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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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今年最後の日
お正月の用意で足りなかったものを買い出しに。
黒門市場はものすごい人です。
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両脇のお店を見る列、歩く人たちで4重、5重の人波です。
明日から新しい年です。お迎えの用意をして新年をゆっくり迎えることにしましょう。
ではでは、皆様よいお年をお迎えください。

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日常 | 19:59:46 | Trackback(0) | Comments(0)
年末最後のプレゼント
先日訪れた三浦清商店さんから荷物が届きました。

明ヶ雲東雲の生地で薄いピンク色。
あられの生地で薄い水色。

SN3U0024-9_20121231.jpg

いままで持っていなかった色目、思った通りの色で満足です。
新年からのコーディネートに使えること請合います。

お買いもの | 19:51:29 | Trackback(0) | Comments(2)
今年のコーディネートの傾向
今年もあと少しで終わりです。
土曜日に会社の大掃除が終われば、冬休み。
お正月は姉夫婦が帰ってくるのでゆっくりしてられません。
なので今年のコーディネートのまとめをば少しだけ。


着物自体は順繰りに着ることができたかなと思ってます。
季節ごとに袷、単、夏物をそれぞれ楽しむことができました。

帯は袷、単の時期は黄色の博多帯がかなり万能だったので頼り気味でした。
真冬でもいいし、袷から単の過渡期、単の時期 無茶振りにも耐える頼もしい帯です。
SN3U0140-20切り取り_20120324

小物については全く予期せぬことに。
先ず帯締めについてベージュの冠組の帯締めの使用頻度が高いのです。
数えたら袷、単、夏物関係なしに3回に1回は締めてました。
コーディネートを確認すると着物と帯で合わせるのが精いっぱいのときにベージュで抜く、
という使い方をしているようです。

袷の時期 帯の色とは正反対に
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単の時期 着物の白の抜けと合わせて
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夏物の時期 帯と馴染ませて
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2番手は意外や意外。
ターコイズブルーの帯締めです。
今年の始めに持っていない色を買おうと思ってくるりさんでいただきました。
着物と馴染ませたり、反対色として使ったり。
真っ青ではなく、少し緑がかっているのが使い勝手のよさの様です。

振り返ってみていいなと思った合わせ方。
ここで真っ青の帯締めを持ってくると私には強すぎるのですよ。
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そして帯揚げについて
綸子の白地赤色絞りの帯揚げがダントツです。袷と単の時期に4回に1回の使用。

無地感覚の着物に絞りの赤で明るさを添えて。
20120109-SN3U0031-切り取り22

着物がちゃがちゃ、帯もパキパキの色目を抜くための白地。
ただし着物と帯を分断しないように絞りの赤でつなぐ。
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一年分の着姿をまとめると
着物はいろいろ冒険をして、帯と小物は保守的。と言う具合でしょうか。
まだまだ使えていない帯や着物があります。
来年はいろいろな帯を使える様コーディネートします。

着物 | 21:41:03 | Trackback(0) | Comments(2)
12月23日の着物
12月23日の着物(9度、60%)

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ベージュ地 村山大島
麻の葉シャーベットオレンジ 襦袢
赤地に椿 繻子名古屋帯
鶸萌黄 帯揚げ (三浦清商店さんで6月にいただきました。)
黄色に青線 3分紐 (江南さんでいただきました。)
黄色ガラス 帯留

 あんまり柔らか物を着る気分ではなく、でも濃い色目の気分でもなかったので
 ベージュの大島にしました。
 この着物は帯の色目を気にせずなんでも締めることのできるとってもいい子です。

着物 | 13:03:49 | Trackback(0) | Comments(0)
なんだかんだでお腹は空くのです。
お昼ごはんは博物館のお隣のTOOTH TOOTHで。

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おっきな松のリースが迎えてくれました。松ぼっくりもとっても大きいです。


マッシュルームとシメジのポタージュ。
キノコ系のポタージュは余所に食べに行ったときにしか食べないお外の味。
とってもコクがあっておいしいです。
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メインディッシュは鯛のポワレ、アメリケーヌソース添え。
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鯛の表面のパリパリ具合が絶妙です。

内装はちょっと変わってます。
ダ・ヴィンチの白貂を抱く貴婦人のパロディ画。
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他にもピカソのパロディとかがかかってました。

シックな色目のツリーが建物に映えます。
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神戸の後は梅田で遊びます。
阪急が新しくなったので、上から順繰りに見て回りました。
着物のコーナーは、着物本体もさるものながら日常用の小物が充実してます。
阪急ブランドも立ち上げて、心機一転しているようです。
帯締めもビビッドな色の冠組が揃っており、欲しいです。
帯揚げもマトリョーシュカ柄のものがあったり楽しくなります。
うろうろしていたらアッと言う間に時間が過ぎ、とてとてお家に帰りました。

お出かけ | 10:04:37 | Trackback(0) | Comments(0)
マウリッツハイス=マウリッツ邸
神戸市立博物館で開催中のマウリッツハイス美術展を見てきました。
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朝から並んで入場です。外でも並んで、中でも並んで、階段でもならんで、長蛇の列でした。
でも朝一に行ったおかげで列の歩みは止まることなくスルスルッと入ることができました。


オランダ・フランドル絵画と言えば「風景画」。
しかも地平線は極端に低く、お空が画面いっぱいの絵です。
お空にもくもく湧いている雲の様子や、その雲の間からさす光の描写。
その雲間からの光が地上に降り注ぎ、生活の営みにスポットが当てられます。

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ヤーコプ・ファン・ライスダール
地上の白い帯状のものは麻布で、天日で漂白する作業中なんだそうです。

そしてなんといっても今回見なくてはいけないのは「真珠の耳飾りの少女」です。
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振り返った少女の一瞬を切り取ったかのような構図。
目線の動き、口元の光、真珠のハイライトがふわっと浮き上がってきました。

と、浸りながら見ていたら後ろで見ていたお兄さんが
「ぼーっとしてるし、眉毛ないし、こいつは寝起きか?」とのご感想。(^_^;)
いやーそうゆう素直な感想大好きだわーーー。

あと、意外と好きなのは静物画のジャンル。
動きのない画面なのにふとした瞬間に動き出しそうな感じがするのです。
でも止まってるんだよね。

ちなみにマウリッツハイスの「ハイス」は「ハウス(家)」のこと。
なのでマウリッツハイスはマウリッツさん家という事なのです。

※写真は公式HPからお借りしました。

美術館 | 09:31:34 | Trackback(0) | Comments(0)
KIMONO SWING 終了。
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唯一のacicoさまとの写真。
まこきちさまどうも有難うございました。

ご来場いただいた皆様、一緒に楽しい時間を過ごすことができ
とっても楽しいし、うれしかったです。どうも有難うございました。
ではでは、もう少ししたらカメラウーマンによる
写真が公開されるようですのでもうしばしお待ちを。
今年は1000枚以上あるそうですよ。どんな写真がありますでしょうか。
楽しみですね~。

お出かけ | 22:52:34 | Trackback(0) | Comments(0)
12月16日の着物
12月16日の着物

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躑躅色 色留袖
黄緑松竹梅襦袢
松竹梅刺繍名古屋帯
レモンイエロー礼装帯揚げ
白に緑 帯締め

 去年、Shineiさんでぽちっとしてしまった色留袖。
 着ていく当てがないのに買ってしまった着物。
 今年の夏に思い立って洗い張りに出しました。
 そうだ、クリスマスパーティーへ着て行こう!!!!!と。
 なのでコーディネートには全く悩まず、この着物ありきで考えました。

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帯は当初、手持ちのものを締めることにしていたのですが
先日のキモノハイスタイルで見つけてしまって買ってしまいました。


今回の髪型は、着物に合わせて日本髪にしたかったのです。
ところが当初予約していた美容師さんが体調不良のためできないと言う事がわかり
急遽、家の近くの美容院に相談に行きました。
髪飾りも無かったのですが、acicoさまが櫛を貸してくださいました。
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後の鼈甲調の髪飾りはチョットした曰く付きなのです。
去年のクリスマスパーティーにつけようと思って買っていたのですが
直前になって家の中で行方不明。
探しに探したのですが結局見つからず再度髪飾りを買い足しました。
ところが、今年になって戸棚の中を探していたら出てきたんですねぇ~これが。
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ということでこんな髪型にしていただきました。

手元も、何気に気合を入れました。
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ピンク色(#78)のフレンチネイルに丸いホログラム。
キラキラしてます。本当はラベンダー色をするつもりだったのですが
色を作ってもらったら、思った色ではなく敢え無く進路変更です。
でも、ふんわりした爪先になって満足です。

着物 | 22:40:50 | Trackback(0) | Comments(2)
KIMONIO SWING
今年もクリスマスパーティーに行ってきました。
KIMONO SWING です。

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今年も皆様をお出迎え、お出迎え
ぞくぞくといらっしゃいます。

NomuさんとGypsyさん
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お久しぶりなお二人様。
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私のコーデと似た方を発見。思わず一緒に写真をお願いしました。
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そのお友達とお二人で。
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京都の風景を着物に写し取ったお着物で参加。
製作段階からいろいろ試行錯誤されたそうです。
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エメラルドさんで日本髪に結っていらっしゃたとみーさん。
(ご紹介させていただきました。<(_ _)>今後ともどうぞよろしくお願いいたします。)
菊の髪飾りがかわいいです。
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きものなかむらの中村さんと。
私の帯はなかむらさんのキモノハイスタイルの催事でいただきました。
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やっと声をかけて写真を撮っていただくことができました。
我らが師匠、ツバキ庵のモリタ先生
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幾何学模様の着物を素敵に着こなすお方です。

SWING ということで、ダンス、ダンス、ダンスでした。
ボックスというステップを教えていただいてacicoさまと参戦。
ところがacicoさま、私をくるくる回す回す回す。目が回りましたよ。。。。。

お出かけ | 22:23:04 | Trackback(0) | Comments(4)
12月15日の着物
12月15日の着物(13度、85% 曇り→雨)

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ベージュ地矢絣 紬
赤色紬 八寸名古屋帯
卵色ちりめん 帯揚げ
茶色サーモンピンク 帯締め
 半襦袢使用。

 あんまり気に入ってないこのもふもふ紬。
 落ち着いたトーンの着物なので、私が着ると落ち着きすぎるのです。
 で、赤い帯にしてみました。
 最初は茶色の帯を合わせていたのですが、おばあちゃんが着るようなコーディネートだと
 レッドカードが出たのでやめました。(母からの指摘による)
 まあ似合わなくもないという微妙な講評をいただいたのでぼちぼち着ることにします。

着物 | 23:46:19 | Trackback(0) | Comments(0)
甘味の後は南座吉例顔見世興行です。
江南さんと三浦清商店さんが終わったら今回の目玉を見るために移動します。

と、その前にエネルギー補給です。
今回は月ヶ瀬さんに初めて入りました。
みつまめの白玉プラスです。
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お豆のぷちぷちした食感がよいです。


そして本日の大目玉。吉例顔見世興行です。
夜の部を見に行ってきました。
今年の後半は仮名手本忠臣蔵関連ばかりを立て続けに見ています。
第一弾はやはり文楽の通し。昼の部夜の部
第二弾は大阪市立美術館の北斎展
第三弾が吉例顔見世興行。

仮名手本忠臣蔵の前半の見せ場、5段目67段目をします。
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ちょっと色男すぎた仁左衛門さんの勘平ですが、
亡君の敵討ちのために生きる勘平を演じきっていました。
短く説明をすると、勘平はイノシシを撃ったつもりがお義父さんを撃ってしまったと勘違いをし、
挙句の果てに腹切りをして死んでしまう という筋です。(^_^;)
その合間に塩谷判官への敵討ちの思いも重なっていきます。
今回は大体の話の流れは分かっていたのでイヤホンガイドなしで聞きました。
やはりガイドなしの方が演者さんの動きをしっかり見ることが出来るのでいいなと感じました。
ガイドがあると、場面の説明や背景を話してくれるので、
流れを把握するのには役立つのですが意外と忙しんです。

そして今回は南座での勘太郎改め勘九郎さんの襲名披露も兼ねています。
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興行中の突然の勘三郎さんの訃報。朝のラジオで聞いてびっくりしました。
それでも毎日の口上の度に訃報のお知らせとお詫びを言わねばならない勘九郎さんが不憫です。
なんて因果なお商売なんでしょうね。
それが歌舞伎の世界なんですと言ってしまえばそれまでですが。
口上の後の船弁慶では、勘九郎さんが演じるのは静御前と平友盛です。
とくに友盛を演じる勘九郎さんに鬼気迫るものがありました。
なんだか舞台には演者さんがいっぱいいるのに一人ぼっちな友盛でした。

観劇 | 23:35:48 | Trackback(0) | Comments(0)
目的のあるお買いもの
この日のブログで書き散らした帯締め。
江南さんへやっと行くことができました。

普通の民家を「装った」佇まい。前を素通りしてしまいそうです。(汗)
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3分、4分、8分、いろいろなサイズの真田紐が揃います。
どれもこれも欲しくなるところを我慢し、次回必ず買うことを約束して
4本に絞りました。
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お店にあるのは長ーーーーい巻きの状態なので、切り売りしてくれます。
房の部分はその場でちょちょいちょいっと作ります。
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接客していただいたのは江南さんのお母さん。
真似をして私も1本分、房の始末をさせていただきました。
母3本しているうちに、私1本。手早さが違います。
どれが私作か一目瞭然。房がいがんでおります。
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左から2個目、黄色に真ん中水色の分が私作です。

さてここで薀蓄が。江南さんの真田紐には約束紐という分野があります。
「あそこのだれそれさんにしかお作りしてない紐です。」と言うものです。
もちろん自分だけというステータスもありますが、
どうやら真贋を決する重要な部分を担っているようです。
例えると、茶道のお茶碗の箱の紐。
織紐を構成する経糸と横糸で流派や個人を特定することが出来るのです。
まるでお札のホログラムや透かし絵みたいなものですね。

紐の状態で見えるのは経糸のみ。横糸は房を括った部分にしか出てきません。
なので単に紐の色だけを真似してしまって「これが本物や」と言ってもダメなんです。
経糸と横糸の組み合わせがきちりと合わないと偽物なんですって。
昔の人も偽物作りには、手をかえ品をかえ知恵を絞ってきたようです。
他にもいろいろわーわーとおしゃべりをしていただいて楽しいお買い物でした。

ちなみに外観も民家にしか見えないのは、看板を上げて「ここで織紐作ってます」って
分からないようにするためらしいです。製造元を明らかにしないというお約束事ですね。
長く続くお仕事って、現代の理論に当てはまらない部分があって面白いです。


江南さんからバス停へ帰る道すがら、懐かしいものを見つけました。
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師走の風物詩、棒鱈です。普通のスーパーの店先にあったので
このあたりの方はまだ棒鱈を家庭で手作りされるようです。
(我が家は早々に戦線離脱しました。)


もう一つのお買いもの。それは三浦清商店さんです。
またまた帯揚げを頼みます。
今回は先日のカラーコーディネートの時にいろいろ伺ったことを踏まえ発注。
明ヶ雲東雲の生地で薄いピンク色。(ちょこっとだけ青味を帯びています)
あられの生地で薄い水色。(すこし、ほんの少しだけトーンを落としました)
来年の早々には仕上がってくるみたいです。
これで満足のいく色が出れば最後の仕上げでしたいことがあるのです。
ふふふ、楽しみが増えました。

お買いもの | 09:04:32 | Trackback(0) | Comments(2)
興味の赴くままに
冬になってもまだまだ興味は尽き果てませぬ。


大山崎山荘美術館 ~2013年1月14日
「うつわのちから 前期」
初めて大山崎山荘に行ったのは今年の夏。「蘭花譜」でした。
今回は暮らしの中の器に焦点を当てた展示です。
広告のルーシー・リーの器とトルコの壺がかわいいので見に行きたいです。
(いまいちルーシー・リーのよさがわからないので見て感じてきます。)


象彦漆美術館 ~2013年1月29日
「祝いの蒔絵」
何回かお邪魔している象彦さん。
吉祥文様がちりばめられた蒔絵を見せていただけるようです。
ここはガラスケースに入っておらず直に見ることができます。
漆の質感がよくわかる展示です。
(ただし作品保護のために照明が暗い個所もあります。)
店舗から出てくる時に、販売品に目がいかないようにするのが一苦労です。
見ると欲しくなってしまいます。(^_^;)


清水三年坂美術館 ~2013年2月17日
「鍛鐵の美 鐙、鍔、自在置物」
真っ黒けっけの鉄のかたまりがこうも形を変えることができるのか、と思いました。
しかも鋳造ではなく鍛造です。トンテンカンテン、のみで打って形を作るのが鍛造。
鉄の表現を間近で見れるよい機会です。


細見美術館 2013年1月3日~3月10日
「江戸絵画の至宝-琳派と若冲」
その時の感覚によって受ける印象の違う若冲さん。
開館15周年記念行事の一環だそうです。とっても見どころ満載の展覧会。
とっても楽しみです。


年末から年始にかけても目白押しな展覧会。いろいろ忙しく動かねばなりませぬ。
展覧会に加えて年始は大阪松竹座の歌舞伎公演、文楽劇場の文楽公演。大忙しです。
これに輪をかけて春には大阪フェスティバルホールも杮落としです。
音楽方面でもまだまだ忙しそうになる予感がします。
すでに見に行きたい公演がたくさんあります。ヤバい。

美術館 | 21:35:58 | Trackback(0) | Comments(0)
12月9日の着物
12月9日の着物(7度、40%)

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ピンク花唐草 着物
赤地円模様 9寸名古屋帯
白地水色絞り帯揚げ
水色 冠組帯締め
 今回は半襦袢です。

 着物を着始めた時分はこーゆーピンク地の着物には目がい着ませんでした。
 が、ここ2年程の間に目が行くようになりました。
 ピンク地なのですが唐草のメインがグレーなので、(十分ピンク色なのですが)
 気分的にピンクピンクしていないところが着る気になった理由です。

着物 | 21:15:44 | Trackback(0) | Comments(2)
そして大阪縦断。
北浜を後にしてお次は船場センタービルへ。連日の訪いです。
12月は土曜日だけでなく日曜日も開いているで助かります。

川瀬商店で八掛を見繕います。
昨日acicoさまがシルックを見ている傍で微妙な色合いの八掛を発見。
通り一辺倒の八掛でないと思って今日は着物地を持って行って合わせます。
もともとリサイクルで買った大島紬。
臙脂の八掛が付いていたのですが紬地だったためすぐに割れてきました。
八掛の色もあまり好きではなかったので、洗い張りに出しました。
ちょうどの色合いのものがあったのでお買い上げ。来年に向けてゆっくり仕立てることにします。

お次は粉浜のこころやさんへ。
ただ今小倉さんデザインの手ぬぐいや反物が来ています。
そしていつも通り東風杏さんの帯留。みみ弥さんの帯締め。
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いいなと思った帯留は大き過ぎて、体に合わず断念。次回を待ちます。

今回いただいたのは金魚の手ぬぐい。
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絶対昨日のアートアクアリウム展の名残です。(笑)

本日は長堀橋-北浜-堺筋本町-歩いて本町-難波-粉浜 の移動。
小刻みな地下鉄の移動にスルッと関西の3dayチケットが大活躍です。

お買いもの | 21:02:03 | Trackback(0) | Comments(2)
エネルギー注入!!!
東洋陶磁美術館へ行った後は五感北浜本店へ。

いつ行っても長蛇の列で、今日も待つかな?と思ったら待たずに入れてラッキー。
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もとは銀行だった建物をリノベーションして五感のショップとカフェにしています。
そこここに昔の面影が見受けられます。

懐かしい手すりのアールです。
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鉄の窓枠です。
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ランチタイムでパンのセットをいただきました。
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こちらのブリオッシュとクロワッサン、どちらも垂涎ものです。
私のお気に入りです。夕方ぐらいに買いに来ると売り切れていることがほとんど。
濃厚なバターの味がします。

テーブルにも小さなツリーが飾ってありました。
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お出かけ | 20:47:45 | Trackback(0) | Comments(0)
寒風吹き荒ぶ中之島へ
東洋陶磁美術館で開催中の飛青磁花生と油滴天目茶碗を見てきました。

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美術館へ着いたらちょうどボランティアガイドによる解説が始まります。
と案内を受けたので、聞いてきました。

常設展から特別展まで1時間半にわたる長丁場でした。(^_^;)
とても丁寧に時代の移り変わりと磁器の変遷を説明下さり、
いつもちょろ見していたものが、系統立ってみることができました。
いい機会だったと思います。

展示の中で好きなのは、中国陶磁の白磁のお皿
ぽってりとした白い釉薬のかかり具合がかわいいと思います。
東洋陶磁美術館の所蔵品のほとんどは安宅コレクションで構成されています。
全部で1000点ほど、そのうちの800点が韓国陶磁、150点が中国陶磁、残りが日本だそうです。
今回の目玉だった青磁の壺は中国陶磁の最高峰、龍泉窯のものです。
ふんわりとした青磁の地に、鉄の黒がぽつぽつとテンポよく飛んでいます。

今回解説を聞いて納得したのは、
時代によって青花(コバルトの青い色)、釉裏紅(銅の赤い色)、
黒釉(鉄の黒い色)の配色の割合が違う理由。
青いコバルトは、西方(中東)からの輸入品のため、
まず西方と中国の外交関係がよくないと、中国に入ってこない。
そして中国と韓国も外交関係がよくないと、韓国へ入ってこない。
なので西方交易が盛んだった中国元時代は、コバルトがたくさん輸入することができ
青花の磁器がたくさん作られたんだんそうです。
皆さん聞いたことありますよね。青い絵柄の白地の器と言えば景徳鎮。
そして西方、中国との関係が悪化すると釉裏紅、黒釉の磁器が盛んになる。
磁器を見ると時代背景がわかる、うーーん お勉強になります。!(^^)!

アタマを使った後はエネルギー補給です。

美術館 | 20:36:04 | Trackback(0) | Comments(0)
12月8日の着物
12月8日の着物(8度、湿度30%)

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黒地紅型染 小紋
ピンクに蝶 襦袢
ひわ地ねじ梅絞り名古屋帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
ベージュ 帯締め

 本日は着物、襦袢、帯 すべて母の嫁入り道具。
 THE 昭和コーディネートです。
 写真で見てもかなり色が鮮やかに見えますが、実物はもっとすごいです。
 そして、帯の「ひわ地」が難関でした。緑のような、黄色の様な微妙な間を行く色。
 帯揚げがどれもこれも合わない。ということでいつもの白地に赤の絞りの帯揚げにしました。
 この白地は、漂白した白色で黄味も赤味も青味も入っていません。
 意外と使える幅の広い帯揚げです。

本日はかなり冷え込みましたが、私は温かいんです。
もちろんヒートテック等を中に着こんでいることもあるのですが
先ず襦袢が袷仕立てであること。背中がほこほこあったかいです。
最近の仕立ては胴抜きにして、袖を無双にすることが多いと思います。
そしてなにより着物生地が分厚くしっかりしていること。しぼの強い縮緬地です。

着物と帯はイエローベースなのですが、そんなに違和感なく着ることが出来ています。
黒地であることと、紅型の白の線が太いこと、イエローベースばかりの帯が顔から
離れていることが勝因だと思います。コーディネートでなんとなかなる典型ですね。
しつけ糸のとれていない着物があるはずなので、母の箪笥もほりほりしなきゃ。
でも言わずもがな、色味はイエローベースなのです。
いかに組み合わせで着るかが今後の課題です。

着物 | 08:37:18 | Trackback(0) | Comments(0)
そして歩く、補給する。
アートアクアリウムの後は船場センタービルへ。
先日のシルック襦袢が入荷したけど、襦袢のサイズがあやふやだったので
実物を持って行って採寸をお願いしました。

そして、八掛も探しに。
acicoさまおすすめのお店があるのです。   が、場所があやふや。
船場センタービル内をうろつきます。ありました。よかったね。(*^^)v

以前仕立て直した古い着物を着たら、一回で八掛が擦り切れてしまったのです。
表の生地は使い回しできるけど、八掛は寿命が短いようです。
でも八掛を手に入れて、お手入れしてもらえば着れる着物がまた増えます。

歩き回ったので糖分補給。
抹茶ミルクです。ふわふわの泡がのってます。
お茶屋さんの抹茶ミルクなので抹茶が本物でおいしいです。
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本日のacicoさま。
金魚コーディネートです。限界ギリギリの青味のピンク色の色無地(さらささんの水玉地紋)。
ぽっちりと金魚さんがいます。
チーズケーキ食べてますね。(-_-)/~~~~
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未分類 | 08:10:16 | Trackback(0) | Comments(0)
まだまだ金魚ちゃん
私がいいなと思った展示方法は「アンドンリウム」
ぼんやりした光の前をすーーっと金魚が通ると影が見えます。

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その私を撮るacicoさま
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これは台湾での改良品種。赤、黄、紫、水色の海水魚がふわふわ泳いでます。
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幻想的な金魚の展示でした。
いろいろな種類の金魚も一度に見れて、種類の違いが面白かったです。
私はシンプルなコメットさんや土佐金系の金魚が好きだったようです。(#^.^#)

美術館 | 07:52:46 | Trackback(0) | Comments(0)
アートアクアリウム展
大丸心斎橋店北館で開催中のアートアクアリウム展を見てきました。

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前を歩くacicoさま
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ひらり、ひらり ゆらり、ゆらり 揺蕩います。
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こぽり、こぽり 泡が出ます。
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背中からのランチュウさんです。お腹がぷっくりしてます。
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鏡の向こうの自分とおしゃべり中。
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acicoさまからいただきました。
私はちょっとこーゆー金魚さんは怖いのです。
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美術館 | 21:33:32 | Trackback(0) | Comments(2)
降霜
道すがら見つけました。

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すっかり霜が降りて霜の衣をまとっています。
太陽の光を受けてふんわりと光ります。

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その霜が解けて水滴がキラキラ。美しい情景です。

明日の朝はどうやら寒さが一段と厳しくなるようです。
皆様、お体ご自愛ください。

日常 | 21:08:03 | Trackback(0) | Comments(0)
水面下のパーソナルカラー診断~追記あり
モリタ先生のパーソナルカラー診断を受けてきました。

あんましパーソナルカラーと言うのもを理解していなかったのですが
肌の色、髪の色、目の色との相性を見るようです。

区分けも、スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4区分を
また4つに分けた16分割の診断でした。

先ずはすっぴんでドレープをどんどん合わせてまずはどの季節に分類されるか確認。
目の下のクマや、顔の輪郭、頬の赤みなどが色によって違うのですね。
いままでなんとなく合わないな、疲れて見える?といった色が如実にわかるのです。

結果として、
ブルーベースで、オータムを除くスプリング、サマー、ウィンターが大凡いけるが、
イエロー(黄味)が強いものは苦手。鮮やかな強い色も苦手。
と言う事で「サマー」に分類。

お次にお化粧を施して、これまたドレープを当てます。
サマーの中も4種類に細分化し色味を確認していきます。サマーの中にも苦手な色はあるのです。

お化粧については、超お手軽メイク用品しか持っていかなかったため
あれはないの?これはしてないの?と先生から質問攻めでした。(^_^;)
でも色目の合うチークと、チークブラシが先生お手持ちの中にあったので
買ってみようと思いました。

診断が終わって
①柔らかいシャーベッティな色目が似合う。
②青味がかった(青が強すぎるのはダメ)黄色やピンク、緑色が似合う。
 (ただし色が濃いすぎるのはさける)
と言うことが判りました。

ドレープでいうとこんな色目が似合うようです。↓
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あんまり似合わない色、顔がくすんでしまう色はこんなんです。↓
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 くすんだ色や濃いすぎる色はダメなのです。
 でも、こういう色で顔がぱっとする方もいるんです。色って面白いです。

私は基本的に洋服の時は地味な色目が多くて、着物の時は割合鮮やかな色が多いです。
今まで選んでいた色の範囲からはそう外れていることもなかったです。
でも顔の近く(肌の近く)でなければ(たとえば帯周りとか)、
苦手色をもってくるのは構わないようです。

後は、質感の問題。着物で言うと縮緬か、綸子か。サリサリ大島かモフモフ結城か。
私は縮緬よりかは綸子。(縮緬はしぼの小さいもの)結城よりかは大島。
という質感が合っているようです。確かに持っている着物もそうです。
今、着ていなくて箪笥の肥やしになっているのは確かにモフモフ系の黄味の強い紬。
当てはまってて面白~い。(#^.^#)

今日の診断を基に今後の色選びを考えたいと思います。
箪笥の肥やしになっている着物や帯、小物も組み合わせでのやりようで生きてきそうです。
そしてどんどん深みにはまる私なのでした。チャンチャン。♪♪♪

2012年12月5日追記
今回の診断は一生モノではなく、日焼けや加齢、体調により日々変化するものだそうです。
なので今まで使えていた色に違和感を感じたら、改めて診断を受ける方が良いそうです。
 モリタ先生 ご指摘ありがとうございました。

お稽古 | 18:55:54 | Trackback(0) | Comments(0)
虎視眈々と狙うは帯締め
以前のacicoさまのコーディネート。
帯締めがしゃれています。三分紐なのですが配色がとってもキュート。

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紫ピンクの耳に縞々が入っているのです。
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どこで手に入れたんや?との質問に某百貨店の催事。お店の名前は覚えてへんねん、とのこと。
なしてわてにこんなんあるでと一言いわんのや。とぶーぶー(かなり)言ったら、
百貨店に問い合わせしたら教えてくれるかも?
でも時期があやふややしなぁ?何の催事やったかな?とacicoさま。
いろいろ記憶を掘り起こしてもらい、総合受付で聞いたら、
とりあえず呉服売り場へ行ってくださいやって。

売り場へ行って、かくかくしかじかのこのような帯締めで〇月ぐらいの催事らしいけど、
どの店舗かわかりますか?わかったら連絡先等教えてください。
店員さん、私の「写メ」と「〇月ぐらい」という時期と「三分紐」というキーワードから
ぱぱっとお店をはじき出しました。すばらしぃ。

それが京都の江南(えなみ)という組紐屋さん。
 真田紐師 江南
 〒600-8353 京都市下京区猪熊通り松原上がる高辻猪熊町367番地
 TEL&FAX 075-803-6433
 日祝がお休み 月~土が開いています。
 ただし組紐教室等を出張ですることもあるので事前に確認の電話をする方がよさそうです。
 (電話口のおいちゃんは、基本日祝以外は来てもらって大丈夫 という言い方でした)

次回京都へ行ったら行ってみようと思います。

着物 | 17:31:34 | Trackback(0) | Comments(2)

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