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はーの輔

Author:はーの輔
はてさてどんな方が来て下さるのやら
現在は大阪市内にて住んでいます。音楽、美術館めぐり、旅行、きものに興味があります。
同じ趣味の方もそうでない方もごゆるりとお楽しみ下さい。

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次の曲は大好きなシューベルトの連弾曲
ピアノを再開して初めての演奏会はドイツ行きと重なったのでおじゃん。
だったらコンサートグレードを受けてみたら?という先生のお話で、
先日そのコンサートグレードの試験を受けてきました。
結果としては受かったのですが、それ以上にいろいろ得るものがありました。

今回の私の課題曲は
ギロック:冬の風景 / シューマン:楽しき農夫
どちらも音符の並びはさほど難しいものではないので
譜読みはできるのですが、特にギロックにてこずりました。
ギロックの冬の風景は、嬰ヘ短調(シャープ4個の短調)で臨時記号多し。
調のイメージがしっくりこず、音をなぞるばっかり。。。。
素直に曲が入ってこないというかなんというか。
それに第一音目の入りが上手くいかないし。
どうしてしっくりこないかというのは、
今までこの調を弾いてこなかった(練習することがなかった)ということに
起因する違和感だと言うことにのは試験が終わった後でわかりました。(遅い)

コンサートグレードの良いところ?
①コンサート形式での演奏なので、周りに観客がいる中での受験。
 観客の前で弾く、ということは大人からピアノを始めた方には経験がないことで、
 なかなかの緊張感ですね。
②審査員からの講評がいただける。
 いつも指導いただく先生だけの意見ではないものが得られる。
③演奏技術というよりかは表現力が評価対象っぽい(技術よりかは意欲?)
この3点が良いところらしいです。

講評の中で、ソルフェージュ力とハーモニー感を養いましょう、とありました。
まずは何調の曲なのかを認識しましょうねぇ。
音階練習だけでもしておけば(体に入っていれば)、
ちょっとつまずいてわからなくなっても「手」が動きます。
とのことでした。

私としてはソルフェージュと言ったって、聴音や初見は今更な部分がありますが。
(今更やったってろくすっぽ上達しないことはわかりきっているので)
結局のところ調性を確認して、まずは音階の練習、アルペジオ、和音と展開して練習して
その音階の感覚をつかむところは抑えておきたい胆の部分なのかなぁと思います。

ただ、大人になってからピアノを始めるとどうしても曲そのものを
練習することが主体になってしまいます。
というか譜読みに時間がかかるし、指番号も覚えなきゃいけいないし、
なんと言ったって両手を合わせて弾かなきゃいけないし、
右手左手で引き分けの練習もしなきゃいけないし
といった具合に時間がないのが実情。
ただ、「急がば回れ」は本当のことで、音階練習をするだけでもした方が良いなと。
体に曲が入ってくるのがスムーズになるのです。(速いか遅いかは別としてよ)

今回のお話があり、ハノンの音階部分を開けると何やら幼い字の書き込みが!
覚えていませんでしたが、いちおうやることはやってたみたいです。
ついでにツェルニー30番も開けてみると、弾いた履歴が残っていました。
私は全く覚えていませんでしたが(笑)
以前の先生もそれなりに教えようとした痕跡が見受けられました。
ものの見事に私はスルーをしたようでしたが。

大人になってピアノを再開し、子供のころのピアノ風景を思い返すと
幼い時からのお稽古事は、楽しいだけのレッスンが、
(今後をより一層楽しく弾くために)必要なことを強いてすることになった時、
どのように子供が向き合うか、その匙加減の見極めが難しいんだと。
必要だけど、見向きもしない、もしくは拒否反応を起こす。
だけれども時期と内容を見計らえばスムースに進むこともある。
指導者とは、なんと人を良く観察せねばならない職業かと感じ入りました。
ただ単にポロンポロン弾くのであれば気にしなくてもかもしれませんが、
真面目に楽しく弾くためには避けては通れない道だと再度認識した次第でございます。ハイ。

今は意外とハノンやツェルニーを弾いているとどんどん楽しくなってきます。
ぴたっと指が動いた時には「よっしゃーーー!」となります。
こんなのは私だけかしら。(ランナーズハイの状態に近いのかも?)

ただここで一つ問題発生。
それは「関節や筋肉の衰え」
これはいつもの練習時間よりも10分多く弾いただけで、
肘や指の関節が痛くなる。もしくは腕がダル重くなる。
こうなってしまうと2日はお休み期間を設けないと回復しなくなるのです。
そのまま次の日も弾くと、そのまま腱鞘炎コースに突入してしまいますしねぇ。
長引くと本当に弾けなくなるので、体からの文句をよく聞きながら
なだめすかしてピアノを弾く日々が続きそうです。

でも次は大好きなシューベルトの連弾曲をするので楽しみが増えました。
しかもやりたいのは左手。先生には「え?左手?右手じゃなくていいの?」と。
でも連弾で四声になった左手がとてもかっこいいので頑張るのですよ。

お稽古 | 23:18:36 | Trackback(0) | Comments(0)
新春謡曲大会。寒かった。
1月になると新春謡曲大会(社中の発表会)があります。
今年も参加してきました。
IMG_2665-22.jpg
竹生島の一部分を謡いました。
出来としては、もうちょっとなんとかせなあかんかったけど無理やった、
というところです。
細かく言うと、中音のウキで始まるときにその音が当たらなくてモヨモヨしたこと。
でも写真を見ると姿勢は良くなってきたので、声はきちんと出てたはず。
(首がひょこたんと前に出てしまうことがあるんです|д゚)

仕舞もちょうど竹生島です。あともう少しで終わるはず。
謡も仕舞も頑張ります。


お稽古 | 16:07:00 | Trackback(0) | Comments(0)
謡 夏のおさらい会
吉田嘉謡社、夏のおさらい会へ行ってまいりました。

IMG_6187-45_20170730.jpg
ふふふふ、なぜか冒頭2行ほど自作するという暴投。
暴投したボールを拾って(無理やり軌道修正をして)、とりあえず最後まで謡終わりました。
なんでそんなことになったのかなー?????自分でも不思議です。

新しい方も増えているようで、お見かけしたことのない方もちらほら。
よきかな、よきかな、仲間が増えるというのは嬉しいことですね。
そして大阪のお稽古場、京都の方も皆様お元気そうでなによりです。
今年の夏は特に体に堪えます。

お稽古 | 22:32:23 | Trackback(0) | Comments(0)
カカラ帯飾りワークショップ@大阪 へ行ってまいりました
カカラ装飾品店さんこと、カワタさんの帯飾りワークショップへ行ってまいりました。
京都開催を指を咥えて見送ったわたくしめ。
次回の大阪開催は是非参加せねば、と思っておりまして
この度、弓削さんのアトリエで開催とのこと。

IMG_5351-14.jpg
仕上がりはこんな感じ。サンプルで見ていた白っぽい帯飾りが目に焼き付いてました。
カカラさんのは白とシルバー、私は白と茶色と少しのピンク。
ふふふ、今から春に向かってのお出掛けに持って行こーーー!

ちまちまとビーズとタッセルを引っ付けているところでござる。
IMG_5381-40.jpg
今回は友人のSさんと一緒にですよー。
彼女も満足のいく仕上がりだったみたいで、二人で参加して楽しかったです。
その他の参加者さんとも、ビーズの形や色のことで盛り上がりました。
(カカラさんが用意してくださったビーズはとっても種類が多く、選ぶのが楽しいんですよ)

当日の雰囲気はカカラさんのブログでもどうぞ。
この日も元気なカカラさんにお会いできて嬉しかったです。
そして元気もおすそ分けいただいたり。有難いことです"_" )、

お稽古 | 22:10:59 | Trackback(0) | Comments(0)
お茶のこと
去年末から中国茶のお稽古に通っています。
自主練の為に少しずつ茶器を揃えている最中です。
お稽古にも自分の茶器を使ってみてもいいですよ、
とのお話だったので持って行ってみよー。
なので、茶杯を入れて持ち運ぶための小袋を縫いました。
IMG_5094-14.jpg
緩衝材も兼ねて、茶杯よりも大きめに作りました。
もし、他に茶杯が増えても大は小を兼ねる、で対応できるぜい!!!

お稽古では、岩茶水仙を自分で淹れさせていただき、皆様にもお振舞。
皆様のお茶もおすそ分けいただきました。
生徒三人三様、お茶を入れるテンポも茶器も茶杯も違うので、味もそれぞれ。
私は使った茶壷が磁器で、岩茶の強さがそのままがっつり表れた味になったそうです。
(私は岩茶を飲みなれていないので、どんな味が岩茶の味かまだよくつかめていません。)

そしてお稽古で使った茶葉にて次の日は早朝自主練習。
IMG_5174-20.jpg
早朝と言えば聞こえは良いですが、カフェインが強いので夜は飲めず、
昼間は屋島を見に京都観世会館へ行く予定なので、
早朝しか時間が無かったというのがほんとのとこです。
でもアルコールランプと三脚と耐熱ポットを見つけたので、
熱湯を使ってお茶を入れることが出来るようになりました。
ポコポコ出てくる泡を見つめながら1時間のお茶時間を過ごしました。

お稽古 | 22:13:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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