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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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11月24日の着物
11月24日の着物(11度、50% 曇り晴れ)

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青にピンクのお召
赤に梅絞り 襦袢
ピンク地ピーコック 名古屋帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
ベージュ 帯締め

 雨が降った後なので寒いだろうと思って分厚めのお召を着ました。
 着物の重ね方が丁度でした。

今回は袖の重ねをとってみました。
案外とメリハリのある色目になってました。
赤の襦袢、水色の八掛、黒の羽織。
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acicoさま曰く、北斎展にそんな色の重ねがあったよ とのこと。
たしかにありました。夏の着物を着た美人なおねえさんです。「美人夏姿図」
おねえさんは赤の襦袢に水色の紗を着てます。
下の赤色が水色から透けてなんとも、モゴモゴ……。
狙ったわけではないのですが、頭のどこかに取り合わせが残っていたのかもしれません。

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着物 | 09:45:48 | Trackback(0) | Comments(2)
行きつく先は谷町6丁目 いちりんさん
谷町6丁目のいちりんさんへ。
店主さんのセンスがぴかりと光るお店です。
着物以外の小間物もセンス良く集めてらっしゃいます。

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しゃりっとした博多っぽい袋帯を見つけました。
淡い色合いで春のお出かけに仕えそうな帯です。うーーーんとっても好みだわ。
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????なんだか壁紙本舗さんの壁紙に似てる(笑)
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そして最後の締めくくりにエクチュアさんへ。
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初めてチョコフォンデュを食べました。
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ここまできたら飲んどきましょか。スウィートホットチョコドリンクです。
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クリスマスのツリーがお目見えです。
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エクチュアさんは土蔵をリノベーションした中にいらっしゃいます。
昔のどっしりした梁や柱が存在感をもっています。おちつきます。
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お出かけ | 09:25:46 | Trackback(0) | Comments(0)
京都の後はドーム前千代崎へ
ドーム前千代崎でacicoさまと合流です。
ぽてぽてと歩いて本日の目玉、壁紙本舗さんへ。
途中で迷って、店員さんに電話でナビをしてもらいつつ向かいます。

やっと着きました。
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中へ入れば壁一面、本棚いっぱいの壁紙見本。
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今日はとりあえずacicoさまんちの改装のネタ探し。
いいのあるかなぁ? うぅ?どうやらあったよですよ。
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あんなん、こんなん イメージは膨らみます。

私も気になる壁紙をぱちり。
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いいなと思ったのはアメリカ製のもの。
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水彩画のような色遣いで、柔らかい雰囲気に仕上がりそうです。
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アメリカ製のため幅、長さともに日本の規格とは違うようで買う際は貼る面積と相談が必要です。
また買うとなったらアメリカからの輸送賃も別途発生。納期も1か月ほど。
と言われても欲しくなってしまうのです。

とりあず妄想は横へ置いといて、誘惑を振り切りお店を後に緑地線で谷町6丁目へ。



お出かけ | 09:10:25 | Trackback(0) | Comments(0)
思いたっらすぐ行ってしまう。
acicoさまからよく聞いていたスルッとKANSAI 3dayチケット。
期間中であれば1日乗り放題が3日間ついているお得券です。
 (連日3日ではなく別々の3日が取れるのがうれしいです。)
それと京都大原の見どころ。

よって、「スルッとKANSAI 3dayチケット」を使って「京都大原(三千院)」に行っちゃいました。

思いついたのが行動する前日なので、チケットがありませぬ。
とりあえず最寄りの地下鉄の駅員さんに聞くと、「地下鉄では売ってません。」とのこと。
 (後日調べたら、地下鉄では駅長室に行けば売ってもらえるらしいです。)
なので、乗り換えの京阪で聞きました。
そしたら北浜では売ってないので販売している最寄駅に行ってくださいとの事。
それだったら降車駅の出町柳で買いましょう。と言う事でこんな紙をいただきました。

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無賃乗車ではないけど、チケット持ってません。
記載の駅でかくかくしかじかのチケットを買います。
という趣旨の紙らしいです。


そんなこんなで地下鉄(0606発)→京阪→叡山電鉄→京都バスを乗り継いでやってきました。
京都大原三千院~~~。ドアtoドアで2時間30分かかりました。
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ここからめくるめくる錦秋の世界幕開けです。
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境内にお地蔵様がたくさんいらっしゃいます。
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かわいらしいお地蔵さんたちです。

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この杉林に苔、そして紅葉。三千院らしい組み合わせだと思います。

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秋の彩りを楽しみつつお次はどぴゅーーーんと大阪に舞い戻ります。
(^_^)/


お出かけ | 08:33:51 | Trackback(0) | Comments(2)
11月23日の着物
11月23日の着物(12度、80% 雨です。)

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青大島
赤白 襦袢
白九寸博多帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
黄色 三分紐
東風杏さん 帯留

 雨模様のため、青大島と赤白襦袢。
 この白い博多帯。ちょこっと変なのです。通常、博多帯は八寸ですよね。
 なので両耳をかがります。(なので八寸帯はかがり帯とも言います。)
 ところがこの白い人、九寸なので耳が中に入っているんです。
 2枚でもぱりぱりする博多帯が、両耳とも4枚になっているんです。
 とってもばりっとごわっとしてぱきぱきな博多帯。
 でもピシャッと位置が決まれば、動かず崩れないいい帯です。
 ただし結ぶときはとっても気合が要りますが(~_~;)

帯周り~
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着物 | 23:04:25 | Trackback(0) | Comments(0)
終了間際の駆け込み
明日(11/25)で終わってしまう「ウクライナの至宝」@大阪歴史博物館に行ってきました。

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ウクライナと言えば25年前のチェルノブイリしか知りませんでした。
その後ソ連から独立して、今年が独立20周年、
日本との外交関係樹立20周年の節目に当たります。

まったくの予備知識なしで行ってきました。
どうやら馬と草原のお国の様です。出土品で秀逸なのはやっぱり金細工。
遊牧民族は基本的に全財産を身に着け、移動します。
その時に衣服に縫い付ける装飾品が発展したようです。(儀礼的なものも含まれるようです)
他にはお馬さんのための馬具や、男性陣の武具がきんきらでした。(*_*)
お馬さんには顔の正面や耳のあたり、体からおしりまでジャラジャラと付けていたようです。
時代が下がるにつれ、民族の移動と戦争により多彩な文化が入り、
最終的にはロシア正教に行きつくようです。
が、私はロシア正教が入る前の土着的な雰囲気が好きでした。


お次は天王寺に移動。北斎展@大阪市立美術館です。
ここでacicoさまと合流です。
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特別展と言う名にふさわしく、圧巻の質と量でした。
冨獄三十六景は言うに及ばず、東海道五十三次、北斎漫画も多数出品されています。
そして2段から11段まで仮名手本忠臣蔵の浮絵。
文楽を事前に見ていたため、一枚の絵の中に1段の中身が凝縮されていることがわかりました。
話の重要な部分部分を一枚に入れ込んだその様子が素晴らしかったです。

美人画も出展されていました。ポスターの表になった「二美人図」。
後の立っている女性の白の襦袢の柄が麻の葉なんです。
印刷だと白一色に見えますが、実物を見る柄や筆の運びが分かります。

気になったのは謎かけ戯画集。
実を言うとあまりにも量が多かったため、前半で気力がなくなり
後半はぼやーっとした頭で見てたのです。
 (あーーーもったいない)
謎かけ戯画集は後半3/4ぐらいにあります。
謎かけなので意味を絵から読み取り、説明書きを読みます。
ところが頭がはっきりしていない為(^_^;)、意味がわからん。(笑)

それと今回初めて理解したのは、百物語のなかの「こはだ小平二」と「さらやしき」。
こはだ小平二は蚊帳を押しのけて覗き込んでいたのですね。構図をやっと理解しました。
 (画像をどこかからお借りしようとしたのですが、こわくてやめました。)
もうひとつのさらやしき。首の部分がお皿になっているんです。知りませんでした。

もう一回ぐらい見に行きたいです。

美術館 | 22:47:15 | Trackback(0) | Comments(0)
雨支度考
すでに定番コーディネートになりつつある私の雨支度

ピンク色のシルックの雨コート
荒業使用のカレンブロッソちゃん
ケーニヒスクローネの秋仕様ビニールカバン

上記の3点セットで雨の日に出歩くことがほとんどです。
そして出歩いて体感しました。

すこしの雨ならば気になりませんが、
大雨がふったときは、雨粒が地面に落ちてその跳ね返りがかなりあるということ。
着物の裾は帯の上までからげるので支障ありませんが、襦袢はそうはなりません。
ぴちゃん、ぴちゃん、足に跳ね返りが上がってきます。
ということは襦袢にもその雨の跳ね返りが付いてしまっているということ。
夏物の襦袢の時は襦袢が麻だったので洗濯してしまえば問題ありませんが、
単や袷の絹の時はそうはいきません。
なのでもう一歩進んで考えました。
襦袢も絹ではなく、洗えるものをそろえればいいのでは?

ということで先日の船場センタービル丸盛さんでのやり取りに繋がり、この探し物に繋がるのです。
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この襦袢がそろえば、より雨の日にも気兼ねせずとっとこ出歩くことができます。
どうやら待てば手に入るようなので、気長に待つことにします。

日常 | 21:02:51 | Trackback(0) | Comments(2)
11月18日の着物
11月18日の着物(14度、50%)

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茶泥椿大島
黄緑松竹梅 襦袢
オレンジ丸紋名古屋帯
ベージュ地ピンク絞り帯揚げ
ベージュ 帯締め

 やっとこの着物が切れる季節となりました。
 大好きな茶泥の椿柄の大島です。
 しゃりっとふわりと体に沿う着物です。

着物 | 22:02:51 | Trackback(0) | Comments(0)
文楽座 仮名手本忠臣蔵
今日の文楽、仮名手本忠臣蔵夜の部。「祇園一力茶屋の段」から始まります。
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 (セットのミニチュアが展示されていたので、写真を撮ってきました。)

途中で日本維新の会の時事がうまく挿入されてました。
今回びっくりしたのが人形で大立回りがあったこと。
大星由良助の妻女お石と原郷右衛門とのチャンバラです。
お石が槍、原郷右衛門が刀。
人形1体につき人間3人。舞台には4人の登場人物がいるので人間は12人。
舞台の上で入れ代わり立ち代わりチャンチャンバラバラ、人形と人間が入り乱れます。
太夫と人形、三味線すべてが一体となった見応えのある舞台でした。

ちなみに私はイヤホンガイドを借りる派です。
そうすると、三味線を聞きながらイヤホンガイドで解説も聞きつつ舞台に目を移す。
そうしてると太夫の語りが始まるので太夫の表情を見ながら、字幕を目で追う
というちょーー忙しい状態になるのです。
これがイヤホンガイドなし、字幕なし、の太夫と三味線と人形の動きだけで
鑑賞が出来るようになるともうすこしゆとりが出てくるとは思うのですが
今の所、この忙しい状態でないと話についていけそうにないです。(^_^;)

観劇 | 21:55:07 | Trackback(0) | Comments(0)
着物ハンガーと会津木綿日傘
もうすこしクラニスムストアさんのお仕事を詳しく。

まずは着物ハンガー
世の中には着物ハンガーなるものはたくさんあります。
でも着物と一緒に飾ってわくわくするものはなかなかありません。
ということで、飾ってても違和感なく馴染むクラニスムストア製をいただきました。

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2分割するとこうなります。
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差込口の拡大。白い木材がタモ材。黒色が???材。(なんやったっけ?忘れた。)
タモ材は軽くするため、しかし軽いと言う事は柔らかいと言う事。
強度の必要な差込の部分だけは硬い木材を使用。
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着物をかけるとどうしても重くなるもの。なので着物ハンガーは出来るだけ軽いものが助かります。
いろいろ使い勝手を考えていただいてます。


お次は会津木綿日傘。
私の場合はベージュと縞々の組み合わせ。
布を張る面も8面あるため、組み合わせも自由。
一色でもいいし、交互に別の布を合わせてもいいし。
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ついでに持ち手も骨も中棒も露先も全部選ぶことができます。
今回は黒く仕上げていただきました。
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末永く使えるものの佇まいは派手ではありませんがピリッと光っています。

お買いもの | 10:54:52 | Trackback(0) | Comments(3)
11月17日の着物
11月17日の着物(12.5度、90% 雨雨雨ずーーーーっと雨)

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青大島
赤白 襦袢
水色に植物の八寸名古屋帯
縮緬地白地黄色絞り 帯揚げ
ピンクベージュ平帯締め

 雨なので、雨だから大島です。しかも濃い色目。
 多少濡れても濡れたように変色しません。
 今期はこの着物を着倒してオフシーズンにお手入れに出すことにします。
 なのでクラニスムストアさんとこのJ君と遊ぶのも気にしない。
 わしゃわしゃなでて遊んじゃいました。
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着物 | 10:20:52 | Trackback(0) | Comments(0)
北へ行き、南へ出かけ
今回も雨だというのに、北へ、南へ

まずはキモノハイスタイルが開催されている綿業会館へ。
大阪の着物屋さんはもちろん東京のお店も来てらっしゃいました。
一番目はやはりなかむらさんへ。
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アンティーク着物から現代ものまで幅広く良いものを揃えています。
こちらでパッと目を引いた帯がありまして。。。。。。買ってしまいました。
帯のお披露目は12月がいいかなぁと考えています。
そして珍しいことに母も着物を着たいとの事。サイズを確認しつつホリホリします。
感じのよさそげな紬の着物があったのでいただきました。
裄を直せばジャストで着れそうです。帯とか諸々はなんとかなるでしょう。

そーこーしているうちにacicoさまもやってきて、こーでもないあーでもない。(#^.^#)

綿業会館は会員制の建物のため中に入る機会はなかなかありません。
昭和初期の建物です。装飾がとてもいい建物です。
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雨の中お次は船場センタービルへ。
7号館の丸盛でシルックの襦袢を見せていただきました。
が、なぜか人が持っているものが欲しくなるもの。acicoさまとお揃いになりそうです。


電車を乗り継いで南海高野線沢ノ町のクラニスムストアさんへ
会津木綿の日傘と着物ハンガーを受け取りに。

先月のとおかいちで注文した会津木綿の日傘がこんな風に仕上がりました。
うれしくてにまにましちゃいます。
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縞々の会津木綿が1枚と、ベージュが7枚です。
UV加工をしているとは言え木綿なので太陽の光線は通ってしまいます。
でも真夏の光線は100%斜光の黒色にお任せします。
この日傘は春先とか秋口の「なんとな~く」100%斜光を使うのが憚られる時期に
活躍すると思います。着物を着ていると、首後ろの日焼けが気になるのですよ。

そして念願の着物ハンガー。
何気に長く見えませんか?長いのは当たり前。
着物の袖の先までまっすぐ出来るように一本のタモ材で作っていただきました。
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組み立て式なので2分割出来ちゃいます。

そして最後はacicoさまのお宅へ電撃訪問。
頼んでいた色留袖が仕上がったので引き取りに伺いました。
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この裾模様がとっても大好きで、着たくて着たくてお手入れしました。
(着物をかけているのがクラニスムストアさんから手に入れた一本物の着物ハンガー
 袖の端から端まで真直ぐでしょ。)

なんやかんやとacicoさまにお付き合いいただきました。
なんてったって道中の話がおもしろすぎ~~~~。

お出かけ | 10:08:41 | Trackback(0) | Comments(2)
11月11日の着物
11月11日の着物(15度、90% 雨雨雨)

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茶色菱模様青大島
ベージュに赤線 博多半幅帯
赤 三分紐
犬の張子の帯留(まかりんさん作)

 やっと犬の張子をコーディネートに使うことができました。
 私の体の大きさとのバランスを考えるとかなり大きな帯留なのです。
 でもかわいいお犬様です。(^-^)
 もうひとつの今回お初は大島の着物。
 せっちゃんばあちゃんから頂いてから一度も着ていませんでした。
 柄付けが大きくなんだかあまり着ないイメージだったのです。
 今回着てやっぱりまだ早い。お地味な感じ。
 これは縫い直しをして、まずは母に着せるべきか?


そして今回頑張ったのが衿。
クロスステッチ用の布地に黄緑色で頑張ってみました。

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柄の出し方と配置が悪かったので、いまいちな仕上がりです。
一度はずしてもう一度生地をステッチで埋めないと、せっかくのステッチが映えません。
もうひと踏ん張りして仕上げることにします。

着物 | 21:37:06 | Trackback(0) | Comments(2)
雨の道行
現在国立文楽劇場でかかっている「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」
見てまいりました。

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仮名手本忠臣蔵は赤穂藩主、浅野内匠頭の家臣の大石内蔵助らが、
主君の敵 吉良上野介を討った事件(1703年)を基にした物語です。
初演当時(1748年)は史実の上演が許可されず、物語の時代は室町時代。
事件に巻き込まれた人物たちが丁寧に描かれています。
とは言え昼の部は10時30分からの上演、途中休憩30分、終了は16時。
上演時間は大序から6段目まで5時間。文楽にどっぷりと浸かって、話に引き込まれました。

塩谷判官(えんやはんがん)とその妻顔世御前(かおよごぜん)。
顔世御前に横恋慕する高師直(こうもろのう)。
塩谷判官に仕える大星由良助、早野勘平と顔世御前の腰元おかる。
おかるの父と母。
いろいろな人物の思惑と利害が錯綜する物語です。

6段までは塩谷判官の切腹、勘平の切腹と血なまぐさいことの連続です。
その合間に顔世御前の思い、おかるの思いがつらなり話は進みます。
カッコいいところを持っていくのは大星由良助。
塩谷判官の切腹の後、城を明け渡す場面、城門を背に立ち去り、
最後の最後「はつと睨んで」でしめくくりです。
その後の勘違いによる勘平の切腹の件はなんとも言えない後味でした。
この昼の部があってこその夜の部。討ち入りの場面です。
夜の部は来週見に行ってきます。今週一週間待ち遠しいです。

ちなみに今回の文楽は「通し」全幕上演です。朝から始まって夜に終る一日がかり。
なかなか座りっぱなしもつらいところなので、昼の部と夜の部を別の日で取れるか確認しました。
うれしいことに通し券(昼夜券)であっても別の日で予約ができるとの事。助かりました。

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観劇 | 21:20:10 | Trackback(0) | Comments(0)
履物のことについて
履物のことについて

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左から
桐に桜の表皮を貼り付けた台
 紬地の鼻緒に黄緑の前ツボ
黒皮の台に天は何かの植物を編んだもの(忘れた)
 黄色の真田紐の鼻緒に白の前ツボ
酒袋真綿の台
 ホースヘアーの白の鼻緒に臙脂の前ツボ
カレンブロッソの台
 カレンブロッソの鼻緒に伊と忠さんのローズピンクの前ツボ


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着物を着始めたときからの相棒。
草履と違って、底の張替ができないと言われてから大事に履くようになりました。
このごろは浴衣の時によく合わせます。

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これも伊と忠さん。中身に真綿が入っています。
夏仕様との触れ込みで購入したのですが、本店の女将さんに別段オールシーズン履いても
構わない旨をお聞きしてからは冬もちょこちょこ履くようになりました。
でもやはり夏に履くことが多い草履です。

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一番思い入れの深い酒袋の真綿草履。
いつも文句も言わずついてきてくれる(連れて行かされている)よき相棒です。
単、袷の時期はほとんどこの草履で出かけます。

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今年久々に増えた新顔。
カレンブロッソと伊と忠の勝手にコラボ商品。(よい子は真似しちゃダメです。参照)
今年の天候不順な日に大活躍しました。

あ、夏のシザールの草履忘れてた。夏のよそ行き草履。
今年は機会がなくて履くことができませんでした。
来年こそはこのシザールの台が似合う上(着物)を着てお出掛けするぞ。

お買いもの | 22:40:52 | Trackback(0) | Comments(0)
忘れ物はいけませぬ
acicoさまのブログに着物の旅支度の記事がありました。
コメントで「旅行に行ったのに草履を忘れた。」と書込みをしたところ
「忘れてどうしたん?気になるわぁ(≧∇≦)」とのこと。

どうしてそんな破目になったんかの顛末は、、、、、、


着物仲間との初めての京都旅行の時でありました。
 (確か2008年の春だったと思います。)
京都の桜を満喫して、リサイクル、アンティーク着物屋さんめぐりをすることになりました。
メンバー全員、行きかえりの道中は洋服です。
そしてメンバーの一人が「1日目に買った着物で2日目を過ごします。
着物と帯は持っていきません。」と宣言。

私もそれに乗っかって着物と帯は持っていきませんでした。
当日になって着物をホリホリして、それぞれ着物を手に入れて
さあ、明日のエネルギー補充をするため移動するぞ!って時ににハタと気が付きました。
「草履持ってきてへん!!!!!忘れた!!!!!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
草履も一緒に忘れてきてしまったのです。

さぁーてどうすっべ。考えました。
今回のみの為にお安く上げるか、今後履くことも考えて買うか。
とりあえず桐下駄が軽くて歩きやすかろうと言う事で履物屋さんへ。
そしてどうせなら伊と忠さんで買えば、大阪でも鼻緒の調整をしてもらえる!
と思って四条河原町の伊と忠さんへ。

いろいろ桐下駄を見せていただいていたら、
「はーの輔さん、桐下駄もってるやん。同じもの買わんと、欲しいもん買うたら?」と
お隣から囁きが聞こえました。

囁いた本人は私が伊と忠さんの履物の中で気になる商品があることを
知っていたのか知らなかったのか?
これがあったんですよね。ずうーーーーーっと気になっていた酒袋の真綿草履。
じゃーーーん。これです。
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 (すでに鼻緒は3回交換しています。一番最初は黄緑色の真田紐の鼻緒に赤の前ツボでした。)

お値段もきちんと高いのです。
旅行に来ている先で買うような値段ではありません。
(当時の私にはほんまに高かったのです。まあ、いまでも高いことに変わりはありませんが。)
がしかし、この真綿草履を履くと上等なふわふわの絨毯の上を歩いているような気分になります。

結果的には、一回こっきりの履物を買わなくてよかったと思っています。
どんどん着物で動く範囲が大きくなっていくにつれ、
歩く量が多くなりかかとや足首への負担が大きくなっていったのです。
なので歩き心地のいい、足への負担が少ない草履を手に入れてよかったと思います。

今の鼻緒はホースヘアーの白に臙脂の前ツボ。
十中八九白足袋しか履かない私にとっては、上に着る着物を選ばないとってもお利口な組み合わせ。
大抵この草履でどこでも行けてしまうのです。(長谷寺もこの草履で行きました)
で言われるのが「持っている着物の数に対して履物の数が少ないよね。」
でもまあこの草履で事足りてしまうので今でもあんまり増えていないのです。

お買いもの | 22:07:35 | Trackback(0) | Comments(2)
11月4日の着物
11月4日の着物 (16度、50%)

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 紺地菱模様 着物
 黄色博多八寸名古屋
 綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
 茶色 三分紐
 東風杏さん 帯留

何年かぶりにこの着物を着ました。
とろっとした生地なので、体の線がばっちり出てしまいます。
でも絹地が体に沿う感じがなんとも気持ちいのです。
そして東風杏さんの帯留をやっと使うことができました。
帯締めも買ったばかりのものが活躍しています。

近くへ寄ってぱちり。
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初めてコーディネートした割にはいい感じで仕上がりました。

着物 | 20:58:35 | Trackback(0) | Comments(0)
11月3日の着物
11月3日の着物

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紫地菊柄小紋
赤に梅絞り 襦袢
白地丸紋織り出し袋帯
綸子地白地赤色絞り 帯揚げ
赤色白色 三分紐
ピンク色 帯留

 とっても気に入っている着物のひとつ。
 リサイクルのお店でサイズが小さすぎて売れ残っていたアンティーク着物です。
 とってもきれいな紫色の地です。その上に流れるように菊の花が咲いています。

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ついでに羽織姿もしっしょに。

この着物も羽織も同じお店でいただいたもの。
とても状態のよいアンティークで2シーズンほど着用後、洗い張りをして
縫い直したら息を吹きかえしました。ふんわりとろりと生地がしています。
このコーディネートは気分も高揚する大好きなペアです。

着物 | 23:41:17 | Trackback(0) | Comments(2)
見て食べたらお次は何だ?
それは、お買いもの、お買いもの。

ややさんを起点に四条通りを縦断します。
かづら清老舗さん。
むら田さん。
井澤屋さん。
伊と忠さん。
きねやさん。
今回は時間が間に合わなくてえり正さんへは行けませんでした。

井澤屋さんのポリエステルの帯は、とっても使いやすそうです。
まだ手元にはないのですが、いつかは使ってみたい帯の一つです。
天神唐草の帯が心惹かれますねぇ。

しっかり二人でお買い物をしつつそぞろ歩きします。

私のお買いものはきねやさんの三分紐。
3本を大人買いしてしまいました。
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上から濃茶、臙脂、黄色

そんなこんなのお泊り込の京都旅行。
楽しんでまいりました。
次は三人で京都旅行しましょうね。Iさまっ!!!!! 敬具

お買いもの | 23:29:09 | Trackback(0) | Comments(0)
そしておいしいお昼ご飯を食べるの巻
お昼ご飯の場所に選んだのは高台寺茶寮。
八坂神社から高台寺の方へ歩く道すがに、どんなご飯を頂けるのだろうと
いつも横目で見ていました。
せっかくなので行ってみたいとこに行ってみよう!

行ってよかったです。おいしかった。

先ずは鯛のお作りと、菊菜とスルメととんぶりの酢の物。
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お次は鈴の箱膳。
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中身は焼き物と小鉢の取り合わせ。
上側の左端っこのゴマ豆腐が絶妙なお味でした。
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そして天ぷらの盛り合わせ。
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さくさくふんわり、お出汁とお塩とスダチでそれぞれいただきます。

そしてそして今回の目玉、目玉、目玉。
鴨豆腐。鴨肉とお豆腐が鴨の出汁の中でふよふよ。葛でとろみをつけて沸騰中です。
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ご飯をとり忘れてしまいましたが土鍋で炊いたご飯でした。
お漬物もおいしいし、赤だしも丁度の濃いさでした。

最後のデザートはわらび餅をセレクト。
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甘さもちょうどのとろっとろ。口の中でとろけていきます。

大変おいしゅうございました。ごちそーさまでしたー。(^-^)



お出かけ | 22:57:10 | Trackback(0) | Comments(0)
そして最大の命題をクリアすべく 第一弾
土曜の朝は早よから四条大宮発のバスに乗ります。
そして着いたのは鷹峯源光庵。
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そして今回お誘いをしていただいたS様。の後姿。
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紫色の紬に、紅葉の木々にとまる小鳥の帯。

源光庵で有名なのが悟りの窓と迷いの窓。
こちらは悟りの窓。心がまーるくなる ってことらしい。
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でも今日の気分はこちら。
迷いの窓です。かくかくしかじかな心ですね。
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ホトトギスが満開でした。
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本日の私の装い。紫地の菊柄小紋に白地の袋帯。土色地にお花の羽織です。
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まだまだ紅葉はしていません。葉先がほんのり赤かったりするのです。


そして足を少し伸ばして光悦寺へ。
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こちらではちらほら紅葉している枝先もあります。
二人並んで撮っていただきました。
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 ものすごいハイスペックそうなカメラをかまえていたおじさまに写真をお願いしたところ、
 こっちの方が光線の具合がいい とか、もう少し体をそちらへ向けて とか
 ご指示いただきましていい写真を撮っていただくことができました。


そしてバスを乗り継いで詩仙堂へ。
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ちょことっと紅葉していますね。
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秋をいろどる菊も満開でした。
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京都に詳しい方だったらご理解いただけると思いますが、
四条大宮から源光庵、光悦寺。そして詩仙堂へ行くことは
京都の真ん中から左の上の方、そして右の上の方 とかなりな移動距離です。
この距離をものともせずS様はとっとことっとこ歩きます。
こじんまりとした清楚な雰囲気なのですが、その体には力が漲っているすばらしい方です。

お出かけ | 22:34:43 | Trackback(0) | Comments(0)
拝啓 お元気でお過ごしのことと存じます。
S様からの突然のご連絡。
「突然ですが、週末金土にお休みがとれました。
 もし、ご都合がよければ急遽京都旅は如何でしょうか?」
こーれは何がなんでも都合つけなくてはいかまい (^o^)丿

そして次の命題が与えられました。
「金曜日は仕事を終えてから京都へ向かいます。
 どこか夜のお寺に行くのは如何でしょうか?」

ということでこの2つの命題を果たすために京都へ行ってきました。

仕事を終わらせて、電車に飛び乗ってJR京都駅へびゅーーーんと。
先ずは夜のお寺。
いま時分はまだまだ紅葉の季節ではない。でも夜間拝観に行きたい。
この相反する内容をクリアするためにはどこへ行くべきか。
そしてその答えは青蓮院門蹟のライトアップ。
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こちらでは青のLEDで彩られます。
私が撮るとこうなります。↓(腕がまったく追いついていません。(^_^;))
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 ぴんぼけぼけ。

ということで青蓮院門蹟のHPからお借りしてきました。
本当はこんなんなのです。幻想的なお庭です。
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今回の旅のアテンドはすべてわたくしめが任されております。
なのでご飯は手を抜けません。とくに晩御飯は重要なのです。
しかも今回はS様とのお約束です。気を抜くことは許されません。
そこで選んだのがヴィネリアtvb
実を言うとここは3年ほど前にS様と京都でお会いした時に満席で振られているのです。
その後も4、5回は振られています。

創作イタリア料理屋さんなのですが、どれを頂いてもおいしいのです。
特にワカサギのフリットに焼きナスのソースがかかったもの。
焼きナスをソースにするという発想が斬新なのですが、ワカサギのフリットにマッチしていました。
そしていろいろいただいたにもかかわらず全く写真を撮っていませんでした。
唯一とったのが、今年初入荷というポルチーニ茸。
とってもでっかい。私の手のひらほどあります。
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スパゲッティと一緒に頂きました。もにゅっとした食感でした。初めて食べた。

食べて食べて、マスターとおしゃべりして、お隣のお客さんとおしゃべりして
そして夜も更ける。ホテルへ着いたのは12時15分。
次の日への活力の為に寝ます。というかバタンキューでした。

お出かけ | 21:59:11 | Trackback(0) | Comments(0)

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