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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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八掛と襦袢は消耗品
着物のお手入れ時期が”また”やってまいりました。
今回は、裾の擦り切れについて。
八掛や襦袢はやはり消耗品だなと気づいた話です。

よく来ている青菱模様の小紋ですが、先日着た後に畳んでいて気づきました。
IMG_2849-12.jpg
着物の裾が擦り切れました。
袷の時期が終わったら八掛を入れ替えるお手入れが必要ですね。

そしてこれは襦袢の裾。これも擦り切れました。
IMG_2850-12.jpg

私の着物始めは祖母の青大島とリサイクルで買った泥大島。
どちらも先に着ている方がいらっしゃった着物です。
リユース、リサイクルなのでお手軽に着始めることができました。
着ているうちに愛着も湧きあら張りをして仕立て直しのお手入れをすることに。
いろいろ熱に浮かされて着物を買って、5年ほど楽しんでから洗い張りをすることが多く、
今では一回は洗って寸法を直している着物がほとんどになりました。
そうするともう私の手元で10年越えの選手も出現です。

すでに、
「水で洗う洗い張りには耐えれません。溶剤で丸洗いをすることしか無理ですね。」
と言われた襦袢もあります。
それはそれは愛らしい赤の襦袢で、大切に着たい襦袢なのですが。

それで最初の写真に戻ります。
表地はそうでなくとも八掛は経年劣化が激しく、破け始めるとあそこもここもどんどん増えます。
襦袢は肌に近い分汗も吸いますし、着物よりも一層劣化が激しいな、と。
特に私の襦袢はアンティークのものが多いので、
リサイクルで買った時点ですでに布地が弱いものが多いのです。
こんなにかわいいけど、もう着てあげるのはかわいそうかなぁと。
IMG_2851-12.jpg

軽くてふわりとした錦紗も捨てがたいですが、着捨てるつもりはまったくないので
次の袷の時期に向けてアンティークの襦袢はもうお役御免にして
新しい襦袢を用意しようと思っています。
袖の振りから覗く赤い筋がとても好きだったのですが、
劣化していく襦袢を着るのもかわいそうですものね。

着物 | 23:25:24 | Trackback(0) | Comments(0)
2月12日の着物
2月12日の着物 (5度、40% 朝は雪でシャリシャリ)

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薄小豆色刺繍唐草 小紋
ピンク地に黄色雲 襦袢
ベージュ地唐草花兎文 名古屋帯
卵色ちりめん 帯揚げ
薄緑 帯締め

今日はかなり大人しめのコーディネートにて。
ちょっと足元が雪でシャーベット状だったので、母のシルックを借りました。
ただ、寒かったので正絹の襦袢を着たらものすごく静電気が発生して
歩きにくいぐらい足元にまとわりついて大変でした。
着物がシルックの時は襦袢もシルックのほうが良いみたいです。

そして今日使わずしていつ使うねん、のアームウォーマー
肘の上まで編んだので、ぬくぬくして幸せでした(*^^)v
IMG_2863-12.jpg


着物 | 22:48:04 | Trackback(0) | Comments(0)
2月10日の着物
2月10日の着物 (5度、80% 雨)

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青菱模様小紋
ピンク地に黄色雲 襦袢
水仙 染め名古屋帯
水色に桃色ぼかし 帯揚げ
黄水仙 冠組

頂き物の染め帯が、しんねりしていたので洗い張りと仕立て直しを
お願いしたら、まー別嬪になって帰ってきたこと。
たぶん私はオーソドックスな季節柄の染め帯は初めてです。
着物はもう定番になった青菱模様。
もう10年以上前にリサイクルで購入した着物ですが、
ここまで重宝するとは思ってもみませんでした。

IMG_2841-15.jpg
前柄とお太鼓の柄の距離がとっても短くて、
かなり前柄が左に寄ってしまいました。
反対側も同じような場所なので、どっちを使っても一緒だな。

帯締めの色名はその名も「黄水仙」。
着物を着始めた当初、「使い勝手のいい帯締めはからし色」と聞いて
いろいろ探してはみたのですが、色が暗くて購入には至らず。
何年か後にこの黄水仙の帯締めを見つけて、色の明るさに惹かれて購入しました。
後々のモリタ先生のカラー診断で「シャーベット系の色は合いやすい」という話を聞いて
納得のいく色となりました。
カラー診断は決して「この色でなければならない」というものではなく、
色の方向性を指し示すものですが、やはり「合いやすい」ものは存在するので
迷った時の指針としては使い勝手の良いものだと考えています。

帯のお太鼓柄はとっても清楚な水仙たち。
IMG_2835-12.jpg

今日は何にもなかった日だけれど、着物を着よう、と思って
考えてみると1月は一回も着ていませんでしたね。
去年は観世会館へ行く以外はほとんど着物を着ておらず、
もう本当に必要最低限という感じでした。
何はなくとも着物を着る、ということが久々でとっとこ歩いてきました。
ええ、雨の中を(笑)
雨コートを着ているので、よそ様には着物は見えていません。
ほぼ人目に触れてはいませんので、今日は自己満足の世界です。




着物 | 07:41:02 | Trackback(0) | Comments(0)
9月18日の着物
9月18日の着物 (28度、60%)

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裏葉色 単色無地
ブルーグレー平織麻 襦袢
金平糖の袋帯
七宝紋綸子薄ピンク色 帯揚げ
珊瑚色と薄萌黄 平組帯締め

今朝、布団の中で梨木神社へ行こうと思い立って、それから考えたコーディネート。
頂き物の単の色無地がさっそくお役立ち。
サイズは少々というかかなり違うのですが、見えないところでやりくりしてます。

今日は母も着物でお出かけ。
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濃グレーに雪輪文様の単の付け下げに、白銀の汕頭の袋帯。

着物 | 18:33:04 | Trackback(0) | Comments(0)
8月19日の着物
8月19日の着物

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東京紅型 絽着物
萩柄 紋紗襦袢
深緑地桔梗染め刺繍 絽名古屋帯
薄紫に銀水玉 絽縮緬帯揚げ
ピンク色 レース帯締め (苧環付)

今年の夏は体が言うことを聞かなくて、8月に着物を着れたのは1回だけ。
その一回のために、大好きな東京便型の絽の着物を選びました。
帯も久々にアンティークの刺繡帯。
最近は舞台を見ることが多く、椅子にもたれることを考えて刺繍帯は封印。
今回は嘉祥閣での能鑑賞で、背もたれがないので刺繍帯で敢えてお出かけしました。

やっぱり好きな着物と帯は気分が上がります。
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着物 | 20:38:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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