櫛と笄。
朝顔が描かれているのですが、白蝶貝の白い生地にふわっとした朝顔。
黒い髪の毛に差したら、どれだけ映えるんだろうと想像してうふっと笑ってしまいました。

ぼんやり2階の廊下で休憩。
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朝からたくさん物を見過ぎて飽和中。ゆっくりと蓄積させます。

この展示は、特別展ではなく所蔵品の特集展示。
特集展示は150円で見ることが出来るのです。
1500円ではございません。
150円です。お近くの方もそうでない方も是非手の中の宇宙を見てください。

美術館 | 23:30:33 | Trackback(0) | Comments(0)
今日の目的、最終回
今日の目的は、津田楼さんで三年坂美術館所蔵品を拝見します。
 いつもながら玄関のお花がゆったりとした時間を醸し出しています。
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乙女を夢中にさせた超絶技巧~
~日本の美術工芸が咲き誇った幕末・明治
第三回目は「装身具」

幕末・明治期の廃刀令により職を失った刀装具師が、帯留やかんざし等を作りました。
帯留、カフスボタン、ブレスレットなどの金工細工を中心に、
造形の面白さ、技術の高さを堪能しました。

村田館長一押しは、何と言っても象嵌細工。
通常、地金が鉄で、模様が銅、銀、金。(硬い地金に柔らかい金属を埋め込む)
今回拝見したのは、地金が四分一(銀25%、銅75%)に金線、銀線を埋め込んだもの。
柔らかい金属に柔らかい金属を埋め込むので、難しさは格段に上がるんだそうです。
硬い雰囲気の鉄に金線が浮かび上がるのもいい雰囲気なのですが
柔らかい灰色の上に描かれた金、銀の線がのびやかです。
ゆったりとのびのびと風にそよぐ秋草が帯留の扇面に描かれていました。

他には大きな大きな珊瑚で作られた菊。ごろんと別珍のトレイの上で横たわっています。
なんだかふてぶてしいまでの大きさです。
細工で使用される珊瑚はいわゆるサンゴ礁の珊瑚ではなく、
深海200m付近の深海珊瑚だそうです。白色、桃色、紅色と斑入りのものがあります。

珍しいところでは、象嵌で作られたブレスレット。
5mm四方の中に、七宝柄や菊唐草、亀甲、ダイヤ、花模様の連続です。
美しさの限り、贅沢の限りをつくしたブレスレットを見せていただきました。

このような技術は、幕末に最高潮を迎え、そして明治期に海外からの意匠の流入、
外貨獲得のための海外輸出によりデザインがあふれ、花開きます。
その後30年ほどで衰退し、この超絶技巧も途絶えてしまいました。
今は美術館の中でしか見ることが出来ませんが、
直接見て触って出来るこのような機会に巡り合うことができ、とても幸せでした。


そ、し、て
眼福のあとは?????口福です!!
目を凝らして一所懸命見ていると、とってもエネルギーを使うのです。
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手前の黄色いご飯はクチナシで色付けされたもの。バターご飯でした。
茶碗蒸しは毎回楽しみなのですが、今回は洋風茶碗蒸しでチーズが入っていました。

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秋のお膳なので、菊花が彩りを添えています。
手前のシメジとほうれん草のお浸しの色合い、とっても好みです。
シメジの白に、ほうれん草の緑、菊花の紫。目で楽しむ醍醐味ですね。

デザートはナシとパイナップル。ゼリーがフルフルっとしてます。
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いつもはゆっくりとお食事を頂くのですが、今日はダメ。
足早にお膳を食べて、つるつるっとデザートもいただきます。
お先に失礼して、とっとこ大阪、市立美術館へgoです。

美術館 | 22:12:23 | Trackback(0) | Comments(0)
お隣に足をのばして
三十三間堂のお隣のハイアットリージェンシーに足をのばして
セレクトショップの「京」に行きました。
良く拝見している東京の着物ブロガーさんのサイトによく出てくるのです。
お昼ごはんは何回かいただいたことがあるのですが、
セレクトショップへは行ったことがありません。
のぞいてみると、こんな小さなおもちゃたちがいました。
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 (ショップサイトからお借りしました。)
手のひらにのる、小さな小さなおもちゃたち。
びっくり箱的なものもあって、それこそびっくり(#^.^#)
私は水引細工の白梅のストラップを頂きました。
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懐中時計のストラップとして使おうと思います。

お買いもの | 21:30:01 | Trackback(0) | Comments(0)
長ーーーーい、120m
本日の目的の前にまずはこちら、
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ではなく、そのお向かいのこちら。三十三間堂です。
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総檜造りの120mもある建物です。

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1001体の観音様がまつられています。

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1001体の観音様も1体1体お顔が違うそうです。
創建当時の平安時代の観音様と、鎌倉時代の再建された時の観音様がいらっしゃるのですが
どの観音様もお顔はゆったりとしてらっしゃいます。

その観音様の前には、二十八部衆が守りについています。
二十八部衆は鎌倉時代のお生まれ。おめめは水晶、ぎろりと睨みをきかせています。
今は剥落が激しいですが、裾のところどころに彩色が残っています。
そして薄暗い中でひかる截金(きりかね)細工。
創建当時は色鮮やかだったのだろうなぁと想像しながら拝見しました。

そしておちゃめな風神様と雷神様。
筋骨隆々としたお体をしてますが、全然怖くなくてひょうきんなお顔立ちです。

お出かけ | 21:12:30 | Trackback(0) | Comments(0)
9月23日の着物
9月23日の着物

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薄ピンク菊花小紋 (シルック)
ピンク平織麻 襦袢
深緑ぼかし 紗昼夜帯
紅色 帯揚げ(三浦清商店)
赤紫 3分紐 (江南)
東風杏さん 帯留

こっくりとした色目でそろえてみました。
少し青味のかかった紅色の帯揚げは三浦清商店に依頼したものです。
いい感じの色合いに仕上がったので、重宝しています。

帯周りはこんな感じです。
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東風杏さんの帯留は、色合いがどんぴしゃで大好きです。

着物 | 22:14:24 | Trackback(0) | Comments(0)
時間が経つのは速い
そして粉浜のこころやさんへ。
あまりにもホリホリに夢中で全く写真を撮ってませんでした。
この部分はacicoさまに丸投げ。とーーーりゃ。
ウールのコートや綿レースの羽織を羽織らせていただいたり、
帯をくるくるほどいて中を見てみたり、二人でちょー気ままに見せていただきました。
そしてトリエさんのお品で三分紐を購入。初めてのバイカラーです。
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紫と白のペアと赤と白のペア。
青味がかった紫と赤、どちらも相性のよい色だと判断しました。

acicoさまに誘われて難波高島屋へ。
着物売り場をうろうろすると、楽しいものがありましたよ。衿秀の製品です。
フランスの布地を使った、モールのカバンと草履型の下駄、機械刺繍の防寒草履。
ホースヘアのカバンもビビッドな色が揃っていました。
レモンイエローのホースヘアのカバンよかったなぁ。
この部分もacicoさまに丸投げっ。よろしくっ。

難波高島屋の特設会場で開催中のこの催事。
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高島屋の連綿と続く美への追求の軌跡がうかがえます。
万国博覧会へ出店した絵の下絵など、高島屋が海外輸出を視野に入れた動きもおもしろい。
なってったってこの下絵、竹内栖鳳さんなのです。
言葉が通じなくたってわかるものはわかるんです。
絵画も一部はガラスの中ではなく、直に見ることができます。
色のぼかし方や筆の動きが間近で見れました。
個人的には堂本印象の絵がメルヘンで、帯にしたいよねとacicoさまと言ってました。
ちなみにヒラメと車エビの絵をふたりして美味しそうと言う似た者同士です。
ローズちゃんも竹内栖鳳の「アレ夕立に」の衣装を着ていました。

着物は黒の振袖が一番品があって力がありました。
よろけ縞の染帯もポップでいいし、スーパーカーという名前の小紋もgood。
チョロキューみたいな車がいそいそと走り回っているようでした。
設計図の青写真もありました。
お店をどのように見せていくか、お客様からはどのように見えるか考えに考えたのでしょう。
連綿と続く高島屋の歴史を垣間見ることが出来ました。
来週は堺筋にある別館に行きます。


ついでに晩御飯もいただきます。ストウブ料理。
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鮭と野菜をストウブで蒸し煮にしたもの。さっぱり塩とレモンでいただきました。
ここでもつらつらと四方山話。
とても大人なacicoさまとおこちゃまなacicoさまと
入れ代わり立ち代わり楽しい時間を過ごさせていただきました。
見て、触って、聞いて、話して今日も長い事ありがとうございました。

お買いもの | 00:01:07 | Trackback(0) | Comments(0)
季節最後で滑り込みセーフ
住吉のbonsai cafe GRADOさんへ。
acicoさまと待合せします。そして激写されてました。
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なんでGRADOさんかというと季節最後のイチゴのかき氷を食べたかったのです。
どーーーーん。どうだ。
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大きさがいまいち伝わらない。
これでどうだ!
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生のイチゴから作ったイチゴ蜜。芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
身が震えるくらいおいしいですよ。みなさんもご賞味あれ。
一人で悶えながらかき氷を満喫しました。

そしてacicoさまが持ってきてくれたプライスコレクションと東京三の丸の美術館のカタログを拝見。
acicoさまから東北のお土産もいただきました。
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プライスコレクションのマグネットと会津の絵蝋燭。
四方山話をしつつ、頭もきーーんとしつつ過ごします。
この後は粉浜のこころやさんへ向かいます。

お出かけ | 23:06:02 | Trackback(0) | Comments(0)
まとめると
今回のクローゼット診断をまとめると
生地感、色、柄 の3つの組み合わせがあることがわかりました。

生地感
 サリサリ大島、モフモフ結城、綸子、縮緬。
 前回のパーソナルカラー診断でも同じことでしたが、
 結城系よりかは大島系、縮緬よりかは綸子系
 さらっと光沢感のある方が、「より」向いている。


 クリアなくすみのない色。
 黄味が強くない、シャーベッティな色。ただし強すぎる色はNG。
 赤茶、レンガ色、柿色、オレンジ色は大抵ダメ。


 大きな格子、大きな柄、太い縞はNG。
 格子よりかは縞の方がいいけど、
 縞であれば同じような太さが連続する縞よりかは不均等な太さの縞の方がいい。
 縦縞よりかは横縞。
 柄は線書きのきゃしゃなイメージの柄がいい。
 ただし大きな柄でも、小さな柄の集合体であれば「可」もありえる。

ということで、この3つが揃った着物ありましたよ。
アンティークの更紗の様な柄の着物。
平織のさらっとした生地。柔らかいくすみのない色。きゃしゃな線。小さな柄の集合体。
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総柄なんだけど、繊細な線と色。
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この龍のへにゃりと笑う口元と手があほっぽくってスキ。

水色のシルック、ピンクの万筋、ピンクのシルック
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この辺りは、合う合わないを理解してから買っているので失敗してませんね。

3つ揃う事はまずないので、3つの内2つ揃うとこうなります。
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地の色は強いんだけど、柄が柔らかい色で小菊の集合体、そして生地は錦紗。
ということで生地の光沢感で勝ち越した着物。

かと言って、似合う似合わないだけで取捨選択するのもナンセンス。
着物と帯との組み合わせで、生かすことも考えます。
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合いづらいオレンジ色に敢えて挑戦します。

ということで、着物・帯を中心にモリタ先生に助言を頂きつつ仕分けしました。
見ていただくまでもなくこれはいい、これはダメ、が分かるものもあるのですが
やはり持っている以上は生かして着てあげたいのです。
その辺りの事をモリタ先生もわかっていただいていたようで、
通り一辺倒に仕分けをするのではなく、生かすことを考えて診断いただきました。
今回の診断をもとにさらなるパワーアップを狙っていきます。
モリタ先生、ありがとうございました。(^^♪
残念ながら手放すことになった着物や帯もありますが
世の中には、それがばっちな方もいらっしゃるのです。
だから着物って楽しんですよね。やめらんないわ~~~~~(^◇^)

お稽古 | 12:10:27 | Trackback(0) | Comments(0)
踏ん切りがつきましたのでお手入れします。
やっぱり気になるのでお手入れをしようと思うシリーズ。

赤い丸柄の帯。
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九寸の織の名古屋帯。着物を着始めた当初に締めていた帯です。
使用感たっぷりになってきて、締めなくなってました。
タレ先とかよれよれなんですよ。
でも気になる帯なので、今回相談してお手入れに出すことにしました。

赤の綸子の絞りの帯。
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私にとっては色柄共に使い勝手のいい帯なんですが、帯幅が大きい。
八寸四分もあるんです。私の帯幅は基本八寸。七寸五分でもいいぐらい。
背中の幅に帯が合わなくてランドセルをしょってるみたいになるのです。
でもでも、今回踏ん切りがついてお手入れに出すことにします。
ほどいて洗って八寸の幅で仕立て直してもらいます。

錦紗の着物。
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てろっとしてて、着ていて幸せになる着物です。
サイズが合っていないところをむりくり着ていたのです。
柄がポップで手持ちの中に似た着物がないので、綺麗にします。
そして八掛がグレーの縮緬なので、これは変えようと思います。
ちなみに八掛の色って、メーカーさんも少なくて似たり寄ったりの色しかありませんよね。
ところがどっこい、船場センタービルには微妙な八掛を持っているお店もあるんですよ。
洗い張りが終わったら、八掛の色を探しに行かねば。!(^^)!

お稽古 | 10:09:59 | Trackback(0) | Comments(0)
お手入れすべきか否か、考える時がきました
さてさて今回の目的である、お手入れをすべきか否かシリーズ。
仕分け作業です。

モフモフ系のベージュ系の着物。
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ベージュ地に赤茶に紫の矢絣模様、八掛は芥子色。
似合う色って矢絣の紫色だけやーん。
着ていてあまり気分が上がらないのは、やはり身に合っていなかったから。
去年の12月に来ていますが、そのときも「合わなくはない」という微妙なコメント。

紫と青磁と銀糸の薄物。
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今回理解したのは、くすんだ青磁色はダメってこと。
そしてこの大きなブロックチェック。
体に全然沿わなくて、首から下が別物になってしまいます。
以上、二点は手放すことにしました。

さつまいも紬。
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クリアな色ではなかったことが敗因。これも着ていて気分が上がらない。(*_*)
赤みの強い紫系統だとこれくらい鮮やかな方が合うようです。
去年のクリスマスパーティーで着た躑躅色の色留。
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さつまいも紬はシャキッとした大島風の紬なので
ほどいて母の雨コートにしようかと思います。
防水スプレーを吹いたら雨も浸みこまず、いい雨コートになると思います。

縦縞のモフモフ系紬。
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せっちゃんばあちゃんからのいただきもの。
太くもなく細くもないぱっきりした縞。
多少ぼかしが入っていれば大丈夫かもしれないけど、ぱっきりした縞。
マニッシュなので、使用頻度極少。シミがあったのでとりあえず洗い張りに出して反物状態。
どうするかは長考いたします。
マニッシュな縞でもこれだったらぎりぎりの範囲かな?
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紺色と水色の明石縮。薄物の中でも薄い生地の部類です。
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これだけ透けます。そしてしゃりっとしてて光沢がある生地です。
柄の合わないところは、生地感で凌駕している典型です。

赤茶色の無地紬。
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これもせっちゃんばあちゃんからのいただきもの。
あと30年は寝かしておいても大丈夫、とのお言葉により大事に持っておくことにします。

ベージュピンク地の紅型調の花唐草小紋
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地がピンクベージュ、柄が花唐草で動きがある。
柄の調子はとっても好きで似合うんだけど、地が苦手な部類。
シミがあって寸法も小さかったので、仕立てするつもりで洗い張りをしたはいいけど
今になって仕立てるか迷ってます。八掛の色を考え直せばまだ着れるかな?

いつかは着れるようになりたいけど、まだまだ似合わない唐草の紗の着物。
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反物巾めいいっぱいの唐草模様。
がばっと柄が入っていて一目ぼれをして買いました。
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初めて着たときにコーヒーゼリーを落としてしまって、そのまましみ抜き洗い張りコース。
仕立て直したのでサイズはばっちり。でも似合わない。
でもでもいつかは着れるようになりたいので、これは箪笥のこやしにします。
よく似た着物ですが、大きな柄でも小さな柄の集合体である大柄であれば着れるんです。
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絞りの集合体で渦を表しています。
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洗ったんだけど、反物巾が小さくて反物で寝かせてたシリーズ。
ほどいてみたら反物巾が小さくて着物にするのはムリ。
縦に別生地を継いで、幅を広げることも考えてはいたのです。
モリタ先生に持っている着物を見ていただいて、
そこまで手をかけて着物に仕立てる必要はないという判断になりました。

紫色に絞りのバラの羽織。色も柄もいいんだけど、似たようなサイズの合ってる羽織あるしなー。
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地色が全然合わない着物!!!なんでこれ買ったんだろう?
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頂いたアンティークの羽織。柄は似合う部類なんだけど色がくすんでいるのでNG。
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これら三枚は三角袋とか、風呂敷とか、小物に仕立て直すことにします。

お稽古 | 09:43:35 | Trackback(0) | Comments(0)
クローゼット診断 カオスとは混沌のこと
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カオスとは↑このような状態の事をいうのです。

事の始まりはというと、
①着物の収納スペースが満杯
②好きなんだけどどのように合わせたらいいのかわからない
③お手入れをして着るべきか迷う着物、帯がある
なんとかして総量を減らさなければならない。仕分け作業が必要なのです。
ということでモリタ先生によるクローゼット診断です!!!!!

まずは先生が来る前に、箪笥の中身を全て出します。
着物(袷、単、薄物)、羽織コート類、帯(袷のみ)
そしておまかに分類します。
 いつも着るもの、お気に入り、コーディネートに全く迷わないもの
 好きなんだけど、どう合わせたらいいのかわからないもの
 お手入れをしてまで手元に置いておくべきかまようもの
先生には、自分の好みと手持ちバリエーションを見ていただくため
お気に入りのものについても全て出しました。
そうすると六畳の床が見えなくなってしまい、、、、、
冒頭のような様子になるわけです。
ちなみに、夏帯は好きなものばかりだったので出しませんでした。
というか出す場所がなかったというか(^_^;)

好きなんだけど、どう合わせればわからなかったものシリーズ
そのいち
シルバーグレーの薄物の着物
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柳の葉っぱに四角い模様の大正ロマ~ンな着物。
気に入って買ったはいいけど、地色が難しくてなかなか出番がなかったのです。
ここでモリタ先生より提案。
「いつも白半襟だけど色半襟にしてみる。今回は薄いピンク色」
シルバーグレーに白半襟をすると寒々しくなってしまうので、
顔周りを明るくしてみましょう。

そのに
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波模様の柄に惹かれて買った帯。なんとなく合わせるのが難しい。
で、カエルちゃん小千谷を合わせました。
そしたら何と言う事でしょう。帯の柄と色が引き立つではあーりませんか。
この方法で行くと、あと考えられる着物はは青や紺、そしてオレンジやベージュ。
悲しいかなサマーな私にはオレンジは鬼門。ということで後は紺色系統を考えます。
 (あっ、母の紺色の夏お召にもいけるのでは?)
ちなみにこのカエルちゃん小千谷は黄緑色。
サマーの私はミドリ系統はあんまり得意ではない色。
でもカエルちゃんのいいところは「くすみがない、黄味が少ない」こと。
クリアな色で、黄味の少ない色を選べばミドリ系統もいけるんだぞーー。
ちなみに、オレンジは何をどうやっても黄色が強いのでノーグッド。

そのさん
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いつも青にピンクのお召にあわせてアンティーク着物全開で着ていた下がり藤の帯。
すこし方向性を変更して、黒の斜め縞のお召に合わせました。
これはこれで、意外性のあるコーディネートですね。
マニッシュな着物に明るい帯。帯揚げ帯締めでかわいく仕上げればよかんべ。

先生のお仕事現場&カオスな背景
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そのよん
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ブルーブラックとオフホワイトの雲雲な帯。
生地の織も変わっていておもしろい。でもどーするんだ私?な帯。
同系色の青菱模様小紋の着物に合わせました。
刺し色はレモンイエロー。

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くるりさんで作ったガラスの帯留
水色と銀の3分紐 (HINAYA製)
レモンイエローの帯揚げ
私にとっては帯自体に柄がないに等しいので、通常の帯締めだとさみしい感じになります。
ので、キラキラ帯締めと帯留を載せてみました。でも私の手持ちの帯留もワントーンが多い(ToT)
このくるりさんの帯留がぱっきりと賑やかになるので、モリタ先生が選んでくれました。

そのご
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青磁色地の相良刺繍の袋帯。
くすんだ青磁色は苦手な分野。でも相良刺繍のかわいさに助けられて合わすことができました。
ただし着物はもっとも似合うトーンで。明るくクリアな着物に合わせます。

そのろく
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黒地にタンポポ柄の昼夜帯。
手に入れて洗い張りに出したはいいけど、オレンジ色がガッツリ入っていて
仕立てるのを躊躇していました。
ガッツリとオレンジな割には麻の葉の大島にぴったり。
黄緑色系の繻子裏を付けて仕立てることにします。

お次はお手入れすべきか否か。。。。

お稽古 | 14:55:31 | Trackback(0) | Comments(2)
紅茶と・・・・・
中之島の日本銀行の脇をてくてく歩いて、北新地に向かいます。
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そうです。ティーサロン ムジカです。
先週来たけれど飲みそこなった紅茶をいただきにきました。
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お供は「なめこ」のケーキ。プリンとチョコケーキが合わさったもの。
チョコケーキの中には干しブドウが入ってます。
構造としては「なめこ」の様にも見えますが、「なめこ」というネーミングが面白いです。
お味はもちろん、とろとろのプリントチョコケーキが絶妙でおいしいですよ。
ネーミングに負けてません。
紅茶は素直にセイロンティーをいただきました。馥郁たる紅茶の香りが漂います。

お出かけ | 12:24:26 | Trackback(0) | Comments(0)
こんなんありました。
船場センタービルの7号館、川瀬商店へぶらり。
いい感じのシルックが入荷していました。
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水色にはボタンの花
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ピンクには菊の花
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刺繍の入ったものもありますよ。
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ピンクベージュに唐草と宝尽くし(これは打ち出の小づちですね)
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丸いお花の中にお花がいます。
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他にも新作のシルックが入荷していました。
更紗模様もいいなと思ったのですが、似たような着物を持っているので
もしも何かの予定があって必要になれば別ですが、今は必要ないかもしれません。
袷のシルックが要るような気がするので、ぴんときたものがあれば買いたいです。

お出かけ | 11:52:37 | Trackback(0) | Comments(0)
お気に入りの場所です
今日はのんびり一人です。
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昨日の打ち合わせをまとめつつ、アップルティーをいただきました。
心斎橋大丸のヴォリーズは大好きな場所です。



お出かけ | 17:54:32 | Trackback(0) | Comments(0)
9月7日の着物
9月7日の着物 (27度、70% 雨)

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薄ピンク菊花小紋 (シルック)
ピンク平織麻 襦袢
ピンク、ミント 博多織
草色地梅絞り 帯揚げ
茶色サーモンピンク 帯締め

雨の日はやっぱりシルックが活躍します。
今回もacicoさまの虎視眈々とした目をかいくぐり、生還いたしましたよ。

着物 | 17:40:59 | Trackback(0) | Comments(0)
いろいろありましたが、12時間
なんだかんだで12時間一緒にいたacicoさま。
最後は海老寿司と天ぷらとスダチ蕎麦をいただきました。
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お疲れ様でした。


そして雨模様だった本日。
こんな恰好をして歩きましたよ。
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麻の襦袢にシルックの単。足元は麻足袋にカレンブロッソ。
帯だけが正絹の博多帯。
なので帯周りだけを撥水風呂敷で覆いました。ザーザーの雨でも大丈夫です。
でも応急処置なので、雨が降るとわかっている時は雨コートの方が楽です。

お出かけ | 17:28:10 | Trackback(0) | Comments(0)
アイシングクッキーは無言になる
10月に開催予定モダン波止場愛子さん主催のイベントWindyでする
アイシングクッキーのワークショップの打ち合わせ、の書き取り役。
❤さんとacicoさまモダン波止場の愛子さんとこまりちゃんととお友達。
クッキー型を選んで~~~~
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色とかデザインを選んで~~~~~
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そしてやってみる。
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こまりちゃんもやってみる。
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3人ともいい笑顔。
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そしてそれを撮るメロメロな二人。
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大人4人が打ち合わせしている時は、こまりちゃんが遊んでくれました。
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楽しかったねー。
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acicoさまのブログで募集中です。
ぜひぜひ皆様ご参加ください。とっても面白いですよ~。

お出かけ | 13:36:20 | Trackback(0) | Comments(0)
梅田からそして元町へ
ムジカさんを出発して、梅田へてくてく。
梅田大丸のくるりさんで念願の帯締めを購入。
ずーーーーーっと、何色にしようか考えに考えて
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左から蜜色、焦茶色、若苗色、すもも色。4色買いました。
くるりさんの冠組は馴染ませ色から効かせ色まで幅広く取り揃えがあります。

そしてacicoさまと一緒に阪神電車で元町へ。
ふんわりパンケーキ。
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そしてどうーして元町かと言うと、
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これです。これです。みんな集中してます。

お出かけ | 12:49:02 | Trackback(0) | Comments(0)
お昼ご飯はムジカさんで
お昼ごはんは北新地の中にあるティーハウス ムジカへ。

ベーコンと空芯菜のスパゲッティのセットをいただきました。
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あっ、アンティパストの4つあるうちのひとつを先に食べちゃいました。
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手前からラタットゥイユ、ないけどタマゴ、タコのマリネ、玉ねぎとかぼちゃのカレーサラダ。
カレーサラダが美味しかったです。

そしてベーコンと空芯菜のスパゲッティ。かなりボリュームが多いのです。
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本当はデザートもあったのですが、ここで私のお腹がギブアップ。
食べれませんでした。acicoさまは食べてましたけど。

ムジカさんは9月末でいったん閉めるそうで、もう一回紅茶を飲みに行かなきゃと考えています。
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お出かけ | 12:05:46 | Trackback(0) | Comments(0)
我が唯一の望み
中之島の国立国際美術館に「貴婦人と一角獣展」をacicoさまと見に行ってきました。
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玄関がタペストリーの意匠でした。

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ヒイラギの木。
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そしてこのカラフルなドットの動物。豹なんだそうです。
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体の文様が赤や青、黄色のドットで表されていてかわいいです。

フランス国立クリュニー中世美術館から貸出された貴婦人と一角獣のタペストリー。
六面すべてを見てきました。
背面を彩るミル・フルール(千花模様)と、木、動物、そして貴婦人と一角獣。
五感とそして我が唯一の望み。
神経質までに敷き詰められたミル・フルール。
貴婦人の衣装の豪華な装飾は金細工や真珠でした。
どのような時代背景と意図で製作されたものかわかりませんでしたが
保存状態がよく、糸のひとつひとつが見える展示でした。
ライオンの顔が人間的でちょっと笑えます。

他には、同時代の石像やステンドグラス、タペストリーなど。
燈籠を持ちじっと耳を澄ませているようなマグダラのマリア様が印象的でした。
緋色のダマスク織の端切れも見せていただきました。
意匠化されたザクロの連続柄。このダマスク織がジャガード織につながり、
ジャガード織を作るジャガード織機が、龍村織物が購入し、龍村の帯になった。
という繋がりを感じる展示会でした。

美術館 | 11:48:58 | Trackback(0) | Comments(0)
9月1日の着物
9月1日の着物 (26度、80%)

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香色郡上紬 単
深緑ぼかし 紗昼夜帯
黄色絽縮緬 帯揚げ
茶色 三分紐
花束 帯留

せっちゃんばあちゃんからもらった着物。
今日は着物がメイン。帯をどーしよーか。。。。
単に夏帯を持ってきてもいいんだけど、天候不順な今日。
あんまり夏夏しい帯もちょっ考え物だと思って、深緑の帯に。
茶色の帯締めが次に決まって、そしたら秋バラだいってな論法で。
最後に、明るくするために黄色の絽縮緬の帯揚げを持ってきました。

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最後に赤い輪っかの帯飾りをプラス。
昨日に引き続き、秋の実りの様なコーディネートに仕上がりました。

着物 | 23:20:09 | Trackback(0) | Comments(0)
今日は梅田でうろうろ
先日の新聞紙の折り込みチラシに阪急の広告が入っていました。
 ~花のお江戸 味と技~
そこで気になったのが東京築地の藪そばさん。
東京の麺類で、おいしいところに当たったことがなく
連戦負けてばかりでした。
負けてばかりではいけなかろう、と言う事で食べてきました。
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とろろせいろそばです。関西で食べるのとはまずお出汁が違いましたが今回はGOOD。
そしてお蕎麦の香りが違いました。うーーん配合の違いか?
でもおいしかったですよ。

本当は小紋の反物を探していたのですが、呉服売り場にkosodeさんが来てました。
フランス刺繍の帯がかわいい~~
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こんな色と柄だったら母と共用できると思います。
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二人で使えば安いかも?(自己暗示をかけるわ・た・し)
6月の単も、9月の単も、もちろん袷の時期も帯締め帯揚げを変えれば使えそうです。

お花つながりで、休憩がてらマイセンカフェへ。
いつもであれば長蛇の列なのですが、行った時間が良かったのかすっと入れました。
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母は王道のいちごのショートケーキとセイロンティー。

私はフレンチトーストとセイロンティー。
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右端のティーポット。蓋の先端が尖ってて痛かったです。
おこりんぼさんなティーポットでした。

フランスパンのフレンチトースト。ふんわりサクサクの食感です。
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おいしく楽しくおしゃべりしました。

そしてどうやらacicoさんも行ったもようの、現代の名工展。
私も見に行ってきました。そこでたまたま目が吸い寄せられたのが「藤」を題材にした訪問着。
おぼろげな様子の中に藤が風にそよぐ姿が描かれていました。
製作は加賀友禅作家の中町さん。
ちょうどお話が出来たのですが、「藤」というお能からヒントを得て作ったんだそうです。
夜が明け、霧が晴れ、現実に戻ると、水面に藤がひとひら舞い落ちる という雰囲気かな?
今までの加賀友禅に自分の感性をプラスアルファして、
ゆったりとした色の世界を作ってらっしゃいました。

お出かけ | 23:05:59 | Trackback(0) | Comments(2)

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