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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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6月30日の着物
6月30日の着物 (28度、50%)

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藍型 絽夏物
波に千鳥 絽襦袢
ピンク、黄色 紗献上名古屋帯
白地黄色絞り 絽帯揚げ
赤色冠組 帯締め

いつもフライングして着てしまう藍型の絽小紋。
なんとなく真夏に着ると汗が気になるのですが、今日はもうだめでした。
汗をいっぱいかいたので洗いにだします。(~_~;)
とはいえ、着物も襦袢も絹なのでさらさらと着ていてとっても気持ちがよかったです。
赤い帯締めではきつすぎるかなと思いましたが、ぴしっと締まった感じになりました。

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着物 | 23:01:07 | Trackback(0) | Comments(0)
お茶会ついでに
細見美術館で開催中の「日本美術の荘厳-祈りとかざり」展を駆け足で見てきました。
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仏様を讃える行為が「かざる」こと。
飾りを尽くす(=荘厳)ことが仏様の意に沿う事だという考えのもと、
宗教美術の分野では装飾性が高まったそうです。
たしかに花や、鳥、唐草や宝相華できらびやかに表現されています。

すごいなと思った展示は平家が厳島神社に奉納した法華経の装飾経(模写)。
法華経を奉納しているのですが、外側の布地もすごいのですが
お経を巻いている棒がたぶん水晶なのです。そして金での装飾。目の前がチカチカします。
他には紺地に金泥で書いたお経。紺に金、永遠のベストコンビな色合わせです。


そんでもってお次は清水三年坂美術館。
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芝山と杣田。どちらも輸出蒔絵の花形です。
芝山細工は、漆時に青貝、白蝶貝、珊瑚、象牙、鼈甲を象嵌します。
模様に高さがある高肉象嵌なので、奥行きのある作品が作られます。
杣田は青貝と金の平象嵌。
青や緑にぎらぎら光る青貝と金が黒の漆地の上でゆらゆらしてました。
そして杣田細工はとっても細かいんです。
青貝をびっしり市松に敷き詰めたり、金と青貝で麻の葉を形作ってみたり。
どちらも2mm四方にも満たない破片を組み立てているのです。
以前見た截金細工と似通っています。
とっても小さい空間ですが、持っている世界はとっても大きいです。

美術館 | 22:48:41 | Trackback(0) | Comments(0)
飛び込んでみれば楽しい空間
細見美術館であった「硝子のミニ茶会」に参加してきました。
真面目な古香庵茶会とは違い、初心者大歓迎のお茶会です。
今の私にピッタリだと思い、参加しました。

今回は「硝子」がメイン。
なので、通路にもガラスが。(職員の皆さんの家から持ってきたんだそうです。)
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茶室への入り口にはサンキャッチャーがキラキラしてます。
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メインのお茶会はというと「名水点て(もどき)」。
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本当は濃茶を点てる前に名水を頂くんだそうですが、
今回はその冷たい名水で薄茶を点ててみようという趣向です。

先ずはお菓子。
本日は6月30日。夏越しの祓い当日です。
夏越しのお味をいただくということで「夏越味(なごみ)」という名前のお菓子です。
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お菓子の中の緑の輪っかは、茅の輪をイメージしているんだそうです。
ぷりっとした寒天と豆がおいしかったです。

そしてキーワードは「硝子」なので、お茶碗もガラス。
正客だけはガラスのお茶碗ですが、次客以降は
いろいろなガラスの器をお茶碗に見立てていただきます。
向付やアイスクリームの器、はたまたバカラのワイングラス。丸い器や、四角い器。
いろいろ工夫してお茶会を組み立ててらっしゃるのがわかります。
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お道具拝見します。お茶杓の銘は「無事」。
今日で半年が無事に過ぎました。あとの半分も無事に。ということです。
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棚にはデカンタとグラッパの器。カトラリー置き。
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カトラリー置きはフランス製なのですが、
ジャポニズムの影響で描かれているモチーフは梅だったりぶどうだったり。
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へんてこな形のグラッパの器。中身がまだ少しだけ残っていますね。
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床の間にはホタルブクロのお花とリキュールセット。
キャビネットは今回使うに当たり調べてみると、どうやらナポレオン時代の意匠とのこと。
はるばる時と海を越えてやってきました。
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きらりと光ってとっても涼やかです。
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窓辺にもガラスの器がありました。
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ベネチアングラス。くるくると螺旋がうずうずです。
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なんとも言えない緑のガラスのお重。ビードロの復刻版です。
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いつもだったらガスの向こうにある展示物を目の前で見ることが出来、眼福です。
そしてとっても和やかで和気あいあいとしたお茶会でした。
冷たい水(冷蔵庫で冷やしたまんま)で点てたお茶も大変オイシカッタデス。(>_<)
口福、眼福のお茶会でした。

お出かけ | 21:52:41 | Trackback(0) | Comments(0)
6月23日の着物
6月23日の着物 (25度、70%)

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黒地白緑ピンクボーダー 夏物
麻紗襦袢
花菖蒲絽縮緬 名古屋帯
薄紫に銀水玉 絽縮緬帯揚げ
黄色に水色線三本 3分紐 (江南)

夏物で透けるけど足元の悪い時に重宝するので、チョット早いけど着ました。
胸周りの補正はいいのですが、肩周りの補正は再チャレンジが必要です。
どうしたものかまだまだ答えは見つかりません。

衿元はいちりんさんのレースの半襟。これくらい深く合わせるのが好みなんです。
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帯周りは、ちょっと水をイメージして。
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青い水面ににガラスの玉三つ連なり、コットンパールのしずくがぽとぽと。
実は帯揚げも水玉なのです。

着物 | 21:41:35 | Trackback(0) | Comments(1)
行ってみたかった場所
あまり京都市役所付近は行かないのですが、行ってみたかった場所があります。
それは旧島津製作所本社跡のフォーチュンガーデン。昭和初期に建てられた建物です。
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テラス席でぼやっとします。ちょっと歩きすぎたかも。
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竹の間から風がさわさわ。気持ちがいいです。
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そしてやってきました。本日のスイーツ。
果物とふわふわロールケーキ。
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果物とゼリーが甘酸っぱくてさわやかです。
ハムハムペロリ。至福のひと時です。
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お出かけ | 21:26:08 | Trackback(0) | Comments(0)
今日はガラスな日
今日はしとしと雨の日。
東風杏さんでつるんとしずくが落ちたような帯留をいただきました。
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薄いグレーに透明なぶどう色。
一滴、一滴、雨が集まりました。

そして京都市役所の裏のギャラリーで見つけたお醤油注し。衝動買いです。
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気泡がぐるぐる渦巻きます。石川県のガラス作家、和田順子さんの作品でした。
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スローモーションの雨みたいです。

お買いもの | 20:50:04 | Trackback(0) | Comments(0)
東風杏 つゆしずく展
京都の帯屋岡慶さんで開催されていた東風杏さんの帯留展に行ってきました。
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岡慶さんは帯問屋さんなので、いつもは開放してらっしゃないそうです。
今回はしずくの形をした帯留。水や雨のイメージですね。
さわると硬いガラスですが、ちょちょっとつつくとフルフル揺れそうな帯留たちです。
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帯にとんぼさんがみえますか?羽の透ける様子がとっても涼やかです。

そして坪庭がいい感じ。風も気持ちよく吹き抜けます。
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そしてこの蔵書。!(^^)!
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見せていただいちゃいました。
織物や染色の図録はもちろんアールヌーボーのガラスのジュエリー関係の本もあります。
うきゃーーーーー楽しいです。見せていただいてありがとうございました。(>_<)

お出かけ | 19:44:49 | Trackback(0) | Comments(0)
6月22日の着物
6月22日の着物 (25度、60%)

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赤紫地に葉っぱ柄の単着物(アンティーク)
鶏頭 絽襦袢
虫かご 紗名古屋帯
黄緑 絽帯揚げ
黄水仙 冠組

せっかくなので綺麗に着れた状態で。
洗い張りに出して、単の時期に間に合うように仕立てていただきました。
とってもお気に入りの一枚です。
こういう赤っぽい紫好きです。

着物 | 19:33:30 | Trackback(0) | Comments(0)
毎年この時期の担当
今年もやってまいりました。
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池田市のアゼリアホールにて開催されました大阪府合唱祭のお手伝い。
ビデオで父たちの雄姿を撮ります。
今回の発表曲は2曲、どちらも雨をテーマにしたもの。
今の時節にあった曲でした。が、いかんせん高温多湿な湿っぽい曲。
1曲であれば涼やかになるのに、2曲とも湿っぽいので本当にムシムシでした。
来年はからりとした曲をしましょうね。

お出かけ | 19:24:04 | Trackback(0) | Comments(0)
基本の基本
今年は、例年になく柔らか物の単を着ることが多く
補正の入れ方を試行錯誤していました。
なぜならばシルックの単を二枚も手に入れたから。
そして着姿をブログにアップするようになって
着姿を見直す機会が増えたから。
いろいろ要因はありますが、まあ着姿に不満があったと言う事です。

ちなみに、何が不満かというと
①肩の部分かた胸にかけて着物がたぐれてしまう。
②補正をすると胸周り、お腹周りだけが大きくなってしまう。
肩周りと胸周りの補正の配分がうまくないということです。
袷の時期は、着物自体に厚みがあるため配分のまずさがカバーされていたようです。

ということで、久々のモリタ先生のポイントレッスンです。
基本の基本、補正の再考です。

びふぉー
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わかりますかね?左肩の上から胸にかけてのしわ。

こっちの方がよりわかりやすいかも。↓
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あふたー
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上手い事、しわが逃げて着物が体にフィットしています。

先ずは自分の体の構造を知りましょう。
ということで解析結果。
①鎖骨が大きく張り出している。
  (張り出している分、胸までの隙間が大きい。)
②体に身がない。
  (骨が着物の上にひびく。紐が骨に食い込む)
③胸の間にも身がない
  (何も補正をしないと帯揚げがはまり込んでしまう。)
その他に肌が弱いのであせもになりやすい。
これは、ペチャっと引っ付く和装ブラや胸周りがゴムになっているスポーツブラ、
カップ付キャミソールの類が使えないと言う事。(すでに実証済みなのです。)
肌着を着て、時たま肌着を引っ張って肌から外したいのです。
正直、めんどくさい。

この状態をどねしたかというと、
①肩からの肉の薄さを補うために薄いタオルを1枚補正に使う。
 振りそでを着る補正のように、肩からがばっと。
  (肩がきゃしゃなので上に重ねても、目立ちにくい)
②胸の間を手ぬぐい等の耳のないもので補う。
  (タオルの耳とかも単の着物の上に響くのです。
  畳の上に物を置くと、物の凸凹がくっきりわかりますが
  テンピュールの上に物を置くと、テンピュールがモノを吸収して
  畳の上よりかはましになりますよね。そーゆーことです。
  タオルの耳を吸収するだけの身がないのです)
③腰パッドを胸周りにつかう。
  (これは目からうろこでした。麻の腰パッドが張りがあってよいのでは?
   とのことでした。)

なんだかあられもない内部事情をさらけだした感がありますが
何はともあれ、気持ちよく快適にすっきりと夏の着物を着るための試行錯誤ということで
笑ってやってください。(@^^)/~~~

お稽古 | 09:21:46 | Trackback(0) | Comments(0)
6月16日の着物
6月16日の着物 (30度、50%)

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グレーに青、赤 縞の川越唐桟
ブルーグレー平織麻 襦袢
ベージュに赤線 博多半幅帯
白色丸組帯締め(房に水色)

川越が故郷の方から頂いた反物を自分で仕立てたものです。
お地味な感じで、まるでねえやのようです。
でも今日みたいな、道中もお稽古中も汗をかくような場面では重宝しそうです。


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白地に緑松皮菱 夏物(交織?)
麻紗襦袢
紺色 ポリ半幅帯
黄水仙 冠組

着物はせっちゃんばあちゃんからのいただきもの。
思ったよりもサイズが大きくて、母にちょうど。

着物 | 21:28:26 | Trackback(0) | Comments(0)
邪道なsado 3日目
邪道なsado 3回目です。
今回はbonsai cafe GRADEの2回の畳のお部屋です。

前回、テーブル席で習った盆略手前を畳の上で復習。
先ずはお道具を清めます。これは茶杓を清め終わったところ。
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茶筅通し。こつり、持ち上げて回して下ろして、こつり。
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雅代先生は意外と脇を開けて動作をしてらっしゃるようです。私は脇が閉じてますね。
脇が開いているか閉じているかによって、肩から体全体を使ってお点前が出来るか
腕先だけの動きでちょいちょいしてるかお点前の動きも変わると思います。
次回は脇を開けて、腕の自由度を上げて練習します(^-^)
これって楽器を弾くときやお習字するときと同じ原理。ひとつ発見。

最後に展開したお道具を終います。
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点てていただいたお茶を頂きます。
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実は、先に自分で点てたお茶を自身でいただいているのですが
ダマがおるは、お抹茶の粉末がざらっと舌にさわるは、
自分で飲んで証拠隠滅しておかなければいけないほどでした。下手っぴ~~~。

和気あいあいと質問も飛び交いつつ、進行します。
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邪道なsadoは途中のメモOK、写真OK、動作の途中の質問OK。
今いましている動作の不安要素を解消してから
次の動作へ移ることができるのでとっても助かります。

前回のテーブル席でするよりも畳の上で動く方が、
より動作の関連がわかりやすかったです。
でも、初めての盆略手前はテーブルの方がいいかも?
正座に慣れていないときに、慣れていない動作をすると頭がこんがらがると思います。

ちなみに、私はお辞儀をするのがとっても難儀でした。
45度ぐらい体を傾けるとおしりが浮き上がってしまうのです。
そしてお道具を清めるときの前傾姿勢。
膝がプルプルしてしまってとっても大変。
一番大変なのは、お道具を拝見するときに膝に肘を付けてお茶碗を持つとき。
おしりが浮くし、ひざはプルプルするし、えらいこっちゃ。
目の高さに上げたくなります。(でも落としたら危険なので持ち上げるのはNG)
たぶん太ももの筋肉が硬い事(体全体も硬いはず)、下肢の筋力がない事が
理由かと思います。母みたいにお腹がつっかえてるってことじゃないはずなので(^_^.)
畳生活ではなく、テーブル生活をしていることと、日頃の運動不足が原因ですね。

盆略手前の復習がメインでしたが、新しい発見がありました。
毎回へー、ほー、そうか!の連続。次回はちょっと時間があきますが楽しみにしてます。
そして復習と予習をせねば。実は今回ぶっつけ本番で予習をしていきませんでした。
何回も手を動かして覚えるものなので、気合を入れてこなした数だけしか上達しないのです。

お茶菓子のことを忘れていました。
主菓子は七変化、アジサイのイメージですね。
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表はピーカンの晴れですが、お菓子の上では透明な寒天が雨みたいにきらりと光ります。

干菓子は撫子と杜若?と琥珀。
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琥珀はユズ味、上に乗っている緑の物体は蓼の葉っぱ。
清涼感のある、すかっとしたお味でした。

お稽古 | 21:13:10 | Trackback(0) | Comments(2)
6月15日の着物
6月15日の着物 (27度、92%)

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紙風船の夏銘仙
鶏頭 絽襦袢
深緑ぼかし 紗昼夜帯
ベージュレース帯揚げ
水色 冠組帯締め

雨が降ると、湿気で気分が落ち込み気味。
それをさっぱりと吹き飛ばすために、オレンジ色の紙風船の銘仙を着ました。
湿気が多くてもパリッとしているので、着ていて気持ちがいいです。


着物 | 09:14:34 | Trackback(0) | Comments(0)
600円でどこまで行けるか、行ってみよう。
今日は大阪市地下鉄の一日乗車券(600円)を使って移動。

先ずは東三国のはきもの・きもの弥生さんへ。
今日から「麻、ゆかた、夏キモノ」が始まりました。
目を付けていた(と言っても母の為です)麻の着物めがけて一目散。
弥生さんに「はーの輔さんには、地味すぎる!買っちゃだめよ。」と
言われつつ、「母の為」という大義名分で購入しました。
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ついでに自分用の麻の襦袢も購入。
今使っている麻の襦袢は柔らかくなってきたので肌着にまわしたくて。
というこじつけ的な理由ですが(>_<)
平織と紗の混じったような生地で、撫子と萩の模様がかわいかったのです。

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弥生さんは絞りの浴衣にエンゼルフィッシュの帯。
エンゼルちゃんが向こうを向いてしまってます。

そーこーしているうちに土砂降りの雨、いっかな止む様子がありません。
もうタイムリミットです。着物の裾をからげて、レースの羽織を羽織って
カレンブロッソちゃんをお供に、強行突破して駅に行きました。


そんでものって梅田で阪神へ。単の楊柳の襦袢地を探していいて、
入荷した連絡があったので見に行きました。
ピンク色と、青磁色と白色。白色は色を染めることも出来るそうです。(一万円アップ)
うーーーん。どうしようかなぁと考えたので、次回ご縁があれば再考ということで。
そしたら、別なものに目が行って
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縞の小千谷縮でございます。帯もええですなぁ。

生地のアップはこんなん。黄緑と緑とグレーと白の縞。
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ファーストインプレッションはキュウリ。
母、こんなんどうどすか???

てなことをしてうろうろしてると、阪神の呉服の小物売り場のワゴンセールで
ええもん教えてもらいました。
福助の海島綿の4枚こはぜの足袋が2100円。とっても柔らくていいとの評判。
ちょうと足元が雨でぬれてたので、買って履き替えたらフィット感がたまりません。
皆さん、阪神の呉服の小物売り場のワゴンセールへgoですよ。
(しかも裏っかわにおいてあるので、表だけ見てたらわかりません)

久々にヨドバシカメラの貴和製作所へ。
帯飾りにするスワロを買いにきました。
夏仕様で涼やかに見せるための小道具です。
いろいろ見てたら、結構買ってしまったのでせっせと作ります。

お次は船場センタービルの川瀬商店へ。
小千谷縮の新しいのが入ってないかぁと思ったけど、入ってなくて残念。
おにいちゃんと話しつつ、長居すると欲しいものがわいてくるので
さっさとお店を後にしました。愛想なしでごめんよう。

お次は難波高島屋。
トリエさんがなんばしよっと とのことで出店してらっしゃるので
いつも通り、見てきました。そしてぶどう柄の黄緑の浴衣をまた見て断念。
気持ちよさそうなんやけど、綿絽なんだよね。買うか迷うところです。
トリエさんのお隣が伊と忠さんだったので、伊と忠のおいちゃんとだべりモード。
草履の事を相談しつつ、トリエさんの商品についてあーだこーだ。
ちょっとした営業妨害だったような気がします。<(_ _)>

最後は大丸北館のユザワヤへ。
羽織紐のカニカンを仕入れました。

移動は、長堀橋→東三国→梅田→難波→心斎橋
しめて930円の移動のところ、一日乗車券を使ったら600円。
お得でした。が、家に着いたら目の下にクマが出来てて、疲れ果ててました。(+_+)

お出かけ | 23:08:26 | Trackback(0) | Comments(0)
梅仕事
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久しぶりに梅仕事。梅ジュースを作りました。
1kgの梅に、1kgの氷砂糖。同量です。
今回は水が早く上がるように、梅自体を冷凍してかちんこちんにしてから瓶詰しました。
冷凍してから2日間、瓶に入れてから2日間、合計4日間。
さっそく味見してみたらとってもいいお味。
味がこなれてくる頃にはなくなってるかも?

日常 | 21:12:04 | Trackback(0) | Comments(0)
6月9日の着物
6月9日の着物 (27度、50%)

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水色地花雪輪小紋 (シルック)
ピンク平織麻 襦袢
花菖蒲絽縮緬 名古屋帯
黄色絽縮緬 帯揚げ
水色と銀の3分紐 (HINAYA製)
ミドリ帯留

雨が降りそうな雰囲気だったのでシルックと麻の襦袢で。
そして帯はこの時期にしか締めれない絽縮緬の花菖蒲の帯。
前には柄がありません。後姿はこんなんになります。
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帯周りはこんな感じ。
SN3U0813-9_20130609.jpg
緑色の石と、紐の水色、銀色、羽織紐の透明で涼しく見えるようにしました。

着物 | 22:07:32 | Trackback(0) | Comments(0)
どどーんと大きなパンケーキ
そういえば、パンケーキ屋さんで行きたいお店があるって言ってたような、ないような。
で、弘道館は西陣、パンケーキ屋さんも西陣。
歩いて行けるだろうとのことで、すたすた。

念願のラインベックのパンケーキ。
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(内側から撮ったから、鏡文字になってますね。)

満面の笑みでうれしがるacicoさま。
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acicoさまのiPhoneで地図を見つつ歩いた甲斐があるというものです。

オレンジカシスとカシスソーダ。
ちべたくて、さっぱりします。
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そしてこれがパンケーキ。フルーツ乗せにしました。
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左端のソースもおいしい。メープルシロップと溶かしバターみたいです。
普通のパンケーキよりも軽くてふわふわ。
もふもふしてて、口当たりもとってもなめらかです。
acicoさまも絶賛のパンケーキ。オイシカッタデス。
西陣でご用事の際は是非お立ち寄りください。

お出かけ | 21:52:53 | Trackback(0) | Comments(0)
弘道館で帯を知る、帯を楽しむ
acicoさまとお出かけです。
先ずは腹ごしらえ。
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今日もacicoさまに「写真撮らな」と言われ、お箸をつけかけていたのをストップ。
みーみー泣きながら、口の中につばを溜めながら写真を撮りました。
(ものすごいお腹が減ってたのですよ)
レモンと蒸し鶏の冷麺。とってもさっぱりしておいしくいただきました。

そして京都、御所近くの弘道館へ。
「帯を知る、帯を楽しむ」
が開催されました。
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「水」をテーマに、西陣の帯や着物を見せていただきました。
撚糸(ねんし)職人さんと帯の織元さんとの座談会。
製糸工場で、蚕さんから一本の糸を巻き取ります。
一本の生糸を何本か束ねたものから、撚糸職人さんの仕事が開始。
撚り撚りして1mに500回ぐらい撚りをかけるそうです。
撚りをかけた糸はちょっとカシカシした手触り。
私たちが触っているふわりとした絹の手触りではありません。
お蚕さんから出てきた糸はフィブロインのまわりにセリシンが引っ付いている状態。
撚りをかけてから糸のまわりについているセリシンというたんぱく質を
お湯で炊いて落とします。(苛性ソーダとか使うらしい。)
フィブロインが、私たちがいつも触っているふわっとした部分。
その撚りが掛かって、セリシンを落とした糸を織元さんが受け取って
帯や着物にするそうです。
いろいろな人の手を渡って、私たちの手元に来ていることを実感しました。

そして着物の展示ではいろいろ質問をして話し込んでしまいました。
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写っている↑着物の裾がぼかしになっているのですが
織の柄部分は白色のまんまなのです。
ぼかしは染なのに、なんで柄は白いんだろうと思ってお話を伺いました。
で、なんでかというと
生地を織るときに、柄部分は先に白色で染めた糸で、
地紋は全く染めていない糸で織るんだそう。
そうして染めると、染めた糸にはそれ以上色が色が入らないので先に染めた白色のまま。
染めていない(染料が入る余地がある)ところには、色が入ります。
そうしてぼかしの濃い部分に柄が白く浮き上がるという事になるんだそう。

もうひとつは「羽二重」について
着物の経糸は約3700本。羽二重はその倍を使います。なので「二重」
 (同じ幅に倍の糸を使うので、糸の細さは約半分。重量は約100増。)
生地もしなやかで強くて体に沿うとのこと。
「羽」は、筬羽(おさは)のこと。
織機に仕込む部品の名前で、経糸のが絡まないように、
順番が入れ子にならないようにする部品のようです。
で、筬の羽に糸を一本一本順番が狂わないように通していきます。
よーーって、一つの筬目に2本通す布のことを「羽」に「二重」に糸を通したもの。
⇒羽二重 と言うんですって。
つるっとした生地を羽二重と思ってました。違うんですねーーー。
お勉強できました。
つらつらと取り留めもないお話にお付き合いいただきありがとうございました。

そしてお薄を頂きました。
ドキドキせずに雰囲気を楽しむことが出来ました。
これも邪道なsadoの雅代先生のおかげ。
お茶室には明かりがなく、外からの光だけでしたが
それもまたいい感じです。
お茶碗は水色の地に黄色とピンクのピンドット。
acicoさまがとなりから虎視眈々と狙っておりました。

お庭もいい雰囲気です。
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ということでお庭を散策。
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お茶室使用になっているので待合とかいろいろあります。

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石畳みと苔の対比がきれいです。

そして、この後はacicoさまの連想ゲームでてくてく歩いて
パンケーキのラインベックへ行きました。

お出かけ | 21:39:13 | Trackback(0) | Comments(2)
暑くなるけど行ってみたい。。。
今からどんどん暑くなるのに、お出かけする先はなくなりませぬ。

細見美術館 ~7月21日
日本美術の荘厳-祈りとかざり
仏様をきらびやかにかざる荘厳具や装飾経。
かざりに想いをのせた先達を偲びます。

清水三年坂美術館 ~8月18日
欧米が愛した輸出蒔絵の華-芝山と杣田
絢爛豪華な芝山細工の世界が繰り広げられます。
6月30日にはギャラリートークもあります。楽しみだわ。

京都国立博物館 2013年7月13日~8月25日
遊び
神様と、節季ごと、仲間と、動物と、子供と、そして女の人と(+_+)、
いろんなシチュエーションとメンバーで楽しむ遊びの紹介です。

国立国際美術館 2013年7月27日~10月20日
フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 《貴婦人と一角獣》
中世のお城の壁を彩ったタペストリーが見れるチャンスです。
その他にも装身具やステンドグラスなどが見れます。


朝早くに家を出て、暑くなってくるころには美術館に入る。
美術館のはしごが楽しくなります。(^-^)

美術館 | 21:17:40 | Trackback(0) | Comments(0)
6月2日の着物
6月2日の着物(26度、50%)

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薄ピンク菊花小紋 (シルック)
鶏頭 絽襦袢
芝、お花刺繍 黒地丸帯
黄色絽縮緬 帯揚げ
薄紫、卵色、白 帯締め

少しお天気があやしかったのでシルックにしました。
帯は先日なかむらさんで仕立てていただいた丸帯。
帯締めも実はなかむらさんでいただいたものです。薄紫に卵色。いい配色です。
帯揚げもたぶんなかむらさんとこ。

ついでに後姿も。刺繍と染がとってもいい具合。
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着物 | 21:28:35 | Trackback(0) | Comments(0)
お昼ごはんは京都北山の秋山で
今日はacicoさまに誘っていただき京都北山の秋山でお昼ごはんを頂きました。
アテンドは雅代先生です。ええとこ知ってらっしゃいます。
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入ったところの雰囲気もええです。
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先ずは今からが旬の鱧。愛媛県産。かかっているタレはキュウリです。(>_<)
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日本の鱧はもう少ししたら卵を持つので身が細るそうで、
そうなると韓国産の鱧がおいしくなるそうです。

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貝柱とえんどう豆のしんじょう。
ふんわりしていて、口の中でほろほろとくずれます。
おつゆもおいしいぞ~~~。

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お刺身はツバスとイサキとアジ。皮目を炙ったイサキがよかったです。

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そしてカツオ。ちゃんと藁で炙ってらっしゃいましたよ。
藁の煙がモクモク充満してました。(+_+)

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私の一番のお気に入り。acicoさまとユニゾンで「おいし~」と叫んしまいました。
トマトとナスとアナゴのグリルしたもの。
山椒醤油がかかっているのですが、トマトもナスもとろっと甘くて美味でございますぅ。

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お刺身とかの端っこをなめろうもどきに。ちょこっとした箸休めです。

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小鍋は豚肉とこんにゃくとサニーレタスと玉ねぎさん。
お出汁の中に山椒が少し入っているので、
湿気の高い今の時期でもさっぱりすっきりといただけました。

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お鍋の火は簡易の燃料ではなく炭火です。火が熾っているのを久々に見ました。

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最後の締めは白ごはん。土鍋で炊いたご飯です。
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ご飯がピッと立ってました。

デザートは今からの時期の水無月。
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ういろうと小豆の甘さがちょうどでした。

目の前でせっせと作っていただいたお料理をすぐにパクついてぺろりといただきました。
出てくるお料理、全部が全部おいしいのです。味付けも濃いくもなく薄くもなくちょうどです。
またお出かけモードで行ってみたいです。
雅代先生、acicoさま ありがとうございました。<(_ _)>

お出かけ | 21:01:47 | Trackback(0) | Comments(0)
ピリッとやってしまいました。
フライングをして着た鶏頭の絽の襦袢。
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衿を抜こうとして後ろを引っ張ったときに、「ピリッ」と音がしました。
あ~~~~やばい。やってしもた。

家に帰って確認すると案の定こんなんになってました。
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夏物のリサイクルやアンティークは、
布地の場所によってはものすごく弱っている部分も無きにしも非ず。
こんな風に黄変がきつい場合は汗で絹糸が劣化していることも。
ちょうど腰のあたりなので、襟を抜くときに必ず引っ張って力がかかる部分。

なので、縫い縫いして補強しました。
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下から当て布をして、破けている部分の周りをぐるっと一周。
あとは引っ張っても大丈夫なようにちくちくと縫い留めます。

ちなみにこの襦袢は8年ぐらい前に買って、
洗って仕立てたけど今の今まで着たことがなかった襦袢です。
着た後に自分で洗ってみたけど、全然縮みませんでした。
絽でも縮むものと縮まないものがあるみたいです。

創作活動? | 17:27:58 | Trackback(0) | Comments(0)
魔女鍋ならぬキャベツ鍋
水通しをした絽の襦袢生地シンコーのそめそめキットアップルグリーンで染めました。
今回は正絹なので、どの染料を使うのかわからず問い合わせをしました。
そうするとウール・ナイロン用の染料との事でした。植物繊維と動物繊維の違いの様です。

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シュワシュワ泡が出て~~~~~

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ものすごい真緑の液体。そして襦袢がキャベツに見える。
ゆっくり60度を保って20分。そして自然冷却。

襦袢は260g、染料は500g用。
色を少し薄めに仕上げようと思ったので、染料は1/4だけ使いました。
それでもこんだけ↓明るい黄緑色。まぶしいかもしれない。
袖の振りから少し見える分にはいいのかも?
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お仕立てに出して、この夏着ます。キャベツ襦袢だわ。


創作活動? | 17:13:40 | Trackback(0) | Comments(2)

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